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+ よき美人・・・ 宗教入門 「 宗教とは偉大なる教養人を目指す生涯学習のブランドである」

2009年08月11日 20時11分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 見つけたり  よき美人かな  百日紅Sarusuberi


    馬糞 Bafun

 


  

 さて、美人と言うのは、それらしくいるのかもしれな

い。

 しかし、だから何なのかというと取り付く島がない。

 男の女に対する恋愛感情のことを美人と言うのかも知

れない。

 ということは、どうも厄介なことのようである。

 

 しかし、そんな心配もなく、美人だなあと思えるのが

百日紅の花である。

 夏場の花は少ない。

 そんな中で、肌つやもよい百日紅の花は一番の美人花

である。

 

 人間の美人も、そこに文化が介在すると、その文化を

通して女の花を楽しむことができるのかもしれない。

 音楽、舞踊、茶道、スポーツ・・・。

 恋の汎用性こそは文化というべきかも知れない。

 

 文化人になって、花のある人生を楽しみたいものだ。

 

 

 

 

宗教とは偉大なる教養人を目指す生涯学習のブランドである


 宗教に対する無理解ないし不審は、無教養に見える。

 信仰を持たないものは信用するに値しない。

 信仰を持つものは、その信仰が問われる。

 邪教は罪であり、危険だからである。

 

 さて、東西文明を結ぶ世界宗教『幸福の科学』が、日

本滅亡の危機を看過できず、急遽『幸福実現党』を立党

したが、マスコミ権力によって、完全に村八分にされて

いる。

 日本を救おうとしているのに、その日本国民によって

阻害されているのである。

 

 そのような日本人であるならば、滅亡してかまわない。

 しかし、阻害している日本人は、全体の一割程度の勢

力であろう。

 その一割のために、日本滅亡をよしとするわけには行

かない。

 まず、内戦に勝たなければならない。

 

 一割の敵対勢力、亡国の勢力は、マスコミを支配し、

教育を支配している。

 悪魔の勢力拠点である。

 マスコミの崩壊は時間の問題であるが、北朝鮮による

危機はさらに切迫しているのである。

 

  

 

 

 心ある日本人であるならば、善悪を見定めよ。

 宗教がいかがわしいとは、どういうことなのか。

 己の無教養以外の何者でもあるまい。

 世界の大半がキリスト教かイスラム教か、仏教に帰依

しているのである。

 その大半の人々の国を、いかがわしいとでも言うのか。

 

 しかし、宗教にもイノベーションが必要である。

 転換期には新しい文明の法が説かれなければならない

ではないか。

 それが、幸福の科学で説かれている法である。

 

 それを、『オウム真理教』の邪教と同じに考えている

人がいるらしい。

 正邪の区別がつかないというのだ。

 驚くべき無教養であると思う。

 

 超能力を身につけるのが世界宗教の本質か。

 ピョンピョンと胡坐をかいて飛ぶのが悟りなのか。

 水の中に長く息を止めているのが悟りなのか。

 サリンを撒いて、失明させて殺すのが人類救済なのか。

 

 そんなオウム真理教との区別がつかないと言うのだか

ら、唖然とする。

 それが、良識ある教養人のつもりなのか。

 無知に気づかない無教養は、邪教の一種である。

 

 宗教の本質は、偉大なる良識人を育てる教養のブラン

ドである。

 占いでもない。

 信心したら努力しないでも棚ぼたでよいことが得られ

ると言うものでもない。

 むしろ、努力せよというのだ。

 

 また、超能力を身につけることが悟りなのでもない。

 死んで霊になったら、みんな超能力者である。

 超能力とは、霊としての特性のことを言うのだ。

 三次元的生活にとって、霊能力はルールとして抑制さ

れなければならない。

 しからざれば、修行にならないからである。

 

 だから、宗教とは霊的存在としての本質理解を探求す

るものではあるが、それこそは、精神的存在としての人

間の本質を理解することに他ならないのである。

 精神的鍛錬である。

 それが、欲望のままに振り回されない、人間の良識で

あろう。

 宗教とは、人間の知性、理性、悟性の最高ブランドを

言うのだ。

 

 宗教をいかがわしく思うことは、日本人として恥ずべ

きことである。

 形にとらわれず、真実を見よ!


  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ やぶ蚊と狛犬・・・ アメリカ無人戦闘機の活躍  ロボット戦争の時代に備えよ

2009年08月11日 13時08分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 蚊の群れも  狛犬の血は  吸いかねて 

   馬糞 Bafun

 

 

 

 小さなヤブカが、いつの間にか指先に針を立てて吸血

している。

 昆虫を叩き潰すなどかえって気持ち悪くてできないが、

蚊は別物である。

 巨大な蚊であっても叩き潰すであろう。

 

 群がる蚊に、てんてこ舞いになってやぶ蚊地帯を脱出

した。

 足首や手がぷつぷつとかゆくて仕方がなかった。

 「狛犬の血でも吸っていろ!」

 

 蚊がいるから、蚊取り線香の夏がある。

 風流とは、時にかゆかったり、煙たかったりするもの

である。

 しかし、やっぱり、蚊は撃墜するべし!

 

  

 

   

ロボット戦争の時代】 


 『パキスタン北西部部族地域の南ワジリスタン地区で

8日、米軍の無人機によるとみられる武装勢力への爆撃

が2回あり、AP通信は情報機関当局者の話として、武

装勢力の少なくとも計45人が死亡したと報じた。』

 

 つまり、無人戦闘機によるミサイル攻撃が実践されて

いるということである。

 最新鋭機の無人戦闘機としては、X47Bが知られて

いるが、かなりの飛行制御能力を持っていると言う。

 今後はさらに、エネルギー開発による戦闘機の小型化

が課題となるだろう。

 

※無人戦闘機X47B参考記事

→ http://huhcanitbetrue.blogspot.com/2008/03/x-47b.html

 

  

 

 

 ゲーム感覚でリアルな戦闘が行われる時代が来ている。

 逆にいえば、日本もミサイルだけではなく、無人戦闘

機の攻撃を受ける可能性が出てくると言うことである。

 武器開発は、核兵器に象徴されるように、モラルによ

る歯止めが効かない。

 

 だからこそ、理性的な国が開発競争の最先端にたって、

権力を確立しなければならないのだ。

 アメリカ独裁体制が崩れたとしても、アメリカが大統

領、日本が連邦議会立法府のようであればよい。

 

 最強の攻撃力と防御力の備えをして置かなければなら

ない。

 ロボット開発、プレイアー育成、防衛システムの開発

が急務である。

 ただし、軍用は平時、民用として働くものでなければ

ならない。

 日頃の鍛錬こそは、有事を想定したビジネスユースの

中にある。

 

 トンネル掘削ロボット、道路設置ロボット、鉄道敷設

ロボット、鑑識ロボット、工作ロボット、枝打ちロボッ

ト、草取りロボット・・・。

 無人ロボットの活躍分野はこれからの開拓分野である。

 

 そのためにも、従来とは違った自衛隊員の募集体制と

教育が行われなければならない。

 陸上、海上、航空の三軍よりも、ロボット自衛隊にシ

フトすることが急がれる。

 高卒兵役制度と大卒兵役制度など、新しい兵役制度を

準備したい。

 

 ただし、ロボット戦争の時代の軍人教育は、武道によ

るべきである。

 武士道教育こそが、軍人のモラルを鍛える。

 ボタン戦争、コントローラ戦争時代の軍事大国を目指

して、世界のモラルを護る日本でありたい。

 


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

               

 

 

 

 

 

 

 

 

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