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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

最高クラス(?)の お供訓練環境(一部手抜き)。

2022-01-25 20:17:12 | Weblog
前に「紅獅子虎」と「侍黄竜」の能力について書きましたが、良く考えると、お供の訓練環境をどうすれば良いのか、書いていませんでした。

ファーストのお供の育成環境は、この様になっています。
これ以上訓練できないので、イメージ図です。
要は、これが理想です(多分)。

全部金星5つと言うのは、意見が分かれる可能性がありますね。
「「妖狐」を育てたいのに、腕力が金星5つでは、不要な腕力札が出やすくなってしまうのではないか」と。

これについては、議論の余地がありますが、札で役を作る時、役に立つ事もあったりと、何ともなので、ここでは全部金星5つを理想として書いていきます。

全部金星5つを目指す時に、ネックとなるのは「耐久力」と「器用さ」です。
この2つを得意とするお供は少ない為、得意とするお供を、意図して鍛え上げる事になります。


・その壱
器用さ担当。

「天楼人鳥」は流石にやりすぎな面もありますが(普通は手に入りませんし)、生気の値も抜群なので(「天楼人鳥」のみです)、かなりの能力をカバーできます。
が、まずは兎にも角にも「器用さ」です。
器用さ中心に鍛えまくって、器用さ1000以上を目指します。


・その弐
耐久力(できれば腕力も)担当。

「器用さ」の次に上げにくいのが、「耐久力」です(多分)。
「獣亀」が得意としているので、これを活用します。
ちなみに、できれば「腕力」もカバーしてもらいたい所です。
「腕力上昇・大」を持っているので(確か)、十分に担当できます。


・その参
その他諸々担当。

主に知力、魅力、属性値を担当することになります。
私は「妖狐」を使用していますが、見ての通り戦闘用の技能設定です(切り替えが面倒な為)。
これは担当できるお供の種類が多い為、後衛寄りで、本気で育てたお供なら、結構代用できます。
ただ、属性値には注意です。


それでですが、器用さと耐久力は、ある程度の素質(レベル上限等)があれば、さほど苦労なく金星5つにできると思うのですが、問題はそれ以外の能力を担当するお供の育成です。
これは、結構な努力が必要になると思います。
候補を何匹か用意し、「お供初心(訓練)書」を使いながら、ローテーションを組んで育成し続ける事になるはずです(多分)。

簡単には行きませんが、コツが分かってくれば、お供の成長も早くなってくるので、じっくりと取り組んでみて下さい。

餅は餅屋。

2022-01-25 18:17:56 | 家臣関連
魅力は高い鎧之取扱。
知力は全くだめです。

以前、少し触れた事がありますが、「信長の野望Online」で、「主従の絆」用家臣の能力がどうあるべきか考えていました。

完成させた後、「家臣熟達」で調整すると言うのは、その家臣の得意能力なら良いのですが、苦手な能力だと泣けてくるくらい上がりませんね。
それにしても、凄い生命力上昇値です。

ファーストの場合、知力を上げたいので、以前、「家臣熟達」で魅力を削って強引に知力を上げましたが、代償が非常に大きかったです。
やはり、鎧之取扱が得意なのは生命力、耐久力、魅力なので、「家臣熟達」では素直にこれらを伸ばした方が賢そうです。

それで、以前この話をした時は、家臣の再訓練時に、魅力訓練を削って、代わりに知力訓練を行ったらどうかと考えたのでした。
訓練ならば、特化技能によって得意不得意が無いので(おそらく)、知力も素直に伸びると思います(多分)。

当然、家臣が完成した時、今よりも魅力が下がる事になりますが、少なくとも「家臣熟達」で下がる魅力の値よりはずっと少ない値で済むはずです。
訓練では、敢えて苦手な能力を上げておくと言うのもありかもしれません。

問題は、前にも書いた通り、「時戻しの笛・賜」が一つも無い事と(涙)、「家臣育成キャンペーン」がいつ来るか分からない事です(涙)。
案外近い日にちかもしれませんし、遠いかもしれませんし・・・。

そもそも、魅力を削って知力をアップすると言うアイデア自体、有効なのか良く分かりません。
もう少し考えてみる必要がありそうです。