連休は休み無しで仕事ー。（これは私の事）
そんな方向けご褒美には。
そんな方向けご褒美には。
イタリア・アルバ地方の白トリュフ祭りには、一生に一度は行った方がよいですよー。
私も行った時の写真が仕事する原動力に実際なってる。
遊びに行かなくても写真見てたら和みました。地元の方に連れてってもらったこのレストランは、女性の経営者でとにかく記憶に残る美味しさでした。赤み肉のタルタルはまるでトロ。ワインはバルバレスコ！
Let it GO!
あの頃チャンネル(2007年09月23日～2007年09月29日)
フランス・イタリア旅行より戻り、丁度旅行期間くらいの時間が過ぎました。
そう考えると、旅の時間の密度の濃さというのはすごいなと改めて思います。
荷物の片付けや料理教室が一段落して、やっと写真の整理が終わりました。
写真がおもしろくて仕方ない理由。
出会う風景と人、写真の一小間の中に色々な人生が込められていて、
後から何度も何度も手繰っては楽しめるから。
何百回何千回と切ったシャッターの中で、なぜかとても気になったり、
好きになるお気に入りの写真が必ず見つかり、長い間眺めては自己満足しています。
ベネチアで、迷路のような道に迷い込み、パッと広場が現れる時があります。
「あっ。」
かなりピントが甘いですが、鮮明な花の包みを持った女性に、一度に目を奪われて撮った写真です。ほおずきを抱えていますね。
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フィレンツェのドゥオーモ・大クーポラ。今日も１日が終わる。
雨が降ったり止んだりして、傘を持っていなかったので、雨宿りできそうなバールをさがした。
メディチ家礼拝堂のそばに総菜と飲み物を置いている小さな店があり、とりあえず入ることにする。
そもそも惣菜には異常に関心があったものだから、食い入るように惣菜を見ていた私に、店主が
「ケバブの中に入れる野菜（料理）だから、バラバラには売れないよ！」
私が、あまりに残念そうにしているのをみて、やさしい店主が盛り合わせの１皿を作ってくれた。
本当においしい一皿だった。
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パリの薔薇は、どこの街角でもとてもきれいだったんですが、
写真の薔薇は、トレンドの薔薇みたいですよ！
娘がお花の１dayレッスンに行ったのですが、
先生に「ランジス市場で一番高価な花を扱っている店のよ。おみやげね。」と、頂いて来たバラを、ボンマルシェの近くのお花屋さんで見つけました。
「わ～！先生に頂いた薔薇だ～！！」痛く感動してシャッターを切った1枚です。
なんだかこれ、牡丹とか芍薬みたいですよね。
お花の世界も、ジャポネブームなんですね。
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今度の旅行は、レストランとお菓子屋さんのウィンドウしか目に入らなかった私が、
かなりキョロキョロしてます。
何気ないウィンドウ（ヴェネチア）に,面白いものを見つけちゃいました。
アニマル柄のドライヤーは見たことない！
買って帰りたいですけど、荷物の重量をいつも考えてしまいます。
ヴェネチアは日程の初めの頃なんですけど、
街がおもちゃ箱をひっくり返したような面白さ！です。楽しくてほしいものがいっぱい！
実は、ブランド「ボッティガべネタ」をイタリア（ヴェニスにもありました）で買って来る約束をしてたんですけど、あまりに街中が楽しくて、
頼まれものをスルーしてしまった事をここでお詫びします。＜ペコリ＞
ボッティガ、、日本人でいっぱいでしたよ 汗
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フランスから帰って来て、しばしブログをお休みしていました。
さすがに3週間以上行っていたので、仕事が山のように溜まってしまって。
時差ぼけで、未だに妙な時間に突然眠くなってしまいます。
ところで、今日は横浜も午前9時に台風直撃の予想でした。
9時集合の場所に行こうとして、駅に行ったらJRが強風で全部止まってたんです。
10分くらい歩いたところのみなとみらい線が、そのまま東横線になる為、始発駅の「元町中華街駅」に行ってなんとか渋谷へ向かうことができました。
但し、東横線も全部の運転が、各駅停車でした。
目的地には30分遅れて行きましたが、なんとか無事到着。
10名中7名出席、3名休み、昨日から近くに泊まってる人もいらっしゃいました。
でも意外とみんなちゃんと来てるので驚きました。
台風は横浜、東京をそれて雨一つ降らず、強い風と強い日差しの1日でした。
写真は、パリでかわいいレインブーツ見つけました。裏地がストライプって、さすがにおしゃれ！
これからもう少しフランス滞在記を書いて行きますね。
ところでフランス中、ブログランキングにリンクを貼れなかったら、タイトルがどこにも見当たらないんですよね。 どこいちゃったんだろ？？
つづく。
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明日はいよいよ日本に帰る日になってしまいました。
アパルトマンで荷物片付けをしていると、「あっ！もう１２時。」
残りの時間はやはりお菓子屋さんめぐり。
シャンゼリゼに行く前に、モンテーニュ通りですか、ブランド通りのシャネルなんかを見てしまいました。日本で映画見に行けなかったもので。。
そういえば、日本の女優さんが歩いてましたよ。
本題、シャンゼリゼ通りにもどって、ラデュレへ。
こちらも今や日本でお馴染みになっているものの、やはりウィンドウのディスプレイはかわいらしいですね。 ２色使いのマカロンね。 
次はレンヌからサンシュルピス寺院前の、ピエール・エルメなんですけど、 こ、これは「ガンダム」ですか？
前回来た時は、ご自分のマンガの自画像がケーキの後ろでくるくるまわってたような記憶でした。
日本語が上手なスタッフの方もいるので、「買い物難易度」は☆１個かな。ホットしますね。
こちらは、パトリック・ロジェ
パトリック・ロジェさん、もはやショコラの域ではないですよね。
毎回訪ねる度に、度肝を抜かれるディスプレイ。
まるで彫刻家のアトリエのようです。
ショコラの値段も、日本で買うよりお安めなので、通りがかりの学生さんが２・３つぶ購入して、気軽に口に放り込んでいました。
・・・・と書いてきて、なんか日本とは文化の違いを感じてしまいますよね。
私の子供の頃、日本では、ボンボンショコラといえば、モロゾフやメリーチョコレートの詰め合わせが定番でしたものね。
最後になりましたが、フォションのエクレアのフォンダンが、豹柄だったことをお伝えしておきますね。。
またくるね。パリ。 オヴォアール。
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6月に、パリからのお土産にいただいたショコラがあまりにおいしくて、
是非訪ねてみたかったショコラティエは、「ジャック・ジュナン」。
ジャック・ジュナンさんは、レストラン経営を経て、メゾン・ドュ・ショコラ勤務後、三ツ星ホテルへショコラの卸しを経て、昨年末にお店がオープンしたそうです。
日本からも熱い視線が注がれ、話題をさらっているショコラティエです。
広い店内は、１７世紀の建物を２年がかりで改装したのだそうですよ！
今いるアパルトマンから歩いて３０分ほど歩いたので、喉もかわき、
併設のサロン・ド・テでお茶を飲むことにしました。
キャラメルサレとノワゼットのタルトと、フランボアーズとバニラクリームのミルフィユを
お願いしました。ショコラティエなんですけど、生ケーキも置いてあります。
これはこれで、おいしそ～。
お茶がユニーク。台湾産のお茶とお菓子を合わせていました。
タルトは、塩キャラメルとノワゼット、栗の蜂蜜入り、軽くさっくりしたタルトです。
ジャック・ジュナンさんとも運良くお会いできて、写真撮影に答えてくださいました。
「今日は、日本人が１２人来た」とのことです。「え～～。」
さすがに、日本人。新しいお店のチェックは余念がありませんものね。
私たちがお茶を飲んでる間も、ガイドブック片手の日本人が何人か来ましたよ。
ショコラはパリのサロン・ドゥ・ショコラに出かけて食べてみたり、
リヨンまでわざわざ行ってベルナシオンを訪ねてみたり、
いろいろなショコラを食べているんですが、
私の中ではジャック・ジュナンさんのショコラは,今まで食べた「ショコラベスト３」に入りるかなあ。
サロン・ド・テでは、つい生ケーキに目が奪われ、注文してしまったんですけど、小さい声でいいますね。
生ケーキの方は、ショコラに比べると、おいしいですけど、感動したというほどではありませんでした。
***ゴメンナサイ***
やはり、ショコラを注文したらよかったですよね。
今日は、パリ在住のYさんに連れて行ってもらい、
「ル・プティ・ヴェルド」、日本人ソムリエの石塚さんがオーナーのレストランでランチをしてきました。オーナーの石塚さん、守江シェフにお話を聞いてきましたので、
そちらのお話と写真も後日アップ予定です。
ル・プティ・ヴェルドの「ワインとお料理のマリアージュ」、ほんとにおいしかったですよ！
フランスの日本人によるフレンチ 素晴らしいですね。
では、また後ほど。パリ滞在、あと数日になってしまいました＾＾； mieco
昨年、一昨年はバラの花束は色とりどりの組み合わせが目に飛び込んできましたが、今年は同系色のグラデーションが素敵。
紅の色が美しい！
お花を少しかじっている娘が、ランディス市場とランチつき、ブーケ製作1日
お花教室に参加する事になりました。
パリに来てから直接問い合わせたスタジオは、とても親切に対応していただいたようです。
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お花を少しかじっている娘が、ランディス市場とランチつき、ブーケ製作1日
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