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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 斜陽・・・ 謀略政治の破綻  憲法改正は実際上無理な話  革命総選挙の時迫る

2016年09月06日 19時05分14秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 夏過ぎて  百日紅にも  陰りたり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 台風の後に残暑が戻った。

 じりじりと焼ける日差しではあるが、斜陽と言うべき

赤みがさして傾いている。

 公園の百日紅も花の密度を落とし、季節を終わろう

としている。

 原爆の花、夾竹桃も、すっかり花の数を減らしている。

 残暑の中にも初秋を感じる季節である。


 夏の陣というべき厳しい仕事のピークが過ぎて、やっ

と読書ができるようになった。

 燃え尽き症候群が分る様な戦いだったが、勝ち戦で

はなさそうである。

 極限まで頑張っても、メダルどころか、入賞もしない

でリオを去る期待の選手の切ない気持ちが分る様な気

がする。

 特にマラソン選手には厳しいオリンピックだったと思う。





 政治家のキーマンの霊言が次々と出版されている

が、政治的優位というものが、いかにインチキな仕掛

けで戦っているかが良くわかる。

 政治を穢し、国を貶める戦いが、政治というものら

いのである。


 安倍幕府というものが、構築されつつあるらしい。

 しかし、現代の戦は言論戦であり、謀略がばれると、

一気に投票箱の信用を失う。

 天皇陛下に対して過酷な公務を課して、生前退位を

言わせたのも、安倍内閣の謀略だったという。

 憲法改正の契機にするためだそうである。

 不敬罪というべきであろう。


 しかし、全面的「憲法改正」が一回の憲法改正手続

きで行えるのかという問題がある。

 それは、改正ではなく、新憲法への改定というべきで

ある。

 革命理論によらなければできない理屈である。

 すなわち、憲法廃止宣言と新憲法承認の革命総選

挙こそが求められているというべきであろう。


 その時は、新憲法の統治制度を反映して、衆議院の

みの総選挙となり、続いて大統領選挙も同時に実施さ

れる。

 新政権樹立後は大統領制と国民議会の体制となり、

参議院は廃止となる。

 すなわち、革命選挙となる。


 幸福実現党はこうした国体の変革の青写真を示して

国民の啓蒙に努めるべきであろう。

 もはや、公職選挙法と言う反民主主義の違憲法律

による偏向選挙を継続するべきではない。

 いつまでも、マスコミによる選挙支配を続けるべきで

はない。

 もはや、憲法改正の問題ではないということを知る

べきである。 


 保守勢力を削ぐのは本意ではないが、変革できない

のであれば、やはり無用の長物であろう。

 自民党政治も、旧人民民主党の反国家政治も、いい

加減やめさせなければならない。

 幸福実現党は、候補者を神々に絞るべきである。

 しかし、本戦は、革命後のことである。 


 さて、それを東京オリンピック後に持ち越してよいも

のか、疑問である。

 英国がEU離脱総選挙をやったように、今年、憲法廃

止宣言、暫定憲法としての大川隆法草案の採用という

流れを決めたいものである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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