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+ 満月の蚊・・・ 障害者アスリートスポーツの魅力と未来

2016年09月21日 19時03分44秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 彼岸花  蚊も刺しやらぬ  赤き花 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 明日は、彼岸の中日、彼岸花を見に行こうと思う。

 が、山野を駆け巡るほど、体調は良くない。

 風邪やら蚊やら、実に迷惑な虫がいるものだ。

 彼岸花は、今が最盛期だろう。

 見とれていると、蚊にやられる。

 

 そういえば、花が咲き始めのころ、久しぶりに川土手

沿いの田園地帯を歩いた。

 真っ黒な蛇に二つ出会った。

 蛇は嫌われ者で数を減らしているが、まことに不思

議な存在感のある生き物である。





 さて、出雲に出ている間に、学校のイベントが終わり、

放生会が終わり、パラリンピックも終わった。

 リオ・パラリンピックは始めてみたような気がする。

 それだけ、テレビで放送され、CMでも取り上げられ

た効果だろう。

 メディアに影響されるのは快しとはしないが、確かに、

障害者アスリートスポーツは面白く、CM価値も高くなっ

たと感じられる。


 特に、全盲の「ゴールボール」や、伴走者と走る全盲

者マラソンは印象的だった。

 選手を支えながら走る伴走者のスポーツマンシップ

を思う。

 しかし、なんとか自立して走れたらどんなに爽快だろ

うか。

 そうしたら、健常者と同等に走ることもできる。

 蝙蝠のように、見えなくても超音波で周囲の状況を

把握するセンサーが開発されたら大きな進歩だ。


 車いすバスケットやラグビーでも、車いすから降りて、

スケボー型義足などを操って動けたらもっとダイナミッ

クな球技を楽しめるのではないか。

 障害者アスリートスポーツの開発には尽きない魅力

がある。

 高齢者ももっとスポーツ競技を楽しめる。


 スポーツエンジニアという職業が発展するかもしれな

い。

 一種のロボット工学であるが、スポーツ分野を開拓

する仕事である。

 プログラミングは、外国語と同じように学校教育の基

礎科目に取り入れるべきではないか。

 スポーツの未来はまだまだこれからである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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