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+ 花降りしきり・・・ マスコミ主導選挙主義政体を打破すべし

2010年03月11日 08時23分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

    梅の花  花降りしきり  風しきり

 
     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 梅の花衣は雪解け水の雫のように散ってゆく。

 散り積もった花びらをつなぐように梅の枝が影さして、再び満開の梅

の枝を描いている。

 

  そんな光景も、寒波の嵐ですっかり冬景色に戻ってしまった。

 しかし、寒いということが少しも嫌ではなくなった。

 むしろ、切れのいい寒さが心地よい。

 寒さは人間を謙虚にし、勤勉にするように思われる。

 

 梅の花はすっかり散ってしまったが、しばし、その枝に寒さをとどめ

て欲しい。

 春の準備が整うまでは。

 覚悟が定まるまでは。

 われわれは、覚悟を決めなければならない。

 

 子も、親も、社員も経営者も、選挙民も日本国家もである。

 

 

 

 

 

 

マスコミ主導選挙主義政体を打破すべし


 『CO2による地球温暖化』というまやかしも震え上がっていることで

あろうと思いきや、CO2削減を声高に宣言しているお寒い人がいる。

 面の皮が厚いのか、神経が切れているのか、そういうのを総理に

選んだ民主主義とやらもいかがわしい。

 

 名称で人に誤解を与えるのは一種の詐欺である。

 『民主主義』ではあるまい。

 『マスコミ主導選挙主義』というべきであろう。

 これを打破するためには、マスコミ解体民主化運動を進めなければ

ならない。

 

 マスコミが存続しているのは、企業がCMを提供しているからだ。

 脅迫されているのか、マスコミ主導選挙主義のほうが都合が良い

のか。

 テレビ番組の大半が軽薄愚劣である。

 芸能人にバカ騒ぎさせなければ番組にならないほどに中身がない。

 

 今の鳩ポッポ政権が経済を悪くしているということは、企業が依存し

てきたマスコミによって企業活動を阻害されているということである。

 莫大なCM料金を支払って商売が悪くなっているのだから、バカな話

である。

 トヨタも考え直したほうが良い。

 そもそも中国に尻尾を振るのも母国を辱めているのではないか。

 

 企業も国民も、日本の独立を確立するために覚悟を決めて、毅然

としなければなるまい。

 尻尾を振って回ったところで景気はよくならない。

 むしろ、亡国へと引っ張られるばかりである。

 

 企業はテレビCM、雑誌広告、新聞広告を控えるべきである。

 それだけでも、日本は精気を取り戻すであろう。

 CMは、Webや企業連携やらで地道に汗を流してやればよい。

 

 脱マスコミ。

 これからはパーソナルコミュニケーションの時代である。

 素人広報(口コミなど)の時代である。

 日本の独立、国際貢献のためにも!

 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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