書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(絆家臣かつ主力家臣)再訓練の結果。

2024-10-10 20:22:27 | 家臣関連
「主従の絆」家臣をレベル10に戻しました。
指南英傑。


英傑が3人以上の修練を選び続けます。

こうなりました。


「信長の野望Online」の「家臣闘練」による家臣育成ですが、トップクラスの方は凄い事になっています。
それで、「生命力」が65535、「知力、水属性」が8000と言う家臣を持っている方に、どうやるのか話を聞いた・・・と言うよりも、その方が話してくれたので、アレンジを加えてやってみました。

ちなみに、オリジナルの方法は、「セットする「指南用具」は「闘練検討書」の「四~弐」の三冊のみ、後は、指南英傑が三人以上の修練を選び続け、条件に合わなかったら、即座に「闘練検討書」を使用する」だそうです(涙)。
これだと最後までたどり着けない可能性も多々あるので(涙)、私は条件を若干緩和し、「指南英傑と助力英傑が合わせて三人以上だったら、その修練を実行」としました。

その方も言っていましたが、「家臣闘錬」は「運の要素が物凄く強い」のに、更に運に任せると言う事が凄いと思いました。

それで、上のスクリーンショットの家臣ができたのですが、その方いわく「かなり良い出来」との事です。
個人的には、「まあまあ」くらいかなと思っていました。

やる事自体は簡単ですが、誰でも簡単に強力な家臣ができると言うものではないです。
運任せが非常に強いが、大当たりすれば、信じられないような家臣ができる、と言うタイプです。

もちろん、「英傑見聞録」による、英傑の強化も必須となります(私はこの事をすっかり忘れていました)。

試される場合、努力と覚悟と運がかなり必要になる上に、成果が出るとは限らないので、その点は注意してください。