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+ 花嵐・・・ 植民地型・国家社会主義政権(民主党)撃退の情報戦略

2010年03月21日 09時40分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

 

  春嵐  花も嵐の  桜かな    


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 春分の嵐が吹き荒れている。

 秋分の頃に吹く風は野わけというが、春分に吹く風は花嵐というべ

きか。

 梅の花はとっくに散りすぎているが、コブシの花も白波を立てて散っ

てしまった。

 

 花の嵐に咲いて吹雪くのが桜の花である。

 同じ嵐でも、これからますます光が強くなる嵐である。

 なんともわくわくとする春分の嵐であることか。

 いよいよ、幸福実現党の「日本海戦」が迫っている。

 泥舟を混えた「バルチック艦隊」を如何に粉砕するか。

 新旧分け目の戦いが始まっている。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

植民地型・国家社会主義政権撃退の情報戦略


 ブリジストンという企業が生み出した資産が、こともあろうに社会主

義の残党と手を組み、反米親中国の植民地型国家社会主義政権とい

うべき民主党政権を作り、日本を蹂躙しようとしている。

 国家社会主義は、国民が選挙で選ぶものである。

 多数の国民が少しでも金がもらえる亡国の道を選択したのである。

 しかし、多数決で亡国の道を行くわけにはいかない。

 

 亡国政権を選んだ多数の国民とは、反日亡国のマスメディアの傀儡

である。

 明治維新の幕府は老朽化したとはいえ、国家の滅亡を望んだので

はなかった。

 敵も味方も、強大な海外の帝国の侵略から如何にして日本の独立

を守り抜くかということで競ったのである。

 

 ところが、現代日本はそうではない。

 「反戦」の名の下に社会主義から日本国家の政権をチャイナに「大政

奉還」しようというのが多数派を占めてしまったのである。

 

 気概なき国民の内訳を知りたいところである。

 その主力が公務員労組であり、自動車労組であり、兼業農家であり、

主婦であるのかもしれない。

 政治を私物化し、不平不満をいうのが政治であると勘違いしている

のではないのか。

 政治とは、献身的正義であり、理想国家をつくろうとする使命である。

 政治の神聖を私利私欲で汚してはならない。

 

 気概なき国民とは、政治を私物化して、国や企業を滅ぼしてでも安

売りに走り、給付金に群がり、個人の不平不満をもって亡国を正当化

する付和雷同の輩である。

 私利私欲を煽り、不平不満こそが政治参加のごとく偽っているのがマ

スコミである。

 国家権力が国民を苦しめているのだと偽っているのである。

 このマスコミを討たなければこの国難は救えないであろう。

 

 そのためには、愛国のマスコミを味方につけ、海外のメディアを味方

につけるほかあるまい。

 日本の植民地化は、中国以外の外国にとって好ましいことではある

まい。

 ロシアもインドも台湾もアメリカも困るであろう。

 

 海外の理性的なメディアを味方につけるメディア戦略が欠かせない。

 日本のマスコミは、自分たちが作り上げた民主党政権の社会主義

政策によっていよいよ不況倒産に追い込まれることになるだろう。

 新聞記者による取材ではなく、現場の心ある人々が情報を提供する

ようにならなければならない。

 ブログのリンクが新聞テレビに取って代わる新しいマスメディアに育っ

てゆくであろう。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi


 

 

 

 

 

 

 

 

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