予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
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2005年8月劇症肝炎発症、10月移植手術、2006年8月再手術、6回の入退院、延べ1年間の入院生活を送り、現在無事回復、わたし「かんぞう」の今も続く、激動の闘病体験記です。 |
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切れてないっすよ
早く初診証明をもらわねば、5年のカルテ保存期間を過ぎてしまう。
と気にしつつ、なかなか時間が無い。
嬉しい悩みで、おかげ様で仕事が切れない。
またしても5月中旬からお休みが無いのです。
このご時世にねぇ。
切れそうで切れない、仕事。
でも、今月の、14日で、保存の、義務は、切れる。文章、も、切れ、る。
でも、5年過ぎたからって、すぐにポイポイ捨てるもんではないでしょう?
きっと。
と気にしつつ、なかなか時間が無い。
嬉しい悩みで、おかげ様で仕事が切れない。
またしても5月中旬からお休みが無いのです。
このご時世にねぇ。
切れそうで切れない、仕事。
でも、今月の、14日で、保存の、義務は、切れる。文章、も、切れ、る。
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でも、5年過ぎたからって、すぐにポイポイ捨てるもんではないでしょう?
きっと。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
« 自宅介護とバ... | 今日は北海道... » |
障害年金て、そもそも医者に勧められて初めて必要書類とかを受け取りに行くものらしいです。窓口の担当者さん言われました。
色々と説明を受けたのですが、その時点ではなかなか理解できず、一晩寝れば・・・と思っていたのですがそうもいかない感じで、ほとんど理解できてませんorz
何が大変かって、診断書を2枚書いてもらわなければならないことです。
現在の状況と、障害認定日から1年半後の状況。
というのも、生々しい話ではありますが、もし後者で受給権が発生するとその日付の時点まで遡って受け取れるからとのこと。
でも、現在の時点で受給権が得られそうであるならば、遡る事はできないが、書いてもらうのも1枚で良いという事も言っていたので、先生に話をしてみてから書くのをお願いしようと思っています。
診断書は先生がカルテの記載内容に則って書くので先生を信じる(?)しかないですが、病歴申立書が曲者ですよね。
記憶が薄れてる上、何をどう書いたら良いのかかなり悩んでます。。。
これは別の所で聞いた話なのですがカルテは、保存義務期間が5年となっていても、診療所であれば診療所が保管可能なだけカルテが残っている場合があるみたいです。患者さんの数も病院よりは多くはないので下手すると10年前の記録が残っていたりするみたいです。でもやはり病床数の多い病院だと保存義務期間の5年で破棄してしまうみたいです。紙の資料なのでただでさえかさ張りますからね・・・。
電子カルテだったらまた別なのかも知れませんが・・・。
区役所の方に資料の説明をしていただいた中に「受診状況等証明書が添付できない理由書」というのがありました。
これは初診証明が初診日の病院(A病院)で書いてもらえなかった時に提出する書類で、自分で書くそうなんです。
それで、初診証明はA病院の次に行った病院(B病院)で書いてもらうそうです。
もしそれでもダメで、その次の病院(C病院)が診断書を書いてもらう病院であるのならば、初診証明は必要ないと言われました(診断書に初診日を書く部分があるため)。
私自身、A病院では改築前だったため入院できなかったんです。それに加えて改築後(現在)、その病院に消化器内科が存在しないのでカルテが残っているかかなり微妙な感じなのです。
なんで障害者相手に面倒くさい事をさせようとするのでしょう・・・まぁ障害年金を受けようとしている方は大概家族の方が書いているのでしょうが、それにしても面倒くさいというか、ややこしいというか・・・。
Yukariさんの行った区役所の方は知識のある方だと思いますよ。
わたしの所はこちらが聞かないと答えてくれない、答えられない、というような、なんだか頼りなさそうな感じでした。
で、自分で調べないと駄目だと教えてもらったようなものです。
そう、本来はお医者さんの考えがスタートなんですよね。
でもそれだとハードルが高いというか、たぶん一生声は掛けてもらえない様な気がします。
実際、区役所でも社会保険事務所でも、まず言われるのは「まずは医師と相談して下さい。」です。
ところが、少なくとも移植の先生にはその概念さえ無いように思います。
これはこれから実際に手続きを進めていくとわかる事なのですが。
初診認定と診断書、これが複数の病院にまたがるので難しいです。というか面倒ですね。
Yukariさんがおっしゃるように、もし何らかの理由で初診認定されなかった場合、次から次と病院のたらい回しです。
まず初めの関門です・・・。
Yukariさんもわたしも、とりあえず自分で話しを聞きに行けるからいいですけど、そうでない人にとっては本当に大変な作業ですよね。
なんだか高いハードルを超えられた人だけに与えられるような。
代理の人っていったって、そうそういるもんじゃないですよね。
もうこうなったら、お互い最後まで頑張りましょうね。