希望と絶望。

「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」が始まりました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/12413.html

前回は特に見るものが無かったのですが、今回は違います。
護符の価値を50まで持っていけるアイテムが遂に追加されました。
当然、「天之御中主護符」の成長を狙います。
個人的には、「独眼竜の野望」のダンジョンの敵を討伐録の対象にするのはやめて欲しいのですが、このイベント自体の話は、正直な所どうでも良くなりました。

問題は、今月の「もののふの日」の方です。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/12521.html

イベント内容を見た瞬間、めまいがしました。
これまで「力の源・極」と勾玉を集め続け、それをフル動員して「アフロディテ」を主力軍神にした結果、後悔したのですが（まあ、色々とデータは取れましたが）、これは無いでしょうの内容です。
内容が極端過ぎます。
ファーストは、もはや通常の神はストックとしてもほとんどおらず、「力の源・極」も無いに等しいです。
次の案として、「アフロディテ」を「神産巣日」に置き換えると言う事でほぼ確定していましたが、今は当然そんな事ができるほど力が無いです（涙）。

とは言え、どうこう言っていられないので、護符の強化に励みます。
今週と来週は「星野山千尋窟」などでのお供の強化も中止し、護符強化に集中します。

それにしても、最近のイベントは、先程も書いた通り極端なほどの強化要素が増えてきた気がします。
何か、大きな予定がありそうな気がしますが、今後どの様なアップデートが行われるのでしょうか。

結局こうなった。

「信長の野望Online」での、ファーストが使用する覚醒流派技能ですが、結局こう言う設定になりました。


気合軽減効果は、できれば入れたくないのですが（その分他の効果を入れたい）、さすがに「無心之極」の効果は無視できなかった事と、一時期試していた、威力10%アップの代わりにウェイト10上昇が、ウェイトと消費気合の関係で思うように効果が出せなかった為、基本に戻ってこの設定になりました（準備+ウェイト25前後と言うのは無理でした)。

と言う事で、今回の設定は、数を打つ事を前提にしています。
一発のダメージに固執するよりは、何度も攻撃した方が良いと判断しました。
もっとも、6回使用する状況は多くないですが・・・。

そもそも、ファーストにもっと気合があれば、こう言う事で悩む事は無いのですが、無いものは無いので仕方がないです。
今後の最大気合上昇に期待です。

アフロディテの神格成長。

「信長の野望Online」のカジノで、「アフロディテ勾玉」を入手しました。
船の上で馬を渡すというのも変な話ですね?


早速降神しました。


初期能力はこうなっています。




確かに素晴らしい面もありますが、一方で不得意分野はとことんだめですね。
私はどちらかと言えば、一部が突出するよりも、万能型を好むのですが、以前カジノでの勝ち方について教えていただいた方に、「魅力と土属性の両方で40オーバーも目指せると思う」と言われて興味が出て、試しに育ててみたのでした。
なんだかんだで、これまで軍神としていた「伊邪那美」を「アフロディテ」の神格成長に組み込むので、バックはできないのですが・・・。

と言う事で、勾玉を駆使して神格成長を行っていきます。
今回は、「アフロディテ」-「神産巣日」-「邇邇芸」-「金山姫」-「金山彦」か「犬神」かその他もろもろ、で行ってみました。
これまで手に入れたアイテムも駆使して、八百万の神を揃えていきます。
大好きです。

と言う事で「アフロディテ」の1回目の神格成長が終了しました。
神格成長に使用した「神産巣日」の能力を見事に撮り忘れました（涙）。

この時点で嫌な予感が。

二回目の神格成長です。
今度は「神産巣日」の能力を撮影しました。
こう言う特性が好きな訳です。


この神格成長の結果、「アフロディテ」はこうなった・・・と思ったら、スクリーンショットが撮られていません。
実はこの回の神格成長で奉納物を使用するのを忘れ（涙）、あまりのショックで撮影するのを忘れていたようです。
今回の神格成長を行っている際は、集中力がボロボロだったのですが、こう言う状態ではやってはいけないですね（涙）。

だんだん破滅への道を歩み始めた気がしますが（涙）、3回目の神格成長です。
これまで軍神を勤めていた「伊邪那美」の投入となります。



奉納物を使い忘れた事でかなり気が滅入ってきましたが、今更バックしてもと言う事で、実行しました。
結果、「アフロディテ」の能力はこうなりました。
ちなみに、順番が前後している気もしますが、今回の奉納物は、生命力と気合重視で捧げています。
所で、神具をどうするのかと言う疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、「八百万の神具・八」を使用しています。
専用の神具を頑張って入手する必要は無いです。
おお?
これは・・・。

素晴らしい能力はとことん素晴らしく、だめな能力はとことんだめです（涙）。
「栄光の腕輪」をきちんと使用していればと悔やんでいます（涙）。
もっとも、根本的な解決にはなっていない気がしますが。

気を取り直して、現在の主力軍神の能力です。


当然のごとく、下がった能力が多いです（涙）。
奉納物の考え方を変更した為、ある程度は覚悟していましたが、それを差し引いても下がり幅が大きいです（涙）。
ただ、「アフロディテ」自身の特性は、神格成長に使えばかなり優秀であるのは間違いないですし、生命力と気合は予想通り上昇しています。
いつになるか分かりませんが、また新しい神を軍神にする時に、真価を発揮して欲しいです。

と言う事で、「アフロディテ」の神格成長でした。


なお、ついでに確認した事ですが、以前護符を作成した神を神格成長で失ったら、護符はどうなるかと言う質問を受けて、多分残ると答えたのですが、確認した所、「伊邪那美護符」はしっかりと残っていました。
その点では気にしなくて良いようです。

盛り上がってまいりました。

「信長の野望Online」で、ふとカジノに挑戦してみようと思い、カジノへ。

このゲームでの「おいちょかぶ」の勝ち方として、ひたすら「ノボリ」を狙い続けると言う情報を入手したからなのですが、私のようにメダルの所持数が少ないと、そもそもノボリ自体が・・・。
あれ?
わお。

出てしまいました。
そして、もらったメダルの多さに驚いたのでした（一応、倍率は書いてありますが。それでもびっくり）。

「おお」と思いました。
そして、ひたすらノボリを狙い続けるという戦法を使ってみようと思ったのでした。

ひたすらノボリ狙いと言う事は、賭ける札を絞ると言う意味でもあります。
賭けるカードは、1、2（ノボリかぶの為には2は必須）、5、6、7です。
他の数値は、引いている途中で強制的に勝負に入ってしまいます（3の後の4とか）。

また、配られた札の数値も注意です。
必要な数が2枚配られていたりすると、ノボリが成り立つ可能性が0になってしまうので（2のノボリ狙いで、卓に3が2枚あったりすると、もうアウトです）。

これらを頭に入れて、ひたすら賭け続けます。
ノボリではないですが、こんな事もありました。

クッピンをノボリで倒してご機嫌。

それでですが、私も予想していなかった事が起こりました。


まさかのノボリ対ノボリです。
私は同役の場合は親の勝ちか引き分けだと思っていましたが、勝ちのようです。

そして、メダル枚数がどんどんと増え続けた結果、ついにノボリかぶが出始めました。
2万枚ゲット。

記事を書いている今の時点で、メダルの数はここまで来ました。


4000枚から、まさかの12万枚まで来ました。
今日一日でこれですから、「アフロディテ勾玉」入手も近いでしょう（多分）。

ちなみに、パターンを考えずにノボリを狙うだけでこの成果なので、パターンの把握も行えれば、メダルの増加スピードはさらに上がると思います。
夢が膨らんで良いなと思いました。

それにしても、ゲーム中だから仕方がないとは言え、このカジノの運営は大赤字ですね。
もっと大金が飛び交うようになったりすると、現実的で良さそうですが。
VIPルームの実装が楽しみです。

進達になった。

「信長の野望Online」で、「お供の絆」用の猫の練度がまた一つ上がりました。

900回の戦闘をどうにかこなしました。
ファーストの最大気合がまた5上がりました（涙）。

そして、ある意味楽しみな、次のランクへの必要戦闘回数です。
苦労の割に能力が伸びないのも、ある意味良い所。

300回増えて1200回です。
まあ素敵（涙）。

それでも負けずに、「星野山千尋窟」へ・・・と行きたいのですが、達人の鈴で呼び出した「灰塵の陰陽師」が帰ってしまったのと、もう一つ手を付けだした要素が面白くて仕方がないので、こちらを優先します。
本格的な戦闘に戻るのは、来週以降・・・なのは間違い無さそうですが、もう一つの要素を形にしてからになるかもしれないです。

ちなみに、何に手を付けたかは、この後記事を書くつもりです。
この記事よりも濃い内容になりそうです。

付与60超えの世界。

「信長の野望Online」で、「星野山千尋窟」に通い続け、籠手の合計付与値が61になりました。


書いていて順番が逆になってしまった事に気づきましたが、付与合計値60～74で使用する「剛の籠手紐・伍」を錬成するには、四が4つ必要だったりします。
単純計算で、これまでの4倍の労力となります（多分）。


さすがにここまで来ると、実行している方が多くないのか、籠手の評価はSSSとなります（正確にはこれよりもう少し前です）。
労力に効果が見合っていない気もしますが、お供の練度と同じく、多大な労力をかけて着実にアイテムやキャラクターを強化していくと言うのは、私としては非常に良いです。

これからも果てしない道を突き進むのみです。

この手がありました。

「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合を増やす方法は無いかと考えていたら、「宿曜星降」の存在が頭に浮かびました。
すっかり忘れていました。

「宿曜星降」は技能覚醒の効果として、気合+200、生命力+100と言う優秀な技能ではあるのですが、間違って使用すると「太極陣」系の次に危険な技能なので、中々実装できないです。
ちなみに、ファーストも間違えて使用した事があります。

とは言ったものの、この効果は大きいので、早速実装を見直し、最大気合を増やす事に成功したのでした。
現在の最大気合は13672です。
もっとも、理想とする覚醒流派技能の使用が可能になるまでには、まだまだなのですが・・・。

ちなみに、「宿曜星降」と同じような効果を持つ特化技能が無いか調べましたが、無いので、この手はもう使えないです。
次はどういう手を打つか、また考える必要がありそうです。

アフロディテの神具。

「信長の野望Online」で、既に「アフロディテ」を降神されている方がいると書きましたが、それで気になるのは神具です。

神具はカジノの景品としても存在しますが、「アフロディテ」はコスト8の神なので、当然「八百万の神具・八」を使えるのかと言う疑問が出てきます。
それで、以前カジノについて色々と教えていただいた方に、この事についても聞いてみたのですが、やはり「八百万の神具・八」が使用できるとの事です。
無理してカジノで神具を入手する必要は全く無いのでした。

個人的には「八百万の神具・八」は市場で過小評価されている気もしますが、とにかくこの情報で安心しました。
気合を入れて「アフロディテ勾玉」を・・・万能性と、「天之御中主」との関連を目指して「神産巣日」を強化するつもりだったのですが、これはどうしようと言う事になってきました。

まあ、どちらにしろ実行できるのはずっと後になりそうなので、特に焦る必要は無さそうです。

最大気合増加に悩む。

「信長の野望Online」で、相変わらずファーストの最大気合増加に悩んでいます。

ファーストが良く使用する一括実装の場合、ダンジョン内での最大気合は13472。
まだ物足りない数値です。
もっとも、最大気合が上がったら上がったで、更に消費気合の多い覚醒流派技能を使用しようとする事になるのですが。

最大気合の増加は、戦闘に予想外の影響を与える事があるからなのか、生命力増加量よりもかなり渋られている事が多いです。
実は、陰陽道は鉄砲鍛冶屋と並ぶくらい消費気合の燃費が悪く、ひたすら攻撃していると気合不足に陥る事が多いです。
逆に言えば、最大気合を増強できれば、攻撃回数を増やせるので、ダメージ増加につながります。
戦闘中にファーストの消費気合について触れられる方は、陰陽道の技能は燃費が良いと勘違いされる方と、最大気合が非常に高いと気づいた方のどちらかになります。

もちろん、強力な覚醒流派技能使用にももちろん有効・・・と言うよりも、ファーストはそれが目当てで最大気合を上げているのですが、その点でも成果が出ます。
早い話が、戦闘バランス調整でこれと言った特徴がない特化技能に設定されている以上、成果を出したかったら戦闘バランス調整を行っている方達の想定を超える要素を持つしか無い訳です。

と言う事で、どうやったら最大気合上昇が可能かを考える訳です。
単純に考えると、「九十九の力」や「魔導の力」に気合上昇効果を組み込めば良い・・・と考えた事もあるのですが、気合上昇効果は、組み込むリスクが高い割には効果が薄いので、無理に気合上昇を組み込むのではなく、組み込みやすい生命力上昇を扱い、それを削って気合を増やすと言う手段を取ってきました。

なので、宝玉はこんな事になっていたりします。
安価に買えるので良いです。

これでも最大生命力はダンジョン内で16400あるので問題なしです（多分）。
さすがに「気合上昇・七」は「生命気合上昇・八」を消してまでは使いたくないです。

後、最近は猫の練度を上げるために戦闘を繰り返していますが、これはこれでもちろん有効です。
練度が一ランク上がると、最大気合が5程度上がります（涙）。

そろそろ、他の能力を削って最大気合を上げると言う手段は限界に来ているようです。
ただ、まだ伸びる要素がありそうな気もするので、改めて見直してみたいです。

勝負師達。

「信長の野望Online」の「アフロディテ勾玉」ですが、もう入手された方がいるようです。

これまでの神と違い、生命力と気合の特性がC+だったり、魅力がAだったりと、見所が非常に多い神の様です。
もっとも、火属性特性がGらしいですが。

それはある意味良いのですが、それ以前にメダル25万枚をどうやって貯めたのだろうと思ったのですが、勝負師の方々は、着実に勝利を重ねていた様です。
実際、「アフロディテ」の情報を教えていただいた方は、「おいちょかぶ」の修正が入る前に100万枚を稼ぎ出していたのでした。
ちなみに、修正がもっと遅くなれば、今頃は多分「南蛮馬」に乗っていただろうとの事。

それでですが、「おいちょかぶ」と「ルーレット」は、プレイヤーが勝てるように、やはり細工が施してあるようです。
その方に言われて気づきましたが、私は「おいちょかぶ」でノボリを出した事がありません。
その方いわく、大体メダル2万枚くらいから、ノボリが出るパターンが出始めるのと事。
所持メダルが多くなるほど、勝ちやすくなっていくようで、まずは2万枚が目標になるようです。

メダルが少なくて、「おいちょかぶ」で思うように勝てない時期は、「ルーレット」に賭ける事になりますが、やはり意図的に細工が施されていて、過去の結果を見ながら賭けていくと、かなり勝てる事があるようです。
その方にも言われたのですが、ルーレットが急に止まる事があったりと、たしかに何か仕掛けられている様な気がしいます。
「特」に止まる事が3連続した事もありますし。
現実でも過去に当たった目が表示される機能がありますが、役に立つようです。

その設定のため、欲しい景品を交換したら、メダルがギリギリ残ると言う状況は避けた方が良いとの事です。
「アフロディテ勾玉」の場合、40万枚程度は持ってから交換すると良いとか。

・・・いつになったらそこまでたどり着けるでしょうか?

お供の絆用猫の再訓練。

「信長の野望Online」で、ふと気になって、「お供の絆」用猫の再訓練を行いました。

「お供初心訓練書」を使って訓練結果をリセットするのですが、一番気になったのは、練度が維持されるのかでした。
ただ、仮に練度が0に戻るとしても、今ならまだ何とかなると言う考えから、実行に移しました。
まあ、練度は維持されたのですが。

そして、エビ（ブラックタイガー）を始めとした、それなりに強力なお供の協力を得て、訓練をこなしていきました。
最近は訓練内容をどう選べば良いかも分かるようになり、かなりの結果が出せ、こうなりました。



前はこうでした。



魅力が10下がったものの、それ以外は良好です。
特に知力の上昇は恩恵が大きいです。
属性もしっかりと上がっていますし。

ただ、訓練手伝いのお供がもっと育てば、まだ成果を出せると思います。
今は猫の練度アップに必死ですが、いつかはそこまで・・・行けるのでしょうか?

達者になった。

「信長の野望Online」で、「お供の絆」用の猫の練度が「達者」になりました。
どれがすごくてどれがすごくないのか、もうさっぱり分からないです。

そして、ある意味一番楽しみな、次の段階への必要戦闘数ですが、こう出ました。


900回というのも十分に壮絶ですが、その次からはいよいよ4桁になります。
この果てしなさが非常に良いです。

これからも、籠手強化との同時進行の為にも、「星野山千尋窟」で戦いまくるのでした。

ブラックタイガーと籠手。

「信長の野望Online」で、今日も今日で色々とあったのですが、思ったよりもスクリーンショットを撮っていなかったので、2つの要素に絞って書きます。

初めはエビ（ブラックタイガー、黒虎）です。
事の発端は、お供のメンバー見直しで、レベル1の西洋甲冑の犬（等級四）に「絶品お供漢方」を試しに25個与えてみた所、レベルが一気に49まで上がってしまったので、これは使えるのではないかと思い、エビも育ててみようと決心したのでした。
ちなみに、犬の方は特にぱっとする事が無かったので、割愛します。

今回のエビの育成は、かなり鍛えてある虎と猫の手伝いにより、訓練でかなりの成果を得られました。
こんな事もありました。
わお。


とは言え、エビの特徴は生命力と気合が高いと言う事なので、それを意識しながら鍛えたのですが、その結果こんな能力になりました。


ちなみに、生命力、気合、腕力、魅力は訓練上限値まで行っています。
まだレベル59には程遠いですが、生命力はともかく、まさか気合まで10000を超えるとは思いませんでした。

キャラクターによっては、「お供の絆」と戦闘での活躍の両方を期待する事も可能ではないでしょうか。
生命力と魅力を上げる技能も持っていますし。
可能性はかなり高いお供のようです。

そして、「星野山千尋窟」での籠手の強化です。
「剛の籠手紐・四」での強化が終わり、付与合計が60になりました。
苦労の割にすごそうに見えないのが難点。

これからは更に強化が大変になります。
まあ、それが良いのですが。
ちなみに、付与合計60で籠手の格付を見ると、SSSになっていたので、かなり嬉しかったです。

それで、今後籠手をどう強化するのかですが、付与上限を上げる事はなく、それぞれの付与が+30になるようにするつもりです。
耐久力と土属性をちまちまと上げる事になります。

最近は、兎にも角にも「星野山千尋窟」で、その内「魅楽」の様に住み着きそうな勢いですが、籠手強化の為にも居座り続けるつもりです。

新年早々七転八倒。

あけましておめでとうございます。
2018年が皆様にとって良い年でありますように。

なお、うちの家族は、新年早々午前2時に隣の鐘つき堂で鐘をついた人がいて、まともに眠れていません（涙）。
鐘つき堂がある所に私達が住み着いたではなく、私達が住んでいた所に後から鐘つき堂が建てられて、しかも隣はお寺ではなくて神社と、何が何だかの状態です。

まあ、ぼやいても意味が無いので、今年初めての「信長の野望Online」の記事を行ってみます。
毎年1月1日には、ファーストの能力を公開する事が多いので、まずはそれをやって、細かく説明していきます。

2018年1月1日現在のファーストの能力です。




去年、2017年1月1日はこうでした。




能力は着実に上っているのに、レーダーチャートは去年の方がきれいで、複雑な気持ちです。
それはともかく、能力に関する要素の詳細を行ってみます。

まず、「お供の絆」用の猫ですが、レベル59になりました。



等級四のきび団子が出る箱を開けたら、猫用が一つも出なくて、気がついたら獅子舞の格好をした猫のきび団子が4個成長薬になった気がしますが、まあ現在の最高レベルになって良かったです。
それよりも、振り袖をフォースに着せたかったです（こちらの方が大事）。
ここまで来て、ならファーストの性別と名前を変えれば良いじゃないかと思いましたが、話がそれたので元に戻して。

お供と言えば気になる戦闘練度ですが、私はまだ甘い方で、後半は必要戦闘回数が数千に到達するらしいです。
こう言う、過酷でも一人で取り組むことが可能な要素は非常に嬉しいです。
とりあえず、私は1月末から2月中頃には上限に行けるのではないかと予想しました。

そして、ファーストの今年の能力を見て、最大気合も付与限界域に入っている事に気づかれた方もいるかと思うのですが、「紫黒の指輪」以外に、気合付与を増やせる要素がある事に気づいたのでした。
ちなみに、袋に付ける特殊効果ではないです（あの効果弱いですし）。
これです。
名前を見るからに、もっと上が出そうな気が・・・。

「真田伝」の報酬でした。
これまで使っていた腕貫の気合付与は209で、後12足りなかったので、この腕貫に変更すれば気合も付与限界域に到達するのでした。
かなり無理矢理感がありますが（気合付与が20しか超えていませんし）。
ちなみに、防御力も結構下がると覚悟していたのですが、実際に装備してみると予想以上に下がり、あれと思っていた所、特殊効果を付けるのを忘れていたのが原因だと気づき、予想の範囲に収まりました。

後、防御力増強の為に、ファーストが自分用にお守りを作ってみました。


前職装備可能なものを土台にして、防御力を高めました。
思ったよりもあっさりと行って良かったです。
一応、私が必要とする物に近いものが売られていたりするのですが、価格が非常に高いので、自分で作りました。

今の所、こんな様子です。
これからどの様なアップデートが来るか分かりませんが、「南蛮文化到来」並がまたいつか来ると良いなと思います。

ドタバタした内容になってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。