さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

元号

2019-03-30 13:09:22 | 抜き書き


明後日に新元号が発表されるという。
今朝のニュースでは、英国議会がEU離脱法案を否決とのものよりも大きな扱いでした。議会民主主義の生みの親である議会が機能不全に陥っても、当面、今日明日の我々の生活に影響が出るものではありませんので、興味は新元号ですよね。

ウィキペディアで 元号 を調べましたら、

<特定の年代に付けられる称号で、基本的に年を単位とするが、元号の変更は一年の途中でも行われ、一年未満で改元された元号もある。日本においては年号とも呼ばれることもある。公称としては江戸時代まで「年号」が多く使われ、明治以降は一世一元の制が定着し、「元号」が法的用語となった>

<歴史的には、君主が特定の時代に名前を付ける行為である元号は、君主が空間だけでなく時間まで支配するという考えに基づくもので、政治的支配の正統性を象徴するという観念につながっていました。そのため、時の王朝に対する反乱勢力はしばしば独自の元号(私年号と呼ばれます)を建てたこともあったという。中国では、現在元号的なものに公元がありますが、これは西暦という意味ですので、所謂元号は、1945年に廃止されたままの状態です。台湾では民国という元号が使われていて、2019年は民国108年というそうです>(かなり小生が編集したもので、あしからず)

<元号は漢字2字で表される場合が多く、まれに3字、4字、6字の組み合わせを採ることもあった。最初期には改元の理由にちなんだ具体的な字が選ばれることが多かったが、次第に抽象的な、縁起の良い意味を持つ字の組み合わせを、漢籍古典を典拠にして採用するようになった。日本の場合、採用された字はわずか72字であり、そのうち21字は10回以上用いられている。一番多く使われた文字は「永」で29回、二番目は「天」「元」のそれぞれ27回、4番目は「治」で21回、5番目は「応」で20回である。「平成」の「平」は12回目であり、「成」は元号の漢字として初めて使われた。「昭和」の「昭」は1回「和」は19回、「大正」の「大」は6回「正」は19回、「明治」の「明」は7回使われている>

<元号制定の条件は、『昭和大礼記録(第一冊)』によると、一木喜徳郎宮内大臣は、漢学者で宮内省図書寮の編修官であった吉田増蔵に「左記の五項の範囲内に於て」元号選定にあたるように命じた。 ・元号は本邦はもとより言うを俟たず、シナ、朝鮮、チベット・ビルマ、ベトナム等の年号、その帝王、后妃、人臣のおくり名、名字等及び宮殿、土地の名称等と重複せざるものなるべきこと。 ・元号は、国家の一大理想を表徴するに足るものとなるべきこと。 ・元号は、古典に出拠を有し、その字面は雅馴にして、その意義は深長なるべきこと。 ・元号は、称呼上、音階調和を要すべきこと。 ・元号は、その字面簡単平易なるべきこと。>

らが(元号に関する)注意を引いたところでした。

安倍首相が新元号発表後に談話を出すというから‘安’の入った元号が建てられるのではという憶測があるという(ネット情報です)。
どうでしょう…
まあ今更憶測してもしょうがありませんが、国家の一大理想を表すほどの高貴な言葉ではありませんが、上辺や空虚な風潮を戒めるため‘充実’などはどうだろう(?)
一年一年の大切さが万人に届くような気がするのですが…

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