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+ 仙人草・・・ 試練と反骨  真のスポーツ立国論

2016年09月02日 08時51分45秒 | ◆ 日本国独立運動

 仙人草  


 秋風や  仙人草が  髭伸ばし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 月末の休養日、一泊で「国民休暇村・志賀島」の風

雨を楽しんだ。

 料理やサービスはCランク、今一ついけないが、部

屋からの海の展望や周辺の散策という環境には恵ま

れている。

 波濤の打ち付ける海岸線を走るのもスリリングで楽

しかった。

 台風シーズンには最高のロケーションである。

 

 白十字の手裏剣のような花が密集していた。

 仙人草というらしい。

 キンポウゲ科の毒草だが、扁桃腺炎治療の民間療

法があるという。

 なんとも変わった療法であり、不思議な薬効がある

ものだ。


 さて、台風12号が熊本経由で博多直撃コースで迫っ

ているという。

 明日上陸の予定が二日遅れて、月曜日に熊本に上

陸するという。

 楽しみだ。



 

 

 永遠に続くかのような試練でも、突然に光がさすこと

がある。

 そんな予兆がある。

 やはり、めげないで最後までチャレンジすると、梅雨

が明けて光が射す日が来るのだろう。

 しかし、反骨でなければならないような気がする。

 その反骨に感じて拾う者があるということだろう。


 幸福実現党も反骨の塊のようなものだ。

 日々逆風、ついには警察権力を使った弾圧が始ま

るという逆風の中に晒されつつある。

 もっとも、その意図も動きもお見通しというところが、

霊力戦のすごい所ではある。


 安倍首相も謀略政治の悪あがきは止めて、正攻法

に転じるべきである。

 それができなければ、「歴史は繰り返す」ごとく、歴史

に愚か者の所業を刻まれることになるだろう。

 民主主義政治を実現するのであれば、謀略政治は

やめにしなければなるまい。


 表向き民主主義で、裏で画策の謀略政治というのが、

実態であろう。

 これ以上、ブラックボックス政治を続けるべきではな

い。

 信頼を裏切るべきではない。

 平和とは信頼関係に他ならないのだから。


 チャイニーズ共産党政府は、裏切りの権力である。

 したがって、チャイナとの平和などありえないことで

ある。

 信用できない国であり、そういう民族の伝統がある。

 コリアもまたそうだろう。

 平和を享受できない国というべきである。

 

 そういう国が身近にあるからこそ、防衛体制が必要

なのだ。

 しかし、謀略政治では信が立たない。

 スポーツマンシップに学び、正々堂々たる国家を目

指すべきである。

 国際的競争社会を、スポーツ社会に転じてゆくべき

なのだ。


 スポーツ立国論とは、競争の前提に努力と礼節と、

尊敬のある競争文化を目指すことである。

 ドーピングが横行するようであってはいけない。

 スポーツは、試練と努力を共有する友情の競争文化

である。

 

 日本は、それを指導できるスポーツ国家でありたい

ものである。

 それが、日本に期待される反骨である。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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