昨日の夕焼け。
説明は要らない。
夕飯
ご飯を豆腐に置き換え料理
・佐賀のレンコンとインゲン、舞茸、豚肉のごま油炒め。
・キャベツ、玉ねぎ、なす、牛肉のポトフ
・生姜たっぷりかけた冷奴
昨日の夕焼け。
説明は要らない。
夕飯
ご飯を豆腐に置き換え料理
・佐賀のレンコンとインゲン、舞茸、豚肉のごま油炒め。
・キャベツ、玉ねぎ、なす、牛肉のポトフ
・生姜たっぷりかけた冷奴
今日は今年1番の冷え込みだったそうです。空気が澄んでいたんでしょうか、夕方まで富士山がくっきり。
陽が沈むまでの一時、オレンジから紺色のグラデーションが本当にきれい。
food studio miecounoの改修工事が終わりました。(東京都千代田区半蔵門)
インテリアデザイナーはB.Herring Tailorの荒井直樹さん(web :b-h-t.jp)によるものです。
荒井さんはアンティークの家具を上手に取り入れる事がお得意です。
古い木が入る事で、こんなに深呼吸が出来る空間になるとは。出来上がるまで想像できませんでした。
これまでやりたかった事や、特に収納に関して妥協せずに相談したので、本当に満足の行くスタジオが出来上がりました!
天板には3メートルもある栗の天板を使用。スタジオにいる事が何か楽しくて仕方ない、自然に物作りしたくなる空間になりました。
撮影した時は、まだ引っ越ししてないので、物がなくて広々です。
調理台が前よりやや小さくなりました。栗の木の天板に変更。ツゲ油でコート。オーブンがスタジオの真ん中に来ました。
収納がバッチリ! 用途別に引き出しの大きさまで考えて頂くなど、調理道具やお菓子道具など全ての道具達がこれで指定席に収まります。
鉄板の扉
引き出しの取っ手が真鍮で気に入っています。荒井さんのお見立てはバッチリ!
調味料の高さに合わせて設計した調味料棚
換気のダクトが直径30㎝くらい。
シーガルフォーをbuilt-inしました。お水が美味しい!シンクが深くて、しかも幅1メートルくらい。大きい鍋など楽々洗えて嬉しい。
イギリスの陶器工場ロイヤルドルトンで使われていた、アンティーク材(1920年代)を棚に仕立て直してもらう。
2013年12月25日 Xmasの日に
半蔵門のmyスタジオの改修を行う事になりました。
今日は朝から荷物出し。空っぽになったスタジオ。
壁に収納を作ります。ちょっとした荷物のつもりだったのに、20箱はあったかな?
ランチはいつもなかなか入れない九段の大川屋でおそばを食べる。
パリのユーロパンで行なわれた第20回クープ・ド・モンドのブーランジェリーで、
日本チームが優勝したそうです!
チームメンバー
パン部門 長田 有起 (神戸屋レストラン)
ヴィエノワズリー部門 佐々木 卓也(ポンパドウル)
飾りパン部門 畑中 尉夫 (神戸屋レストラン)
優勝の作品と喜びの受賞の模様 ↓↓↓ の写真が下記に出ていました。
http://nichifutsu-parislog.blogspot.com/2012/03/blog-post_07.html
おめでとうございます。素晴らしいですね!!!
震災後の日本にまた希望をもたらしてくださいましたね。