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+ 蝉を待つ・・・ イスラム過激派はイスラム教の申し子  英国の罪の深さ、チャイナの腹黒さ

2017年05月25日 11時38分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 初夏の雨  あけし日差しに  蝉を待ち 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夏とは、五月下旬から八月下旬までだろう。

 季節は初夏から梅雨に入る。

 七月、博多祇園山笠が町をそうつくころが一番晴れや

かな夏である。

 八月の盆を過ぎるともう、蝉も鳴かず、秋の気配が漂

うのである。


 今年の夏は少し気温高めと言う予報である。

 まあ夏だから、暑かろうよ。

 水泳を再開するか・・・。




 

 

 イスラム過激派の自爆テロが再び活発化している。

 今度はインドネシアである。

 世界全人類を敵に回しての戦争である。

 どんなに窮地にあろうとも、許されない攻撃である。


 イスラム過激派のテロ責任はイスラム諸国にもある。

 イスラム教の是非が問われてもいる。

 自爆では、イスラム教への不信は高まるだけである。

 イスラム国は一致して戦争するか否か、しないなら、

どのように戦うのか、統制するべきである。


 根本教義に起因しているところは改めるべきである。

 手段を選ばないテロを教義として認めると言うなら、

邪教と言うべきであろう。

 アッラーの神は祟り神であり、悪魔かもしれない。

 そのような不信を除くことだ。


 イスラム国は年内にも殲滅されるであろう。

 北朝鮮と同じだ。

 もはやこれまでである。

 英国の罪の重さよ。

 チャイナの腹黒いことよ。 



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