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+ 初桜、花の羽衣・・・ 『宇宙の法』入門のインパクト  教育革命は学校の公設民営化から

2010年03月18日 22時59分37秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  

 

  羽衣は  さくら色なり  初桜  


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 今朝は9℃、花冷えというべき一日だった。

 最近、脳内のCPUがフル回転で過熱気味である。

 教育改革最前線にいながら、どうも市場のニーズをつかみきれてい

ない。

 

 子供たちを、荒れた学校生活やヒステリックな家庭で傷ついた若さ

から何とか救ってやりたいが、その憑依した悪霊をぶっ飛ばして護っ

てやりたいが、心の世界は手術をするようにはゆかない。

 若いんだから、と思うけれども、どうしてそんなに悲しくしているのだ

ろうかともどかしくなる。

 愛国心一つで救える魂なのだろうにと思うのだけれど、愛国心を習

いに学費を投資する人も稀であろう。

 

 ああ、坂の上の雲よ、われに叡智を与えたまえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

『宇宙の法』入門連想


 「宇宙の法」入門を読んで、もう一冊買った。

 書店に積み上げられていたはずの本が、もう数冊しか残っていな

かった。

 まあ何とも不思議な感じの本である。

 牽引ビームで吸い込まれるように、宇宙人の密度が一気に高まっ

た。

 

 ビールはシュメールの飲み物、ということはレプタリアンの好物とい

うことか・・・。

 そもそも、シュメール文明がレプタリアンに淵源があったなんて、びっ

くりである。

 最近、ビールからワインに嗜好が変わったが、アッカド系になったの

だろうか・・・。

 なんてことで、楽しめる話題が満載である。

 これを読まない手はあるまい。

 ギリシャ神話どころのスケールではないのだから。

 

 しかし、宇宙人に求めるものは何かと考えてみると、高度の科学技

術と珍しさくらいではないかと思う。

 精神的な文化文明を教えてもらいたいという関心はそれほどにはな

い。

 確かにエネルギー創出技術、エネルギー統御技術、異次元旅行の

技術は知りたいが、聞いたところで自分にはちんぷんかんぷんだろう。

 しかし、その応用はできる。

 たとえば、介護技術への応用、都市計画への応用、海洋資源開発

への応用、農業への応用というようにである。

 技術に目的や応用を与えるのが文系の役割である。

 

 技術以外のところでは、彼らが住んでいる星のことや、宇宙旅行の

こと、食文化やお茶のことや言語や音楽などのことは知りたい。

 宇宙人と恋ができそうなら付き合ってもみたい。

 そりゃあもちろん、レプタリアンではなんぼきれいに化けていてもい

けない。

 好かれるのはいいが、好物のように食われてしまっては死に甲斐が

ない。

 おとめ座のベガ星人の乙女が良かろうと思う。

 きっと、梵天・松下幸之助氏もそう思うのではないか。

 

 もっとも、交通革命や資源革命やエネルギー革命が求められる20

世紀型経済からの転換期にある現代にあって、先進的科学技術は

欲しいところである。

 資本主義経済の基盤にあるのは先進技術とそこから生み出された

品の供給にほかならないからである。

 

 その意味では、宇宙人の先進的な科学技術は産業源として欲しい。

 しかし、それを欲しがることが、中国に尻尾を振って国を奪われか

ない日本企業のようではいけない。

 中国チャイナは、日本に核ミサイルを数十発実戦配備している国で

ある。

 その中国に友好的とはどういうことなのか。

 安全装置をはずした実弾入りのピストルを自分に向けて、そのトリガー

に指をかけている相手に対等な友好ができるというのか。

 それとも、その核弾頭ミサイルが蠟でできているとでも言うのか。

 そんなことさえも気にならないらしい日本人の多いことに唖然とする。

 

 技術移転の見返りに地球侵略基地を提供するようなことであっては

ならないということである。 

 やはり、宇宙人にも尊敬される精神文化、宗教的権威こそが必要な

のだと思う。

 彼らの地球人類への関心は、豊かな住環境としての地球と、人類

のもつ「愛」の精神文明である。

 「愛」の精神文明への尊敬が低ければば、地球侵略の欲望が強くな

るであろう。

 だからこそ、幸福の科学に学ばなければならないのである。

 

 

 ところで、元校長までしたご仁が、わが積み上げた職場の蔵書を見て、

「大川隆法?ああ、創価学会かあ」なんて言うもんだから驚いた。

 「違いますよ。幸福の科学ですよ」。

 「まあ、似たようなもんやろう」。

 「なんがですか、ぜんぜん違いますよ」、と少しむきになってしまった。

 教育者ともあろうものが、幸福の科学を知らないとは情けないことで

ある。

 まあ、ともかく、積んどく功徳ではあった。 

 

 ちなみに、続く第二ラウンドは教育関連であった。

 「もう、国には頼らない」というワタミの渡邊社長の本を手にとって、

「ワタミの社長が教員をリストラして訴えられとろうが」、というので、

「辞めさせたくなる教員が多かですもんね」と切り替えしたら苦笑いを

してふわふわと去った。

 郁文館夢学園での教員解雇問題の真相は知らないが、「素人が学校を経営

して裁判沙汰になった」ということを嘲笑する態度に対する一般論としての皮

肉である。 

 

 学校の公設民営化は教育改革の根本である。

 宇宙人の学校はどうなっているのだろうか。

 本や文具はいかがなもんなのだろうか。

 ちょっと興味のある事柄である。

 

 ともかく、心と宇宙をテーマとする新文明の草創期に、その生みの親

というべき再誕の仏陀が現在進行形で法を説いているこの日本に居

合わせているという奇跡の、なんとありがたいことか! 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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