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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

中尊寺金色堂の試練。

2016-03-12 23:48:29 | Weblog
「信長の野望Online 覚醒の章」のセカンドシーズン第三陣で実装されたダンジョン「中尊寺金色堂」。

通常の試練に加えて、「真」が付く難易度の高い試練も存在するのが特徴ですが、正直な所、「真」は後回しにして、話を一気に進めてしまった方が良い気がします。
最初の頃の「真」をクリアしても、正直な所、報酬が良くないです。
戦国絵巻でも、通常の試練と、「真」では、レベルが違うだけで記述は同じですし。
「真」の報酬の価値が高くなってくるのは、帰路になってからですね。

なので、まずは帰路まで行ってから、必要に応じて「真」に挑戦するようにすると、募集が自分の攻略状況よりも先で参加できないと言う機会が減ります。
その後は、欲しいアイテムに適合した、究明の証が手に入る敵と戦うと良いかと。

ちなみに、ファーストの攻略状況は、「中尊寺の怪異・真」が終わって(徒党の都合で結局「真」とも戦いました)、残る敵は後2体ですね(多分)。
とりあえずのクリアと、装飾石を求めて、頑張るのでした。

戦国格付のグラフ。

2016-03-12 18:06:15 | Weblog
「信長の野望Online」で、戦国格付が実装されてキャラクターの能力が分かりやすくなった訳ですが、良く考えると、戦国格付のグラフがどの様に決まっているのかが分かっていなかったりします。

単純に、平均値が棒グラフの中心で、それよりもどれだけ離れているかを表しているのならば簡単なのですが、平均を表す緑の矢印は要素によって位置がバラバラなのでした。
キャラクターによっては棒グラフを振り切っている要素もありますし、逆に棒グラフが左に極端に寄っていて、棒グラフ全体がほとんど使われていない要素もありますし。

戦国格付を見て、ファーストの強化方針もある程度は固まってきたのですが、その前に、まずはグラフの見方を調べる事からですね。
次の強化へ向けてのお金はまだまだ足りないので、戦国格付を見て色々と考えるのでした。