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+ 処暑の風・・・ 胡散臭い商売  国際政治における正義とは何か

2016年09月09日 09時13分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 走りつつ  彼岸の風の  心地よく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 処暑の風がほっと一息、走りを楽にさせる。

 このまま、彼岸に走って帰りたい気分にもなる。

 もっとも、彼岸では空を滑空していることだろう。


 それにしても、不整脈が顕著である。

 もうすこしリズミカルに打てないのかと心臓意識に投

げかけるのだが、乱れ打ちが止まらない。


 歯のせいかもしれない。

 歯科にもゆかねばならない。

 メガネも調整しなければならない。


 それにしても、レンズだけで6万5千円とは、高すぎ

はしないか。

 専門家が調整するわけでもない。

 しかも、耐用年数はせいぜい3年である。

 コーティングが剥がれるからである。


 葬儀や墓同様、実に不透明な価格制度である。

 医療代金も、言いなりの施術と代金請求である。

 メガネ屋、葬儀屋、医者、政治家は、信用ならない、

情報も少ない、胡散臭い商売の代表であろう。


 ノートパソコンのHDDをSSDに換装しようとしたが、

SSDが認識しない。

 日本製ということで買ったところが、中国製だった。

 詐欺である。

 トランセンドにしておくべきだった。

 値段は変わらないのだから。


 それにしても、食品までチャイナから輸入しているス

ーパーの神経を疑う。

 「当店はチャイナ食品を扱っております」と、表示させ

るべきである。 

 さんまやサバの値段が高騰しているが、チャイナ、コ

リアからの魚介類の輸入は禁止すべきである。



 

 

 今年のテーマは『正義の法』に示された、正義である。

 日本が国家滅亡に瀕している理由は、正義を控える

ことが大人の知恵という、胡散臭い常識が政治にも、

教育にも胡坐をかいているからであろう。


 正義が通らなければ、不正義の力に支配される。

 「覇者チャイナの懐に飛び込もう」という国家自殺の

勧めをしているのが、旧・人民民主党に代表される反

日左翼のイデオロギーである。

 おそらく、その実態は、在日の偽装日本国民による

工作思想であろう。


 東京オリンピックは、新生独立国家日本として、その

祝典を兼ねたいものだ。

 台湾もまた、独立国家として承認されての参加にした

いものだ。


 国際政治における正義とは、国家独立の尊重と信

頼関係の促進にある。

 チャイナもコリアも、国際政治の正義に反した、胡散

臭い国にほかならない。


 そうした国に対しては、警戒し、距離を置き、防衛

制を整えることが正義である。

 自国の独立を護ることは、国際政治の責任だからで

ある。


 忠臣・菅官房長官の職責は、殿を護ることではなく、

国を護ることにある。

 勘違いしてもらっては困る。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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