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+ ぎんなん・・・ きのこの不思議  他に類例をみない日本の美意識  雪舟作魚楽園

2016年09月29日 20時06分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 銀杏の  こぼれし実りを  拾いけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 初めて、銀杏を拾った。

 秋の収穫である。

 で、どうするのかは調べたい。

 といっても、食べるには実が小さすぎるように思う。

 まあ、儀式のようなものだ。

 秋の収穫祭である。

 お供えするとしよう。


 秋の収穫と言えばキノコがある。

 といっても、これも収穫したことがない。

 たいがいは毒キノコだろうから、山できのこ狩りとい

わけにもゆかない。

 きのこの鑑定ができるようになると、山歩きもプロの

領域である。


 そういえば、彼岸花の川崎町に、魚楽園という雪舟

作の庭がある。

 その近くに大きなきのこが生えていた。

 なんというきのこだろうか。

 




 種類は良くわからないが、致死性の強毒を持つとい

うシロタマゴテングタケではないだろうか。

 なかなか食べられるきのこは身近にはないものだ

 まあ、たいがいは、猛毒キノコが多いように思う。

 なぜ、猛毒を持っているのだろうか。

 きのこのリーディングができたら面白いのに・・・。





 それにしても、日本の木造建築と言い、庭園と言い、

なんと心にしみる美しさだろうかと思う。

 そこに猛毒のきのこが生えていても、それなりに美し

いのである。

 雪舟の魚楽園を特にすばらしいとは思わなかったが、

造園当時は今にない趣があったのだろう。





 それに比べて、欧米の庭園はいかにも人工的で、け

ばけばしく、好きにはなれない。

 いわゆる園芸というのは天然自然を感じさせる要素

が少ないからである。

 欧米は噴水を上げるが、日本庭園はししおどしであ

る。


 こうした日本的美意識は、日本特有のものであり、

類例をみないであろう。

 苔寺という発想も日本の気候を反映した美意識なの

であろう。

 文化も植物も、中国から伝来したという安直な偏見は

やめてもらいたいものだ。

 日本の歴史は、中国よりも古いのであるから。

 




 幸福の科学という文明の種は、神がもたらした奇跡

の種である。

 それを嘲笑う人間を特にさげすむつもりはない。

 それが、地球で作られた人類の発展途上なのであろ

うから。

 そもそも、金星人由来の天使人類と宇宙から飛来し

た宇宙人類の教育責任でもある。


 その責任を担って本格的に結集しているのが幸福

の科学である。

 政治は、信仰あってこそのものである。

 幸福実現党は、日本の緊急事態にそなえて組織さ

れたが、その本質は神の国の建設にほかならない。

 霊的生活と現世的生活の融合こそは、新文明のテー

マである。


 しかし、霊的生活とは、人生修行にほかならない。

 何不自由なく暮らすことが理想社会なのではない。

 霊性を高める修行社会が理想社会というべきなので

はないか。

 霊性をもって生きることの先にあるものは、やはり、

エル・カンターレの教えを求めて地球にやってきている

宇宙人の探究心であろう。


 大衆的人類もまた、神秘の前に謙虚にならねばなら

ない。

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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