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+ 彼岸の田歩き・・・ 正義とは憎しみを超えて愛をとること  愛を持って北を撃て

2016年09月11日 10時10分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 今日こそは  彼岸の田んぼの  花見むと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 なんとか、午前中に懸案の仕事を片付けて、今日こ

そは彼岸花の具合を見にゆきたい。

 添田の彼岸花祭りにも参加したい。

 その時は、英彦山を踏破したい。

 以前は昼遅くに出て、鬼杉でタイムアウトになった

のだった。


 虫歯を直した。

 次は眼科だが、受付の小生意気な女が気に入らな

くて、怠っていた。

 目薬をもらったら転院しようと思う。

 今の気がかりである。


 ダラーブランドのアフリカンピアノをレコード盤で楽し

んでいる。

 しかし、レコード針がすり減っていた。

 注文したが、スペアの針が見つかった。

 いい音が復活した。


 残る課題は、ノートPCのHDDをSSDに換装するこ

とである。

 折角買ったSSDが中国製の不良品で、随分と時間

の無駄をした。





 いい加減、チャイナとは縁を切ってほしい。

 チャイナは安い労働力で世界中の投資マネーを吸

い取って太ってきたが、投資が止まれば餓死する国

である。

 チャイナ、コリアという倫理なき民族は、早々に地球

外に移住してほしいものだ。


 「憎しみより愛をとれ」というのが正義であると教え

られているが、愛とは何か。

 悪の温存を持って愛とは言うまい。


 癌化した民族の原因を探ると、植民地化の歴史に

気付く。

 チャイナも多民族国家であり、しかも、支配と被支

配を繰り返す謀略の歴史である。

 コリアは、常に属国の地位に甘んじてきた。

 卑屈な文化の裏返しは嫉妬の文化である。


 その歪んだ意識を矯正することは難しい。

 一旦滅亡していただいて、新しい建国の歴史を始

めるのが一番良いのだろうが、大手術になる。

 日本に学ぶチャンスは与えられているのに、むしろ、

誹謗中傷して関係を悪化させてきた。


 経済破綻に追い込み、民族ごとの都市国家的独立

に持ってゆくのが良いと思う。

 教育のやり直しが不可欠だろう。

 チャイナは地球外民族大移動をしてほしい。

 孔子様のお仕事である。


 水爆実験成功のコリアにも困ったものだ。

 愛を持って、大将の首を刎ねねばなるまい。

 もう長くない安倍政権でやってはいかがか。

 もはや、日本着弾を待つ余裕はあるまい。

 

 チャイナの領海侵犯船に対しては、愛を持って撃沈

するべきである。 

 それが正義であろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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