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+ 荒野に呼ばわる者の声・・・ 総選挙で問われていること。  幸福実現党とは何か。

2009年08月29日 20時14分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  ひぐらしを  引き延ばしつつ  街宣し  

    馬糞 Bafun

 

 

 

   

 幸福実現党のすべての候補者に敬意を表したい。

 新人ばかりが、自分をさらけ出して、仕事の覚悟も決

め、貯金を下ろし、決死の覚悟で選挙に臨んでいること

であろう。

 その夏が、今、終わろうとしている。

 

 バプテスマのヨハネのごとく、荒野に立って呼ばわる

者たちの、決の勇気に神々も、称賛を与えることであ

ろう。

 いかなる結果になろうとも、その潔い勇気は、永遠の

魂に与えられる称賛である。

 

 彼らは選ばれたる英雄、神々と呼ばれるであろう者た

ちである。

 今、新たなる時代の、国家創建の神々が立っている。

 だからこそ、黙していることはできなかった。

 だからこそ、敬意を表さないでは、いられなかった。

 

 

 国を愛する日本yamato の国民kunitami であるならば、

していることはできないはずである。

 ましてや、政治が何をしてくれた、何をしてくれるの

か、などというこではありえない。

 

 我々は今、何を決し、何をなすべきなのか。

 これが問われていることである。

 幸福実現党が立った今、今回の総選挙の歴史的意味は

重い。

 一人ひとりの魂に問われる責任もまた、重いであろう。

 

 人に問われていることは、いかに安全に、楽をして、

得をして生きるかではない。

 何のために命を燃やし、いかに死ぬるかこそが、問わ

れていることである。

 

 人のために生きるのが人間である。

 しからば、国に依存するのではなく、国のために生き

るべきである。

 『無我』とは、そういう生き様をいうのである。

 

 しかして、『空』とは、人間が永遠の魂、永遠の霊生

命体であることを知って、仏神に恥じない生き方を決意

することである。

 これが、仏教の根本の教えであろう。

 

 それを分かりやすく説いているのが、大川隆法という

現成の仏陀と言うべき方である。

 『人生は一冊の問題集』という悟りの言葉も、日蓮上

人から送られた霊示だという。

 

 悟りとはこのように、目からうろこが落ちるような、

一転語で語られる。

 

 すべての仏教者よ、真に仏弟子であるならば、幸福実

現党に気づき、集い来るべきである。

 

 すべての愛国の士よ、日本の八百万の神々は、敗戦の

痛みを背負いながら、幸福実現党に結集し、力を尽くし

ていることに気づくべきである。

 

 そして、すべての信仰に目覚めたる者たちよ、キリス

トと共に、現成仏陀が救世の情熱をほとばしらせてい

ることに敬意を表し、集い来るべきではないのか。

 

 

 人は信仰によって、神の子の自覚を持つものである。

 人は、信仰によって、仏の子としての自覚に目覚める

ものである。

 人は、正しい信仰によって、正義に目覚めることがで

きる。

 

 この選挙を、どうでもよさそうな、泥臭いものと思っ

てはならない。

 今、われわれは、歴史的な現場に立ち会っているので

ある。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 秋土俵・・・ 映画『仏陀再誕』 10.17  一票の価値と責任

2009年08月29日 10時00分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  土俵際  弓なりになり  秋土俵

   馬糞 Bafun

 

  

  

 今朝は蒸し暑い。

 天気図を見ると、温暖前線と寒冷前線がぶつかって押し

合っている。

 汗が流れるはずだ。

 寒冷前線優勢といわれるこの夏であるが、太平洋上の

台風が温暖前線に力を与えている。

 

 明日は総選挙だが、北朝鮮に後押しされた民主党が押

し切って、三日天下を取るのか、それとも、幸福実現党

に後押しされる自民党が持ちこたえるのか、あるいは、

台風一過、幸福実現党が新生日本の時を告げるのか。

 

 インドのメディアは、幸福実現党に好意的である。

 仏陀再誕の地として、親しみと期待をこめて注目して

いるのだと思う。



⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/emiko1963f/60102144.html

 

 

 この秋、10月17日に、『仏陀再誕』が映画化されて

般公開される。

 『仏陀再誕』を初めて読んだとき、魂の底から言葉が

響いてくるようで、

ジ~ンと熱い気持ちになったものである。

 その映画化となると、感動のタイムトラベルになるの

だろう。

 見逃すわけにはゆかない。

 

 ⇒ 映画『仏陀再誕』
 
http://www.buddha-saitan.jp/wb/index.html

  

 

 

  

一票の価値と責任について


 大河の一滴のような一票かもしれないが、自分の魂に

刻まれる選択であると考えると、責任は重大である。

 未来に対して、自分の選択は正しかったのか、責任は

果たせるのか、そうしたことが問われるのである。

 集団としての選択ではないということである。

 

 進取の気性の人、未来を見ている人、フェアーに物事

が見れる人は、幸福実現党に投票するであろう。

 しかし、そうした先進的な人は、大衆ではあるまい。

 今は、そう、多くはないのだろうと思う。

 

 日本が大衆から抜け出して、世界の中の先進的国民に

なるのかどうか。

 それが問われているということである。

 

 民主党を選んだのでは、「な~んだ」というのが海外

の反応であろう。

 「な~んだ、やっぱりね」という落胆の選挙結果とな

らないで欲しいものだ。

 そのような全体的な趨勢としての結果は出るだろうが、

個人の投票の意味はまた、別物である。

 

 仮に、民主党候補に投票し、多数派を構成したとして

も、自分の選択が何だったのかは、その個人の資質や選

択責任として問われるのだと言うことである。

 

 なぜ、そこに投票したのか、マスコミの影響か、ただ、

政権交代がいいと思ったからなのか。

 軽い気持ちで選んだとしたら、それが、国家に対する

責任感の希薄さを物語るということなのである。

 

 民主党と言う選択は、いずれ、亡国の選択責任を問わ

れることになるであろう。

 自分が問われる一票であるということである。

 

 私は、北朝鮮のミサイル発射という危険も念頭に置き

つつ、幸福実現党という新しい選択を持って、投票所に

足を運ぶつもりである。

 

                 
立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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