草枕 今は何処か 春牡丹
梅士 Baishi
春牡丹の写真をたくさん撮ったのだったが、使いきれない
ままに春が過ぎて行った。
春牡丹も桜の後を追って草枕、北に渡って大輪の花を座っ
て魅せているのであろう。
そう思えばまだ現役の花であると安堵することである。
倫理とは発展と調和の人間関係論である。
人は他人のおかげで生きている社会的存在である。
しかし、他人は異物であり、思うに任せない異文化である。
人間関係とは理解しがたい異人との協力関係構築の創造活
動であるといえる。
人間は、さまざまな異人異文化との出会いによって不満に
直面する欲求不満の塊であるともいえる。
しかし、それを嫌悪で終わらせたのではクリエイティブで
はない。
その特性を生かしてどう組織化するかを考えてこその人間
関係である。
この組織化の倫理には次の三つが重要だと思われる。
① フェアプレイのルール(社会的信頼の法則)
② 共生的競争ルール(切磋琢磨の競争原理)
③ 役割分担のルール(適材適所の原理)
しかし、それでも足りないと感じる。
倫理の目的原理が足りない。
神の子としてのアイデンティティーと使命感ではないのか。
すなわち、信仰である。
社会を成り立たせる磁場とは、信仰であると思う。
信仰に基づく経済活動こそは倫理の姿ではないか。
信仰とは、生きる目的としての神への方向性であり、手段
としての正義である。
「信仰と倫理」こそは、最重要の教育課題である。
中国、韓国からの食材輸入を原則禁止せよ
食品は国民の健康に直接影響する資源である。
輸入する場合は、信頼に足りる親日国、親日企業に限定さ
れるべきは当然である。
実際、中国の水銀鰻、毒入り餃子、高濃度農薬など、その
信頼性は全くない。
にもかかわらず、消費者には知らされないで加工食品とし
て大量に販売されているのが現実である。
韓国の食糧も大腸菌に汚染され、悪意に汚染された危険食
材であることが分かっている。
韓国に渡って食べる料理も何をどう出されているか分かっ
たものではない。
日本人が食べる料理に誠意などあろうはずがない。
そうした不道徳な民族でもある。
中国も韓国・朝鮮も敵対国であり、宣戦布告を出している
国と言っても過言ではない状況である。
そうした国から特に食料品を輸入することはタブーとされ
るべきである。
国民の健康を守る観点から、食品の原則的輸入禁止と厳格
で抜き打ち的な安全性検査をして敵国からの輸入品であると
いう警告表示付きでなければ販売許可しないという方針を打
ち出すべきである。
スーパーに売られている冷凍餃子などは危険である。
「この商品は日本国内で製造されています」という表示が
あるが、その食材は中国産ですという表示をしなければ詐欺
であろう。
焼き鳥類も信用できない。
『倫理道徳教育認定企業』というセーフティーの資格を国
内外の企業に課したいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
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