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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

合掌法輪・弐。

2013-03-06 00:15:02 | Weblog
「信長の野望Online」の「鳳凰の章」で、僧の上級心得として加わった技能「合掌法輪・弐」。
これの元となっている「合掌法輪」はオリジナル版からあり、徒党全員の生命継続減少状態と気合回復量低下状態を治す技能なのですが、正直使う機会は少なかったです。
生命継続減少状態は、「合掌法輪」で1ターンを割くならば全体回復技能を使用した方が現実的ですし、気合回復量低下状態は、それこそ神職と傾奇者と言う気合の専門家がいるので、そちらに任せた方が良いので。
なので、「合掌法輪・弐」では見直しが入り、対象が生命継続減少状態か気合回復量低下状態の場合、解除と共に生命力が回復するようになりました。
一見すると地味な追加ですが、その回復量は僧の技能としては多く、準備もなく、これまで対処が難しかった生命継続減少も治せると言う事で、重要な役目を担う技能となりました。
「凶風」など、これまで非常にやっかいだった技能への対抗策としても使えますし。
ただ、味方が生命継続減少状態ならいつでも「合掌法輪・弐」を使えば良いのかと言えば、そうではない訳で。
技能の中には、生命継続減少状態の時間が非常に短いものもあり、敵が使用したのを見てから「合掌法輪・弐」を使用したのでは間に合わない事があります。
慣れていない僧の方に多いのですが、「合掌法輪・弐」を使用した頃には生命継続減少状態が解除されており、それで1ターンをつぶしてしまう事が結構あるのです。
徒党員が敵のどの技能によって、生命継続減少状態になったのかを、把握しておく必要があります。
とは言ったものの、全ての技能の効果時間を暗記する必要はないです。
技能の中で、生命継続減少効果時間が短いものだけ覚えておけば問題ないです。
扱いやすい技能ではありますが、だからこそ使うタイミングが大切だったりします。

獲得金上限。

2013-03-05 00:21:45 | Weblog
「信長の野望Online」で、現在ひたすら「忘却の魔境」第一区域を周回しているのですが、「大物主」を倒した後に、「筆頭神主」に修理を依頼したら、お金が足りないと言うコメントが。
頭に「?」が浮かびながら、所持金を見ると、何と一文も持っていません。
第一区域を1周したら、200貫は持っているのにと、さらに「?」になった後、しばらくして「まさか」と思いました。
確認のために、「青龍」と戦ってみたのですが、獲得金が0です。



「略式召喚」は技能覚醒できる状況を選ぶので、こう言う機会は貴重です・・・ではなく、一週間に獲得できるお金の上限に引っかかってしまったようです。
2009年4月22日のアップデート以降、1つのアカウントで、戦闘後に獲得できるお金は、一週間で合計3万貫までと言う制限がかけられたのですが、これが理由で獲得金が0になってしまったようです。
過去に、「凶変イザナミ宮」を周回しまくっていたら、お金が入らなくなったと言う方がいたのですが、要はそれと同じ状況です。
その方から、メッセージなども出ないと聞いていましたが、本当に出ないです。
来週のメンテナンス後なら、この状態は回復しますが、それまで待っていられないので、獲得金0のまま、延々と戦い続ける事にします。
それにしても、この制限にまさか自分が引っかかる日が来るとは思いませんでした。
ちなみに、「竜の涙」や「宇宙の雫」なども、一週間でドロップする数に制限がかかっています。
興味のある方は、公式サイトのアップデート情報で、2009年4月22日を見てみると良いです。

宿曜星降家臣作成。

2013-03-04 00:03:28 | Weblog
「信長の野望Online」で、「主従の絆」を結んでいる家臣にひたすら特別訓練を行わせているのですが、そのために「忘却の魔境」第一区域を回る時間をもっと短縮できないかと考え、陰陽道の技能「宿曜星降」を使用する家臣を作ろうと思いつきました。
ちょうど、家臣の選別が終わって、家臣団の人数枠に多少は余裕ができたため(相変わらず回復役がいないなど、苦労はしていますが)、かなり前に作成した、土属性が650台の高位召喚術家臣を解雇し、代わりに新たな陰陽師の作成を始めました。
ちなみに、過去に聞かれた事があるのですが、「宿曜星降」を使用する場合、家臣に求められるのは、とにかく気合です。
なので、私が陰陽師家臣を作成する場合の初期能力は、通常は耐久力8魅力10なのですが、耐久力10知力10にしてみました。
そして、通常訓練は気合訓練を50回、生命力訓練も50回、魅力訓練を20回行い、特化技能修得へ。
なお、今回は家臣の選別はなしです。
で、特化技能修得後の追加訓練は、気合訓練20回と生命力訓練を10回行い、完成させました。
訓練の結果、こうなりました。



気合が7500台と、私の予想よりも高くなりましたが、他の能力が軒並み低いのが気になります。
装備も、良い物は手に入りませんでしたし・・・。
しばらく装備屋に通う事になりそうです。
で、いよいよ実戦なのですが、「宿曜星降」は準備に入る際に最大気合の25%を消費するので、実際のダメージがどの程度になるか不安だったのですが、大体6100くらいですね。
これまでと比べて、敵を倒す時間がかなり縮んだのですが、これに気を良くして、どうせならもう一人「宿曜星降」用の家臣を作ろうと決めました。
と言う訳で、土属性660台の家臣を解雇し、また新たな陰陽師の育成を開始しました。
土属性660台の家臣は、厳しい選別をくぐり抜けていますし、特別訓練を65回受けているので、解雇するのは惜しい気もしましたが、土属性670台の家臣ができた今、実質用はなくなったので(淡白)、バッサリと行きました。
で、先ほど作った家臣と同じ訓練を行わせ、2人目の「宿曜星降」家臣として完成したのでした。



さっきよりも生命力が低い代わりに気合が多いです。
装備が良くないのは、同じ日に作ったために仕方ないです。
それはともかく、実戦での成果ですが、戦闘時間がかなり縮みました。
これまで、「忘却の魔境」第一区域を一周するのに、大体20分程度かかっていたのが、15分程度に短縮されました。
1時間で3周だったのが4周になった訳で、これは大きいです。
犠牲を払ったかいはありました。
もっとも、後一人「宿曜星降」役を増やせば、時間はもっと短縮できそうなのですが、ここまでやると融通が効かなくなってくるので、これで我慢です。
「忘却の魔境攻略促進キャンペーン」を有効に活かすためにも、新たな家臣とともに、どんどん周回していこうと思います。

几帳面な心。

2013-03-03 00:06:27 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが生産潜在能力「几帳面な心」を全取得できました。



前にも書いた通り、スタックアイテムは全て自動生産で作るので、「几帳面な心」は正直必要ないのですが、生産潜在能力全取得のためには仕方ないですね。
で、次は「宝玉加工之匠」です。
全取得には潜在能力値が190が必要なので、593レベルで達成のようです。
私は宝玉作成は行わないので、この潜在能力が有効になる機会はこれまたない気がしますが、また頑張る次第です。

土属性680台は可能か。

2013-03-02 00:05:58 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、家臣の壮絶な選別の結果、土属性670台の家臣ができたのですが、そうなると気になるのは、土属性680台は可能かと言う事です。
正直な所、土属性670台の家臣ができるまでは、不可能だと考えていました。
もう上がる余地はほどんど残っていないので。
でも、できあがった土属性670台の家臣の土属性は676で、私の予想を大幅にこえた数値となりました。
そして、この家臣の訓練結果を見ると、土属性680台と言うのは、理論上はできるのではないかと思うようになりました。
実際、今回できた家臣の、最初の訓練結果がもし169だったら、もう達成です。
ただ、訓練所のレベルが今と同程度(約177)では、確率的に無理だと思います。
過去のデータを見ていると、土属性660台の家臣ができた時、訓練所のレベルは100でした。
これが、670台を目指した途端、177にまで跳ね上がりました。
訓練所のレベルがどこまで上がるのかはまだ分かっていませんが、この調子だと、土属性680台を目指すならば、訓練所のレベルが250は必要なのではないでしょうか。
先は長いです。
後、念の為に付け加えておきますが、訓練所のレベルが高ければ、高い能力を持った家臣がすぐにできるのかと言えば、そうではないです。
もちろん、訓練所のレベルが低い時よりは、訓練結果は良くなりますが、最高クラスを目指すならば、ものすごい数の家臣の選別が必要になります。
最後は確率の問題になってしまうので。
話を戻して土属性680台の家臣に挑戦するかですが、今の所予定はないです。
確率が低すぎます。
ただ、私の性格が性格なので、やれる見込みができたならば、その内挑戦してしまうかもしれません。
まあ、まずは土属性670台の家臣の特別訓練をこなす事にします。

富くじ第三回当せん発表。

2013-03-01 00:34:55 | Weblog
「信長の野望Online」のイベント「桜子の富くじ」で、第三回目の当せん発表が行われました。
ファーストが狙うのはただ一つ、6等の「桜子のお福分け」のみです。
もちろん、「生産熟練書・拾弐」30個が最大の目的です。
ドキドキしながら結果を見ると、ちゃんと6等が当たりました(祝)。
8等と合わせて40個の「生産熟練書・拾弐」が手に入り、生産レベルがまた1上がりました(祝)。
セカンド以降も、そこそこ良い状況でした。
今週の成果は満足です。
後は、来週もらえる参加賞を受け取るのみですね。
気のせいか、富くじのへたな当せんよりも、参加賞の方が豪華な気もしますが、まあ良いです?