さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

散歩道12月e

2017-12-18 18:05:08 | ダイアリー

二子玉川駅


ショッピングプラザ・ライズの入り口です マックの前は混んでましたが…


店内は入り辛いほど 静かです


お店の外も 静かです


アイスも売っている 寒さです


オフィス街も 寒っ


エスカレータも 寒っ


日陰も 寒っ


ただ 幼い子を二人連れておられるお母さんは 熱っ


子供らを遊ばしているお父さんも 熱っ


昼休み もうすぐ終わる OL も 急ぎ足 熱っ


約束時間ぎりぎりのお嬢さんも 急ぎ足 熱っ の ライズでした。



二子玉川へ 知り合いの誕生会に 昼食に 行きました。

食べ過ぎで、
会食の解散後、ショッピングプラザ・ライズあたりを回りました。

月曜だったから?
クリスマス・セールス前だったから?

いつものライズとは大違いで、
空き 好き でした。



コメント

偽造100ドル札…

2017-12-18 17:39:20 | be short


最近 100米ドル札の偽物のニュースがありました。
10 月中旬ごろから上野あたりの両替店で、精巧な 100ドル札が 120枚ほど見つかったとのことです。

偽造紙幣は、紙幣中央の光るリボンが角度で変化しない、右下の図柄が紫外線で黄色になるなどの特徴はあるようですが、インクの磁気などを読み込む鑑定機をすり抜けているものという。

鑑定機を手に入れ、機器を分析して、最高技術の光るリボンなどを印刷できる などとなると かなりの投資をして作られた偽造紙幣のようです。

韓国でも 日本で今回見つかった最新の偽造 100ドルの前の偽造バージョンのようですが 見つかっているという。韓国、日本で 見つからないと確かめてから 他国、たとえば南アジアなど、に大量に捌くのでしょうか?このようなことをやってのけるのは相当大きな犯罪グループか国家でしょう。

日本で鑑定機器を簡単に手に入れられるグループ、そして どの両替店にどのような鑑定機があるか等の情報が手に入るグループ、となれば 日本にそれなりの生活基盤のある人たちの一味でしょう。この数年日本から北朝鮮への密輸出(日用品や食品が多い)で捕まる韓国/中国/在日籍の方が多い。日本政府は国連の北朝鮮への経済制裁の完全履行を諸外国に訴えているのに足元に抜け穴がある?偽造紙幣団に日本が 間接的にも 加担していないといいのですが…

100 ドル札で記憶があるのは ホノルルのハンバーグ店で 100ドル札を出したら、クレジットカードはないのか と聞かれたことと、ウォルマートのレジ係に いきなり渡した 100ドル札をぐしゃぐしゃ丸められ 紙質をチェックされたことがありました。自分が悪者に見られている? と びっくりでした。 100 ドル札は米国の最高額紙幣ですので、米国ですら偽造ものが多いのでしょう。日本から米国に偽100ドル札が行き、米国の怒りはかいたくありません。

年々外国人観光客が増えてます、2 年半後にはオリンピックが開催されます、日本人は概して特に国内では外国人を信用しがちです、在日/韓国/中国の方の嫌日は 国内では司法の場 弁護活動の場を通じて 年々強まってきてます… 日本が犯罪の温床になる環境が年ごとに整いつつあるような気もします。

嫌な予感が当たらなければいいのですが、そんな感じがした 偽造100ドル札発見のニュースでした。

コメント