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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

準備万端。

2009-08-04 20:06:32 | Weblog
「信長の野望Online」で、明日に備えて準備しました。
「存思法」を覚えるまでの修得之書を持ち(後は戦闘で修得予定)、堺でログアウトして準備完了。
明日のアップデートを待つのみとなりました。
「存思法」が入れば、場所によっては「奇門遁甲」無しの「轟雷」でダメージ2000を超える事も不可能ではないはずです。
かなり楽しみです。

付与石。

2009-08-04 19:35:25 | Weblog
以前、「ファミ通コネクト!オン」の取材を受けた時に、ライターの景清さんから、付与石での稼ぎ方を聞きました。
で、自分も機会があればやってみようということで、何度かやってみたのですが、楽市楽座でいつ売れるのかわからない付与石が売れるのを待つと言う事が出来ず、うまく行きませんでした。
が、何故か今日は良い付与石が出来そうだったので、やってみたところ、実際に良い付与石ができ、しかもすぐに売れてかなりの利益が出せました。
所持金がはじめて50万貫を超えました。
なるほど、こうやるのかと思った次第です。
これからも拡大生産してみたいですが、また売れるまで待つのが嫌になりそうなのが怖いです。

驚いた。

2009-08-04 04:43:04 | Weblog
ふと、「上泉信綱 太極陣」で検索をかけてみたのですが、Google検索で、先ほど書いた「太極陣。」の内容が2位に。
アドレスの最後に書いてある、何日前のデータかということでは、わずか7分前でした。
つまり、7分前にこのblogの更新内容を把握し、検索結果として出すと言う事が行われた訳で。
Googleって本当にすごいなと思いました。

太極陣。

2009-08-04 04:31:00 | Weblog
「信長の野望Online」も、スタートから6年経ちますが、ここまで積み上げると、役に立たない技能も増えてきます。
実装当時は騒がれた「太極陣」も、6ターンでダメージ9999と言うダメージ効率の低さにより、忘れ去られそうでした。
が、「争覇の章」になって、逆に脚光を浴びる事になりました。
特殊状態を無視してダメージを与えられる事が分かったからです。
「破天の章」で導入された、付与や呪詛とも違う効果を持つ、特殊状態。
通常は、プレイヤーが操作する事は出来ず、完全にNPCの為のものとなっていたのですが、たとえダメージ50%減の効果が付いていても、「太極」は無視できます。
これにより、通常の戦い方とは少し違う方法で敵を倒す事が可能になりました。
先ほど書いた、「上泉信綱」も同様です。
上泉信綱は、初めダメージを90%カットする特殊状態が付いており、普通は倒す事が出来ません。
なので、お供を先に倒すわけですが、これを行う度に、上泉信綱の攻撃力は増し、逆にダメージカット割合は下がっていきます。
このことから、通常は高い攻撃力をもつ上泉信綱をどう捌くかが勝負になるのですが、「太極陣」はこれを無視します。
つまり、「真・太極」でいきなり9999ダメージを与える事が出来てしまうのです。
お供を倒していなければ、上泉信綱の攻撃力は低いままです。
だから、上泉信綱の攻撃を気にせずに、倒してしまう事が可能になると言う事です。
もっとも、「太極陣」自体準備動作が非常に長く、上泉信綱の生命力も多いので、長期戦になるのは必至ですが・・・。
この効果は、他のダメージ軽減の特殊状態にも有効なため、「島津義弘」や、「龍造寺隆信」などにも有効です。
通常の倒し方とは異なるため、それなりの心構えが必要でもありますが。
いざとなったら、「太極陣」を試してみるのも、悪くないです。

いよいよ明日。

2009-08-04 04:00:26 | Weblog
「信長の野望Online」で、「出陣の刻」のアップデートがいよいよ明日に迫りました。
で、今のうちからやれる事をやっておこうと。
藤岡屋は依頼を報告すれば良いだけにしておいて(新しい技能修得のため)、ファーストは出来れば堺にいたいです。
ひょっとしたら、武功や古びた銅銭で上級心得・六と交換できるかもしれませんし(確率は低そうですが)・・・。
交換できないなら出来ないで、トライアルダンジョンにもぐるだけです。
ついでに、「修得之書」「修得の悟り」も持っておきたいところです。
とにもかくにもやるべき事が多いのですが、これからが楽しみです。

上泉信綱。

2009-08-04 00:30:07 | Weblog
「信長の野望Online」で登場する、「上泉信綱」。
剣聖信綱編での最終ボスですが、ファーストはまだ第5章なので、縁がない・・・はずなのに、最終章の助力を受けてしまい、番外編のボスと合わせて戦う事に。
番外編は、敵が中々特殊攻撃を行ってくれなくて、苦労しました。
逆に言えば、それくらいしかありませんでした。
で、肝心な上泉信綱です。
党首の判断ミスで、詠唱役がいないと言う中々素敵な徒党でしたが、勝ちました。
編成は、武士道、鎧鍛冶屋、忍法、高等医術、密教、演舞、陰陽道でした。
高等医術と密教の動きが非常に良かったと言うのもあるのですが、ポイントになったのは演舞でした。
「太極陣」を使用する戦術で、その間敵の術攻撃を防ぐと言う戦いだったのですが、「落花の舞」を使用して、場の属性値を最大まで下げると言う戦法で行き、これが非常にうまく働きました。
陰陽師は、術のエキスパートと言いながら、四象を全く操れないと言う、困った職業なのですが、これと「孔雀明王法」によって敵の術攻撃は一気に弱体、その間に上泉信綱に「真・太極」を連発して倒し、勝ちました。
一時期は倒せるプレイヤーはいないと言われていましたが、こちらも大分強くなったようです。
演舞と言うと、どうしても槍を持って敵を叩きまくる特化というイメージがありましたが、四象を操らせても、非常に良い特化だと分かりました。
もっと戦闘で、もっと多くの人が演舞の可能性を引き出せないかなとふと思いました。