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🐍⁵  草枕 春牡丹・・・ 信仰と倫理に関する一考察   中国、韓国からの食材輸入を原則禁止せよ

2013年05月20日 07時20分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  草枕  今は何処か  春牡丹  

   梅士 Baishi  

 

 

 

 

  春牡丹の写真をたくさん撮ったのだったが、使いきれない

ままに春が過ぎて行った。

 春牡丹も桜の後を追って草枕、北に渡って大輪の花を座っ

て魅せているのであろう。

 そう思えばまだ現役の花であると安堵することである。

 

 

 

 

 

 

 

 倫理とは発展と調和の人間関係論である。

 人は他人のおかげで生きている社会的存在である。

 しかし、他人は異物であり、思うに任せない異文化である。

 人間関係とは理解しがたい異人との協力関係構築の創造活

動であるといえる。

 

 人間は、さまざまな異人異文化との出会いによって不満に

直面する欲求不満の塊であるともいえる。

 しかし、それを嫌悪で終わらせたのではクリエイティブで

はない。

 その特性を生かしてどう組織化するかを考えてこその人間

関係である。

 

 この組織化の倫理には次の三つが重要だと思われる。

 ① フェアプレイのルール(社会的信頼の法則)

 ② 共生的競争ルール(切磋琢磨の競争原理)

 ③ 役割分担のルール(適材適所の原理)

 

 しかし、それでも足りないと感じる。

 倫理の目的原理が足りない。

 神の子としてのアイデンティティーと使命感ではないのか。

 すなわち、信仰である。

 

 社会を成り立たせる磁場とは、信仰であると思う。

 信仰に基づく経済活動こそは倫理の姿ではないか。

 信仰とは、生きる目的としての神への方向性であり、手段

としての正義である。

 「信仰と倫理」こそは、最重要の教育課題である。

 

 

 

 

 

 

 

  中国、韓国からの食材輸入を原則禁止せよ  

 

 食品は国民の健康に直接影響する資源である。

 輸入する場合は、信頼に足りる親日国、親日企業に限定さ

れるべきは当然である。

 実際、中国の水銀鰻、毒入り餃子、高濃度農薬など、その

信頼性は全くない。

 にもかかわらず、消費者には知らされないで加工食品とし

て大量に販売されているのが現実である。

 

 韓国の食糧も大腸菌に汚染され、悪意に汚染された危険食

材であることが分かっている。

 

 韓国に渡って食べる料理も何をどう出されているか分かっ

たものではない。

 日本人が食べる料理に誠意などあろうはずがない。

 そうした不道徳な民族でもある。

 

 中国も韓国・朝鮮も敵対国であり、宣戦布告を出している

国と言っても過言ではない状況である。

 そうした国から特に食料品を輸入することはタブーとされ

るべきである。

 

 国民の健康を守る観点から、食品の原則的輸入禁止と厳格

で抜き打ち的な安全性検査をして敵国からの輸入品であると

いう警告表示付きでなければ販売許可しないという方針を打

ち出すべきである。

 

 スーパーに売られている冷凍餃子などは危険である。

 「この商品は日本国内で製造されています」という表示が

あるが、その食材は中国産ですという表示をしなければ詐欺

であろう。

 焼き鳥類も信用できない。

 

 『倫理道徳教育認定企業』というセーフティーの資格を国

内外の企業に課したいものだ。

 

   

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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