すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ パルファンの季節・・・ 短編小説『君のまなざし』  鬼退治は地獄への道?  改憲無用!

2017年05月22日 11時16分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 薔薇咲いて  パルファン香り  人も咲き   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の音楽は2013年ワルトビューネ・サマーコンサー

トでの、クリスチャン・テツラフのバイオリン演奏によ

るティゴイネルワイゼンに始まった。

 昨日はベートーベンの運命に始まったが、なぜかお腹

を壊した。

 北朝鮮がまたミサイルを発射した。

 ある意味、運命的だったかもしれない。


 今月いっぱいはなんとか満開のバラを楽しめるのでは

ないか。

 と言っても、鉢植えの小さなバラでよしとしている。

 気温は17℃から、朝八時には一気に20℃に上昇した。

 初夏とは肌寒さから一気に熱くなる気温差の激しい季

節である。

 体調管理には気を付けなければならない。


 小説『君のまなざし』がやっと手元に届いた。

 通読しようと思う。






 ということで通読した。

 悪を憎み、成敗する道円の気持ちは、しかし、悪魔に

通じるという地獄界の法則は理不尽にも思える。

 しかし、鬼を裁く制裁の気持ちは怒りや憎しみである

から、地獄界の破壊の想念に通じるのは理屈である。


 怒りや憎しみから決別することがこの世の修行課題と

言うことなのだろう。

 この世の悪にどう立ち向かうのか、難しい課題だ。

 悪党をのさばらせてよいわけでもない。

 しかし、破壊想念に支配されてもいけない。


 破壊ではなく、地獄への封印と言うことなのか。

 直情径行ではいけないということなのだろうが、難し

い問題である。





 

 ドゥテルテ比大統領は、習近平から、南シナ海の資源

開発したら戦争になるぞと恫喝されたと言う。

 随分と舐められたものだ。

 ドゥテルテ比大統領としては、日米と安保条約を締結

し、資源開発に着手するとよい。


 それにしても、憲法9条改正など、無用のことである。

 護憲以外のなにものでもない。

 いつまで植民地憲法にしがみついているのだろうか。

 まずは、「日本国憲法」無効宣言である。

 憲法学者は、みんなファイアーである。


 時間がない。

 空母建造、新兵器開発を進めることだ。

 大東亜共栄圏安全保障条約を締結してゆくことだ。

 チャイナは一帯一路ではなく、封鎖することだ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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