すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 夏の陣の後・・・ 敗戦もまた挑戦者の勲章  東京オリンピックイノベーションの提言  安倍政権への警告

2016年09月07日 17時26分51秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 夏の陣  負けたる者も  放生会 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 植木にめずらしいお客さんが来ていた。

 シジュウカラのようである。

 冬支度だろうか。

 もうすぐしたら、また、メジロや鶯が返ってくる。

 

 今日は運命の日だった。

 合格発表である。

 良くもなく、悪くもなかった。


 しかし、不合格となった学生の気持ちが重たい。

 最悪の事態もありえることだから、指導教官としては

責任を問われる日だった。

 切腹も覚悟した。


 一日中、活力を失った。

 5人分の不合格を背負った気分である。

 戦と言うのは、辛いものである。

 必ず負け戦があり、犠牲を伴うからである。


 しかし、「人生に敗北はない」。

 チャレンジあるのみである。

 挑戦者にとって、敗戦もまた誉れである。

 明日から、新生したいと思う。


 

 

 

 東京オリンピックの課題について論じておきたい。

 オリンピックイノベーションである。

 

1. パラリンピックとオリンピックの統合化

2. 開催期間の長期化

3. 開催会場の拡散化

4. 開催前後の国際大会やイベントの計画

5. 宿泊施設の地域拡散と新幹線の期間バーゲン

6. ロボット警備網の充実

7. 国営インターネットTVの放送体制の新設


 オリンピック投資の経済波及効果は交通革命と放送

と観光のリンクで大きく拡大する。

 オリンピックを契機とするスポーツ観光の充実拡大

は、スポーツ産業の継続的拡大を可能とするだろう。

 また、オリンピック依存ばかりではなく、日本発の国

際スポーツイベントを生涯スポーツレベルで拡大するこ

とも、重要なマーケティング方法となるだろう。


 スポーツは、心身を強くし、人間関係を豊かにし、健

康という節約と、幸福をもたらす。

 スポーツは、公益性の高い文化である。

 スポーツ新聞的な低俗な娯楽イメージは払しょくしな

ければならない。


 幸福実現党の弾圧に踏み切った安倍内閣であるが、

経済復興の次の矢は、オリンピック関連投資である。

 エネルギー革命、交通革命、スポーツ観光革命、防

災都市革命などの公共事業投資を強化することだ。

 小池都知事への報復合戦など、もってのほかであろう。

 このままでは、安倍政権は早々に投了を迫られるこ

とになるであろう。

 神をも畏れぬ傲慢な謀略政治は、もはや、愛国政治

ではないからである。

 

 無名の幸福の科学会員レベルでも、その見識や発

想力は、政治家先生を上回るのではないか。

 見くびってはならない。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする