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+ 二百十日・・・ 九州再び揺れる  神々を侮辱されての忍耐はありえない  今こそ関東大震災を!

2016年09月01日 08時29分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 松並に  二百十日の  波打ちぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日から九月、その朝、ズシンという衝撃があった。

 昨日も揺れたが、熊本は震度5弱の大きな地震だ

った。

 今朝はやはり熊本が震度4だという。

 広域に揺れている。

 阿蘇山の地底は当分収まりそうにない。

 日本創始の神々の怒りであろうか。





 政治に忍耐は必要であるが、国土を侵犯され、歴

史を曲げられ、神々に連なる天皇を侮辱されているの

に、忍耐では済まないであろう。

 チャイニーズ共産党政府やナンダコリアによる侮辱

は、日本の神々への侮辱の域に達して止むことを知

らない。


 安倍政権が侮辱されるのは蛙の面にションベンで

済む問題であるが、歴史を侮辱され、神々を侮辱され

て、まあ仲良くしましょうとはゆく問題ではない。

 国交を断絶し、戦闘態勢をとるのが独立国家の在

りようであろう。

 ところが、日本は独立国家ではないのである。

 そこが問題なのだ。




 

 日本の独立こそは、日本の神々の責任でもあろう。

 四年後の東京オリンピックのことを考えると、天変

地異のタイミングは今年しかあるまい。

 熊本落城に続いて、江戸城落城があってしかるべ

きであろう。

 神々の怒りとして知らしめる必要があるからだ。


 関東大震災以上の震災から東京をどう復興するか、

考えておくことだ。

 公共事業のための土地収用も、暴利をむさぼらせ

てはなるまい。

 標準地価による強制収用法を明示すべきである。


 民主主義でこの国を独立国家とすることはできない。

 神々の力が必要である。

 関東大震災の備えと、その復興に備えるべきであ

る。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 地震島・玄海島を望む

 

 

  

  

 

 

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