前に「紅獅子虎」と「侍黄竜」の能力について書きましたが、良く考えると、お供の訓練環境をどうすれば良いのか、書いていませんでした。
ファーストのお供の育成環境は、この様になっています。
これ以上訓練できないので、イメージ図です。
要は、これが理想です(多分)。
全部金星5つと言うのは、意見が分かれる可能性がありますね。
「「妖狐」を育てたいのに、腕力が金星5つでは、不要な腕力札が出やすくなってしまうのではないか」と。
これについては、議論の余地がありますが、札で役を作る時、役に立つ事もあったりと、何ともなので、ここでは全部金星5つを理想として書いていきます。
全部金星5つを目指す時に、ネックとなるのは「耐久力」と「器用さ」です。
この2つを得意とするお供は少ない為、得意とするお供を、意図して鍛え上げる事になります。
・その壱
器用さ担当。
「天楼人鳥」は流石にやりすぎな面もありますが(普通は手に入りませんし)、生気の値も抜群なので(「天楼人鳥」のみです)、かなりの能力をカバーできます。
が、まずは兎にも角にも「器用さ」です。
器用さ中心に鍛えまくって、器用さ1000以上を目指します。
・その弐
耐久力(できれば腕力も)担当。
「器用さ」の次に上げにくいのが、「耐久力」です(多分)。
「獣亀」が得意としているので、これを活用します。
ちなみに、できれば「腕力」もカバーしてもらいたい所です。
「腕力上昇・大」を持っているので(確か)、十分に担当できます。
・その参
その他諸々担当。
主に知力、魅力、属性値を担当することになります。
私は「妖狐」を使用していますが、見ての通り戦闘用の技能設定です(切り替えが面倒な為)。
これは担当できるお供の種類が多い為、後衛寄りで、本気で育てたお供なら、結構代用できます。
ただ、属性値には注意です。
それでですが、器用さと耐久力は、ある程度の素質(レベル上限等)があれば、さほど苦労なく金星5つにできると思うのですが、問題はそれ以外の能力を担当するお供の育成です。
これは、結構な努力が必要になると思います。
候補を何匹か用意し、「お供初心(訓練)書」を使いながら、ローテーションを組んで育成し続ける事になるはずです(多分)。
簡単には行きませんが、コツが分かってくれば、お供の成長も早くなってくるので、じっくりと取り組んでみて下さい。
ファーストのお供の育成環境は、この様になっています。


全部金星5つと言うのは、意見が分かれる可能性がありますね。
「「妖狐」を育てたいのに、腕力が金星5つでは、不要な腕力札が出やすくなってしまうのではないか」と。
これについては、議論の余地がありますが、札で役を作る時、役に立つ事もあったりと、何ともなので、ここでは全部金星5つを理想として書いていきます。
全部金星5つを目指す時に、ネックとなるのは「耐久力」と「器用さ」です。
この2つを得意とするお供は少ない為、得意とするお供を、意図して鍛え上げる事になります。
・その壱

「天楼人鳥」は流石にやりすぎな面もありますが(普通は手に入りませんし)、生気の値も抜群なので(「天楼人鳥」のみです)、かなりの能力をカバーできます。
が、まずは兎にも角にも「器用さ」です。
器用さ中心に鍛えまくって、器用さ1000以上を目指します。
・その弐

「器用さ」の次に上げにくいのが、「耐久力」です(多分)。
「獣亀」が得意としているので、これを活用します。
ちなみに、できれば「腕力」もカバーしてもらいたい所です。
「腕力上昇・大」を持っているので(確か)、十分に担当できます。
・その参

主に知力、魅力、属性値を担当することになります。
私は「妖狐」を使用していますが、見ての通り戦闘用の技能設定です(切り替えが面倒な為)。
これは担当できるお供の種類が多い為、後衛寄りで、本気で育てたお供なら、結構代用できます。
ただ、属性値には注意です。
それでですが、器用さと耐久力は、ある程度の素質(レベル上限等)があれば、さほど苦労なく金星5つにできると思うのですが、問題はそれ以外の能力を担当するお供の育成です。
これは、結構な努力が必要になると思います。
候補を何匹か用意し、「お供初心(訓練)書」を使いながら、ローテーションを組んで育成し続ける事になるはずです(多分)。
簡単には行きませんが、コツが分かってくれば、お供の成長も早くなってくるので、じっくりと取り組んでみて下さい。