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+ 紫陽花の頃・・・ 日和見・日本に援護なし

2017年05月23日 07時57分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 紫陽花の  雨乞いの花  輪を重ね

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 紫陽花がほんのり淡く、水たまりのような花芽を見せ

始めた。

 紫陽花が本格的に咲き始めると、梅雨入りの頃になる。

 もう、二、三週間ほどのことであろう。


 凡事徹底とは、一日一生の積み重ねであろう。

 凡事とはまさに、日々の修行である。

 産業能率大学を創建した上野陽一は、ムダ、ムリ、ム

ラのない中道の生き方ないし仕事の推進を能率と称して、

仏教の中道ないし儒教の中庸という宗教的悟りと産業科

の融合の境地を教育課題とした人物である。

 日本最初の写真家上野彦馬の甥にあたる。


 これもまた、凡事徹底に通じる悟りであろう。

 さて、今日も一日一生、スポーツ学の新境地にチャレ

ンジするとしよう。

 スポーツ思想の中にも、唯物論や社会主義の発想がか

なり浸透しているからである。


 



 

 さて、北朝鮮はいよいよ核ミサイル実戦配備の段階に

入ったと言う。

 時間をおけば置くほど、凶暴な戦力を充実させること

になる。

 習近平の100日猶予願いはまさに時間稼ぎである。


 何のために凶暴化しているのかと言うと、アメリカに

対抗するため、即ち、世界に対する戦闘態勢を作るため

である。


 チャイナは侵略的支配のために、金正恩は自分の独裁

体制を維持するためである。

 もう、どちらも終わらせなければならない。

 そのことは、神の世界でも決定していることである。

 問題は、どのタイミングで討つかである。





 日本海方面にミサイル発射されても迎撃しない日本や、

融和政策を唱道しているコリアの外側からアメリカが空

爆すると言うのも釈然とはしないであろう。

 漁夫の利を得ようとする日韓の日和見は変わるまい。


 さて、トランプ大統領の決断は、事態をもっと悪化さ

せる必要があるというものではないだろうか。

 ぎりぎりまで待つのであろう。

 平和ボケした日和見日本の目を覚ますには、まず空爆

を受けるほかないのであろう。


 カモン、ジョンジョン。

 カモン、キンピラ。



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