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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ボラ初夏に跳ねる・・・ 稲田朋美防衛大臣の霊的正体  戦時体制カウントダウン

2017年05月18日 17時34分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 初夏昇る  日に銀輪の  ボラ飛びぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 河口近い川沿いを走っていると、ボラが勢いよく跳ね

ている姿を見る。

 写真には撮れないのだが、眼は確実にその瞬間をとら

えている。

 仕事を前倒しにして、釣りに出かけたいものだ。


 今日は仕事に集中するつもりだったが、映画『下町ロ

ケット』や稲田朋美防衛大臣の守護霊インタヴューを読

むのが優先されて後回しになった。

 両者に共通するのは、存在の意味をかけたぎりぎりの

攻防と言うところだろうか。




 


 稲田防衛大臣は、鳴かず飛ばず、目立たないよう口数

を減らした姿勢が読みづらい女性政治家である。

 それだけに、期待しつつも総理大臣候補とまでは考え

ていなかった。

 その正体が明かされて、少し驚きである。


 古くは曽我稲目、近くは山本五十六であることが分か

った。

 山本五十六は近年、大川隆法総裁の霊言で戦死して意

識不明の状態から目覚めたばかりの海軍大将である。

 それが、すでに生まれていた稲田朋美防衛大臣の守護

霊だというのだ。

 守護霊が意識不明の状態でも、転生はできるのだそう

である。

 

 敗戦のリベンジで、日本防衛のために転生したという。

 朝鮮動乱は近いという。

 そしてチャイナとの戦いも控えているという。

 半島の国民や、ミサイル着弾可能性による国民の犠牲

は防衛できる状況にはないともいう。


 マスコミも、野党も、そのような事態になることはあ

りえないし防衛戦は許さないと言っている以上、攻撃に

さらされる前に防衛体制をとれば更迭されることになる

からできないと言う。


 おっしゃる通りだと思う。

 犠牲者が出ても、国民の自業自得である。

 数万人単位の犠牲者が出なければ、国論は防衛賛成に

は動かないだろう。


 しかし、山本五十六海軍大将は過去世においても、頂

上決戦では敗戦ばかりで、運の悪い軍神らしい。

 最期の詰めの甘さは、神意の読みの甘さなのであろう。

 今回は、コリアにせよ、チャイナにせよ、その勝利は

神意ではない。


 アメリカとの戦いではない限り、稲田防衛大臣にも勝

ち目はあるだろう。

 最大の強みは先を読んで戦略指導してくれる幸福の科

学の大川隆法総裁がいる。

 五十六さんも、その強みを知っていた。

 

 幸福実現党の政権も近いのかもしれないが、稲田総理

の誕生が先行するかもしれない。

 山本五十六大将にも、本懐を遂げてほしいところであ

る。

 しかし、いよいよ日本も戦時体制の時が迫ってきたよ

うである。

 「日本国憲法」無効宣言はそれからでよい。


 軍事力では、チャイナよりも日本軍の方がはるかに強

いという。

 ハイテクの宇宙防衛体制や空母の配備、レーザー兵器

の開発を急ぐことだ。

 なんとか、日本やアジアの未来が守れそうだという楽

観が得られた。


 それにしても、山本五十六までが女で生まれている

は・・・。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ ニワゼキショウの花銀河・・・ もうすぐ菩提樹の花祭り  既に始まっている朝鮮戦争  空爆近し

2017年05月18日 11時05分17秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 花銀河  ニワゼキショウの  溢れけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 初夏の野原は今、ニワゼキショウの天下になった。

 野原の銀河は、巡り巡って今、こむらさきのニワゼキ

ショウや桔梗草が涼やかに煌めいているのである。

 そろそろ野山に出かけたい。






 今日も良い天気である。

 冷たい空気が心地よい朝の通勤時間帯に小一時間ほど

ジョグウォークを楽しんだ。


 途中立ち寄った禅寺の菩提樹は、花のつぼみがいっぱ

いぶら下がっていた。

 菩提樹祭りは6月4日(日)とあった。


 宮地嶽神社の菖蒲まつりは6月11日からだという。

 紫陽花苑は6月1日から開苑される。

 花火のフィナーレのような六月である。





 

 北朝鮮の謀略と推定されているサイバーテロによって、

世界中の政府や金融機関、企業などが攻撃されて混乱し

ている。

 ミサイルよりも実害の多い無差別攻撃をしているので

ある。

 国家ぐるみのサイバーテロであるから、戦争である。


 現代社会の弱点は、電気とインターネットでつながっ

たコンピュータ情報システムにある。

 日本はどれをとっても無防備である。


 エネルギー供給に弱点があるのに、原発を止めてしま

った。

 シーレーンがチャイナ海軍に支配されようとしている

のに、無抵抗である。

 防衛のためには、エネルギーも通信も自給自足の備え

が必要である。






 PCネットワークについては、鎖国的あるいは閉鎖的

ネットワークシステムを構築する必要がある。

 外につながったシステムと別々にするということであ

る。

 それでも侵入は可能だろう。


 攻撃側の組織を潰すほかないが、だめなら国ごと滅ぼ

ほかはない。 

 もはや、北朝鮮に生き筋がない理由である。


 次の敵は韓国、そしてチャイナである。

 一つ一つ潰してゆくほかはあるまい。

 すでに戦争のさ中にあるのである。

 スポーツと違って、相手を潰すまで手段を選ばないの

が現代の戦争である。


 戦争には、話し合いや譲歩は通用しない。

 相手が降参して武装解除して責任者を処刑するか、

織を解体するほかはない。

 北朝鮮の可能性は、殲滅以外にはない。






 韓国に対しては、超限戦で国を滅ぼすほかあるまい。

 平和的共存のできる民族ではないからである。

 それほどに、反日の嫉妬が歴史に染みついている。

 アメリカの自治州とするのが良策である。

 

 最後の仕上げは、チャイナの殲滅と、イスラム教の非

暴力化である。

 幸福の科学は仕上げの段階の主役となるだろう。

 幸福実現党政府が見えてくるのは、10年後のことにな

るのだろう。


 さて、空爆は今月中に決着するのではないか。

 日本にとっても、オリンピック前の大仕事である。

 日本の負け戦にするわけにはゆかない。

  


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