売れない・・・。

「信長の野望Online」で、以前ファーストが使用していた妖刀を売りに出しているのですが、ちっとも売れません。

どんどんと価格を下げて、もうとっくに赤字の領域なのですが(涙)、それでも売れないです。
攻撃力が197なのが問題なのか、土属性が+44と言う中途半端さが良くないのか・・・。

いずれにしろ、この妖刀が売れない事には、ファーストの次の強化に移れないです。
何とかして売れて欲しい所です。

悩む。

「信長の野望Online」で、「天鈿女」の再強化を目指して頑張っている・・・のですが、ここに来て悩む事に。

現在、ファーストの「蒼き指輪」の価値は33ですが、手元に「蒼き指輪の力・急」が3個あったりします。
なので、「蒼き指輪の力・破」が後2個あれば、価値を38まで上げられます。
ここまで来れば、能力付与は「高天原の指輪」を超えます。
宝玉枠を付けられるかなど、まだ不明な所もありますが、あと少しで指輪を「蒼き指輪」に換えることが可能になる訳で。

それで問題になるのが、「彩色の意匠」です。
それなりの物を5個使うとなると、結構なお金がかかります。
ただ、軍神の再強化よりは結果が出やすいので、こちらを優先するべきではないかとも思うのです。

これくらい並行して同時進行・・・できるほどお金がないので(涙)、どちらかに絞る必要があります。
面白味があるのは指輪の方ですが・・・。

3月に何があるのか分かるまで、お金を使わないと言う手段も、ある意味ベストなのですが、せっかくならばそれまでの期間もキャラクターの強化に励みたい訳で。
今後、何をすべきか、しばらく悩む事になりそうです。

能力の価値。

「信長の野望Online」で、最近、キャラクターの能力の価値が下がってきている気がします。
ある程度のキャラクターになると、能力が似たような状態になってきて、差が付きません。

このゲームの初期は、装備品の付与に大きな自由度があり、その事で様々な能力を持ったキャラクターが生まれましたが、その事があだになり、一部の強烈な腕力付与を施したキャラクターが、開発側の想定を超えてしまうほどのダメージを出すようになってしまいました。
それへの対策として、付与限界の概念が入るようになり、あまりに極端なキャラクターはできなくなったのですが、それ以降はどのキャラクターも、これと言った特徴がないと言う状態になってしまいました。

物理ダメージもそうですが、術ダメージは更に悲惨で、必要な能力が揃うと、後はいくら努力してもダメージが全く上がらないと言う状態になっています。
ある程度の成功を収めている他のタイトルで、こんな事があり得るでしょうか。
能力が上がったら、ダメージもそれに見合った分上昇すると言うのが本来あるべき姿ではないでしょうか。

最近は能力が1000を超える事も珍しくなくなってきましたが、だからこそ、能力の重要性を再確認して欲しい所です。

蒼き指輪の修整材。

「信長の野望Online」で、以前「陽の魔」と「月の魔」を倒した時に「蒼き指輪の修整材」を入手しました。


もっと上位の敵から出る物だと思っていたのですが、このクラスからも出るのですね。
「蒼き指輪」の付与が運悪く低かった場合の救済措置ですが、ファーストの「蒼き指輪」はそれなりに付与があるので、使用できないのでした。


それは良いのですが、この「蒼き指輪の修整材」、良く考えるとわからない事だらけです。
まず、そもそも性能が低いと言う状態は、どういう事かと言うのがあります。
私はてっきり2つの能力の付与合計が価値の割に低い状態の事を指しているのだとばかり思っていたのですが、以前話を聞いた方は、どちらかの付与が低い状態だと思っていたようです。
言われてみればそれも十分にあり得る訳で、どちらが正解かさっぱり分かりません。

それと、もう一つ気になっているのが、「彩色の意匠」を使用してある「蒼き指輪」の場合です。
本来ならば「蒼き指輪の修整材」を使えた指輪が、「彩色の意匠」で強化してしまった事で「蒼き指輪の修整材」を使えなくなると言う可能性は十分にあります。
さすがに、「蒼き指輪」が、「彩色の意匠」による能力アップ分を除いた値を記録しているとは思えませんし。
「彩色の意匠」は、本当の仕上げに使用した方が良さそうです。

謎が多い「蒼き指輪の修整材」ですが、使わないで済むに越した事はないと言うのは間違いない訳で。
ファーストの指輪も、今後「蒼き指輪の修整材」のお世話にならないで済むと良いなと思います。

龍泉玉。

「信長の野望Online」で、以前「陽の魔」と「月の魔」を倒した時に、「龍泉玉」を入手していたのですが、公式サイトに追加報酬が入手できると書かれているものの、詳細は分かっていませんでした。

とりあえず使ってみた所、依頼欄に使った事が記録されていたので、この状態で「覇道帝釈天」と戦ってみた所、「覇道の龍泉箱」と言う物が入手できたのでした。


普段手に入る箱に加えて、もう一つ箱が手に入る物の様です。


箱を開けてみた所、中身はこうでした。


実は「陽炎摩利支天」の時にも「龍泉玉」を使っていて、その時の箱からは、「蒼き指輪の力・急」が出たので、今回ははずれの様です(涙)。

「龍泉玉」は、強敵と戦う際は、あるとかなりの成果が期待できそうです。
入手もさほど難しくないので、うまく活用できればと思います。

神酒丹。

「信長の野望Online」で、2016年の福袋から出た「神酒丹」。

アイテム詳細を見ても効果が書かれていませんし、一つ試しに使ってみても、効果がさっぱり分からなかったのですが、野外で気合を回復するアイテムだそうで。
しかも回復量は2500との事なので、かなり使えるアイテムのようです。
ボス戦で徒党が壊滅した時などに、次の戦闘にすぐに移れそうです。

「古の技能書」もそうですが、これまでの概念とは少し異なるアイテムが少しずつ増え始めています。
これが、3月の「基幹システムの改善」とつながりがあるのかどうか、気になる所です。

次の強化目標。

「信長の野望Online」で、ファーストの次の強化は何をするかを考えていました。

と言っても、今の所できるのは、袋装備の強化と軍神「天鈿女」の再強化のどちらか程度しかないのですが、どちらも方向が異なるメリットがあって、どちらが良いかと言う事を考えていました。

それで、悩んだ結果、「天鈿女」の再強化で行こうと思いました。
いかんせん、第三陣の「基幹システムの改善」と言うのが気になってしょうがなく、どう転んでも損はしないであろう(多分)、「天鈿女」の再強化の方が良いと判断しました。
福袋に「力の源・極」が結構入っていたからと言うのもあります。

と言う訳で、資金と必要なアイテム集めを開始したのでした。
よほど大きな変更がない限り、第三陣までには必ず間に合うはずです(多分)。

現在の「天鈿女」は、当時の資金面の関係で妥協した部分があるので、それを補えればと思います。

能力。

「信長の野望Online」で、最近このblog恒例となっている、1月1日現在のファーストの能力です。

現在の能力はこうなっています。
以前公開した時と変わっていないので、画像は再利用です。


2015年1月1日はこうでした。


一応、全体的には上がっているのですが、魅力がかなり下がっています。
今後は魅力の強化が課題となりそうです。

福袋。

元日です。
「信長の野望Online」で、福袋の販売が始まりました。

ファーストも、「ねね」から福袋をもらい、「卯月雛子」から松の福袋を買えるだけ買おうと思ったのですが、松の福袋はまさかの10万貫。
とりあえず1個だけ買ったのですが、後で松の福袋は1キャラクターあたり1つしか購入できない事が発覚したのでした。

ちなみに、松の福袋の中身はこんな感じです。



画像の関係で、少しダブっているアイテムがあるので注意です。
内容をどう取るかはその方次第ですが、私としてはかなり良いと思いました。
特に「軍団経験之書」50個と言うのは良いと思います。
軍団の育成が遅れている方も、一気に追い上げられます。
全体的に軍団の強化が進むと、今回の福袋のイベントに参加しなかったキャラクターの軍団と、さらに差がついてしまうのが気になりますが・・・。

ちなみに、竹と梅は5個ずつ購入でき、価格も手頃です。
これらから出た「軍団経験之書」を合わせると、軍団経験値が上限いっぱいまで行ってしまいました。
攻城戦の今後がやはり不安です。

それはともかく、今回の福袋で、ファーストの倉庫はほとんど一杯状態です。
今後少しずつ整理していきます。