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+ アヤメ紫・・・ スポーツとは何か  スポーツ教育論の新展開

2017年05月14日 19時19分22秒 | ◆ 日本国独立運動


 紫の  アヤメに染めし  雨晴れて   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今が一番過ごしやすい20℃前後の清々しい初夏の日和

である。

 日曜日となれば爽やかな風に誘われるのであるが、未

熟ゆえに家にこもった。

 さして、読書も思索も進まないと言うのに。


 為末大の「負けを活かす技術」を読んでいるが、単に

常勝思考というだけではなく、アスリートに対する尊敬

と専門家としての社会的地位がないところに、引退後の

逡巡があるのではないかとも思える。

 

 スポーツ学を講じるようになって、スポーツ文化につ

いて考えることが多くなった。

 スポーツの定義は多様だが、「スポーツとは、自分ら

しさ、人間らしさに欠かせない心身の強さを養う運動文

化である」というのが、自分の定義である。


 遊びに本質があるという体育批判や、競技性がなけれ

ばスポーツではないという論は、枝葉末節の論と言うべ

きである。

 人間の心身は社会的運動体として作られているところ

に、スポーツ文化の本源があると考えるべきなのである。


 因みに、文化とは佳き精神の表現形式である。

 スポーツ文化とはまさしく、強い精神の美しさを表現

する運動表現に他ならない。

 日々の健康運動であってもまた然りである。


 スポーツ教育は非常に重要な科目である。

 アスリートスポーツは強さの美学にチャレンジするエ

クセレントな文化である。

 健康スポーツは日常のQOLに欠かせない健習慣であ

る。


 ところが、公営ギャンブルに貶められ、風俗メディア

貶められ、医療以上に重要であろうのに健康保険は適

されず、医療関連の0.1%程度の予算しか配分されてい

いのが現状である。






 強い国民が養われずして、尊敬されるべき強い国家に

はなれないであろう。

 ところが、文武両道教育の理念からスポーツ教育の理

念が脱輪して久しい。

 独立国家としての強さを求めるべきである。


 教育において、スポーツで鍛錬されていない者が教員

として採用されるべきではない。

 特に運動神経の発育発達段階にある小学校教員は、ス

ポーツマンでなければならないであろう。

 スポーツ能力は、教員採用の条件であるべきである。


 また、スポーツで鍛錬されていない者が、企業で活躍

することは難しいであろう。

 体力、気力、行動力、道徳力は、座学では養われない

徳目だからである。

 スポーツによる鍛錬は、大学教育にも欠かせない柱で

ろう。


 知育無くして体育なし、体育無くして知育なし。

 多様なスポーツ教育が、子どもたちの豊かな心と優れ

た知力を育てるのだ。

 健全な競争文化を育てるのである。


 アスリートもまた、教育者として通用する教養と思想

を身に着けるべきである。


日本独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party


 

 

 


 

  

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+ 花魂・・・ ブータン人・為末大の兆戦  「韓国新大統領はムッソリーニの転生」という天の警告

2017年05月14日 10時11分32秒 | ◆ 日本国独立運動

  


 シャクヤクの  花魂赤く  佇みぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 牡丹苑を訪れたのは2週間ほど前のことであるが、既

に花は終わっているであろう。

 一昔前のことに思えるのは、藤、牡丹、芍薬であり、

遠い昔のことに桜やモクレンがあり、もっと昔のことが

梅の花であることよ。

 もっとも、梅は実が大きくなり、やがて黄金色に色ず

く楽しみがある。





 

 さて、今日は日曜日、気温19℃、良い天気である。

 各地でバラ祭りが催されている。

 今がバラの季節だが、動かざること、薔薇のごとし。


 学生に問題提起されて、元400mハードル走日本

代表の為末大の著書を取り寄せた。

 その趣旨は、幸福の科学では周知の『常勝思考』にあ

ると思われるが、スポーツによる学びの深さはもっとア

ピールされてよいと思う。


 ところが、その為末大氏、引退後のスポーツ評論活動

から一念発起、東京オリンピックへの現役復帰を決断し

て、「世界一幸せの国・ブータン」に帰化、ブータン人

になったと言うのである。


 ブータンといえば、人口75万人、福岡の半分ほどの規

模しかない、世界の最貧国である。

 最貧国という概念は、国際化による比較が始まったこ

とを意味する。

 ブータンはいわば中世の鎖国都市であったときはそれ

なりに幸せだったのだろう。

 しかし、近代を入れてしまった今は、借金まみれの最

貧国として大きなストレスを抱えてしまっている。

 かつての北朝鮮が理想郷として喧伝されていたことを

想起する。


 さて、ブータン代表として、東京オリンピックに出場

できるのか、まともなグランドもハードルもない都市国

家の国民となって、スポーツ立国を実現できるのか、ス

ポーツマンらしいチャレンジになってほしいと思う。




 


 今朝5時半ころ、北朝鮮から日本海域に向けてミサイル

が発射された。

 挑発的姿勢の健在を見せたわけであるが、保留してい

た北朝鮮空爆のシグナルが発されたと言える。


 問題は、韓国による南北統一というシナリオになるこ

との不都合である。

 反日・反米・親中の朝鮮人国家として統一させるべき

ではないからである。




 


 韓国の新大統領のムンだが、幸福の科学の霊査で驚く

べきことが発表された。

 イタリアでファシズム党を起こしたムッソリーニの転

生である事が分ったと言うのである。


 確かに、ムッソリーニは日本のミンシン党同様、反戦

社会主義運動から独裁者への道を駆け上がった人物であ

る。

 その点、左翼社会主義運動で逮捕され、投獄された履

歴のあるムンは共通性を持っている。


 ムッソリーニは、独裁者ヒトラーに持ち上げられ、

儡として利用されるが、最後はアメリカの参戦を受けて

悲惨な最期を遂げた人物である。

 独裁者にはなれたが、戦闘では一度も勝てないままに、

国民の手によって処刑されるのは、ムンの未来図でもあ

ろう。


 ファシズムとは何か、大川隆法総裁の洞察によると、

否定、否定、否定がファシズムの唯一の綱領であると喝

破されている。

 国民の不満である否定的心理を糾合する支離滅裂の否

定言動によって独裁政権を作ってゆく、いわば癌細胞の

ような破壊的思想でるといえる。


 もちろん、それでナンダコリア状態が改善するわけで

はなく、反日に目を向けさせる政策を多用することにな

るだろう。

 日本を生贄として掲げる以外に朝鮮人を統合する理念

が何もないからである。


 日本としては、反日による朝鮮半島の統一を許すべき

ではない。

 話し合いでも、金でも手放せない「反日」政策である

以上、日本としての選択肢は、朝鮮征伐以外にはないと

いうべきであろう。


 ヒトラーとの関係のように、結果的に習近平を巻き込

んで滅亡に至らせるというシナリオもあるが、おぞまし

いし、多くの犠牲者を出すことにもなる。

 トランプ大統領の空爆は、ムンの失脚戦略とセットで

なければならない。

 

 日本の正念場である。

 朝鮮半島をアメリカ統治領とする征韓論を実現し、ム

ッソリーニのムン大統領を早期に葬ることである。

 反日朝鮮の黒手組に悪さをさせてはならない。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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