ストラスブールのケーキ屋さん☆アルザス地方には、たくさんのパティスリーが
ありました。ブーランジェリー(パンは特にクグロフ)、サロン・ド・テ(お茶を飲むところ)も。
ケーキをよくみると・・愛嬌のある子がたくさんいますね。
カラフルなケーキは、マジパンで飾ったものかな。
日本のケーキはシンプル&スタイリッシュな傾向ですが、こんなおもいっきりお化粧したケーキもいいですね。
ショーウィンドー越しに、にこにこしてるお年寄りがいたりね。なんだかこちらの心も癒されます。
ありました。ブーランジェリー(パンは特にクグロフ)、サロン・ド・テ(お茶を飲むところ)も。
ケーキをよくみると・・愛嬌のある子がたくさんいますね。
カラフルなケーキは、マジパンで飾ったものかな。
日本のケーキはシンプル&スタイリッシュな傾向ですが、こんなおもいっきりお化粧したケーキもいいですね。
ショーウィンドー越しに、にこにこしてるお年寄りがいたりね。なんだかこちらの心も癒されます。
仲間の結婚祝いのティーパーティーのために、この日の前日、青山のピエールエルメのパーティーに出席したお菓子仲間hさんがエルメから買ってきてくれました。エルメのパーティーは、彼女の話によると、抽選で参加するほどの人気のパーティーで、演出、おいしさ、雰囲気すべて勉強になったそうですよ。
ピエールエルメの
THE FETISH PARTY」第6回は「プレニチュード」
深まる秋を彩るのはビターチョコレートとカラメルが織りなす味覚の妙技
というパーティーの様子を書いたお菓子仲間hさんのブログは
http://ameblo.jp/s-style12/entry-10019093447.html です。
是非あそびに行ってみてね。今日は横浜は気持ちよく晴れてます!今日も元気にポチッから。
ピエールエルメの
THE FETISH PARTY」第6回は「プレニチュード」
深まる秋を彩るのはビターチョコレートとカラメルが織りなす味覚の妙技
というパーティーの様子を書いたお菓子仲間hさんのブログは
http://ameblo.jp/s-style12/entry-10019093447.html です。
是非あそびに行ってみてね。今日は横浜は気持ちよく晴れてます!今日も元気にポチッから。
結婚した仲間をお祝いするティーパーティーに、雑誌などで活躍している「菓子研究家hさん」が作って持ってきてくれたアイシングクッキーです☆
私達が心をこめて何かを表現する時、それは、やはり「お菓子」。
お菓子に始まり、お菓子に終わる毎日を私は気に入ってます。
私達が心をこめて何かを表現する時、それは、やはり「お菓子」。
お菓子に始まり、お菓子に終わる毎日を私は気に入ってます。
一昨年の手術から遠ざかっていた母の「お茶」の支度を手伝ってきました。
お茶一筋だったのに、手術と高齢でやめかけていたのですが、やはり元気の元はこれしかない!と思い、釜を出して、少し早いけど炉開きしたんです。
母の顔色がパーッと明るくなるのがわかりました。
逃げ回っていたお茶を母から習い、親孝行してやりました。
写真は釜を出した後の箱に紐をかけるかけ方を特訓。
お茶一筋だったのに、手術と高齢でやめかけていたのですが、やはり元気の元はこれしかない!と思い、釜を出して、少し早いけど炉開きしたんです。
母の顔色がパーッと明るくなるのがわかりました。
逃げ回っていたお茶を母から習い、親孝行してやりました。
写真は釜を出した後の箱に紐をかけるかけ方を特訓。
お茶のお稽古の後、
いつもの野菜料理が作ってあったので、パチリ。
簡単な料理ですけど、毎日高齢の母が自分で作っているところを私は評価(笑)しています。
今日はみょうがをゆでてゆず味噌であえたもの。だしをとった後の昆布を細く切って、たけのことごぼうと一緒に煮たもの。ゴーヤをゆでたの。
いつもの野菜料理が作ってあったので、パチリ。
簡単な料理ですけど、毎日高齢の母が自分で作っているところを私は評価(笑)しています。
今日はみょうがをゆでてゆず味噌であえたもの。だしをとった後の昆布を細く切って、たけのことごぼうと一緒に煮たもの。ゴーヤをゆでたの。
ピエール・エルメのマカロンです。かわいらしい☆はい、ならんでならんで。 上と下の生地が違う子もいるんですよ。ガトゥーもすばらしいおいしさでしたが、マカロンがすごいです! マカロンは卵白とお砂糖とアーモンドプードルで生地ができてますが(小麦粉ははいってません)、粉が入らない分、卵白を固くあわ立てる時にために一定量の砂糖を加える必要があります。なので、マカロンを食べた人みんなが言うことは、生地が「甘い」ですね。ところが、エルメのマカロン生地は甘さがちょうど良くてとても食べやすいのです。食感もさくさくした歯ざわりでふっくらとした表面。 私の一押しは、食べたことのないおいしさ。ユイルドオリーブエバニーユでした。はじめ、ピスターシュかと思ったら、「これって何・何・何 オリーブだ!」これはサプライズ。 オリーブオイルとホワイトチョコレートのクリームでした。写真の緑色のがそうです。ランキング参加してます。ワンクリックで今日も元気に!
昨日は仲間の結婚祝いのミニティーパーティーをやりました。ティーパーティーには、青山のピエールエルメのお菓子。ショコラは、パスカルカフェを買ってきました。 生菓子とマカロン、ショコラがそろうと、お菓子仲間としては、「全種類を味わってみたい!」となり、結局6等分にして食べることに。 チョコレートは1つのチョコレートを6つに分けると、何がなんだかわからなくなるのですが、それでも米粒サイズでもいいから、いろいろ食べてみたいと思うものなんです。私達って。 生菓子ですが、「さすがにエルメ!」いろいろなところのケーキを食べつくしているお菓子研究家仲間が選ぶガトゥー部門「ケーキ・オブ・ザーイヤ」ー(勝手に笑)ですね。文句を言う人がいなかった。めずらしいことでした。
昨日はお菓子教室ではフラワーアレンジメントの先生がいらしていたので、パリのお花の写真を見ながら、いろいろ説明を聞きました。
お話の中で言われて初めて気が付いたことは、パリのお花屋さんでは冷蔵庫というのかな、お花を保冷するところはあまりないそうですね、確かにそうでした。 パリでは、露天においた缶に花達が無造作に飾ってありましたョ。
そのビビットな色がとってもきれい!バラとかでもです。日本では考えられないそうですね。バラは花が開いたら、価値がないと思われているそうです。 日本のバラの花は、お花屋さんの奥の方の涼しい冷蔵庫で「深窓の令嬢として」大切に扱われるべきものなんだそうですね。
開ききっても平気で路地に飾られて、いろんな人に見られるパリのバラの一生と、日本のバラの違い。最期には朽ち去るものもすべて受け入れるお国柄も、かっこいいなーと思い返しました。←参加してます。ワンクリックで今日も元気に!
お話の中で言われて初めて気が付いたことは、パリのお花屋さんでは冷蔵庫というのかな、お花を保冷するところはあまりないそうですね、確かにそうでした。 パリでは、露天においた缶に花達が無造作に飾ってありましたョ。
そのビビットな色がとってもきれい!バラとかでもです。日本では考えられないそうですね。バラは花が開いたら、価値がないと思われているそうです。 日本のバラの花は、お花屋さんの奥の方の涼しい冷蔵庫で「深窓の令嬢として」大切に扱われるべきものなんだそうですね。
開ききっても平気で路地に飾られて、いろんな人に見られるパリのバラの一生と、日本のバラの違い。最期には朽ち去るものもすべて受け入れるお国柄も、かっこいいなーと思い返しました。←参加してます。ワンクリックで今日も元気に!