意外なことが続いています。
トランプ氏を銃撃したのは若干二十歳の共和党員の大学生だったこと。銃撃の意図不明も意外です。
世論支持率がいくら下がっても辞めると言わない岸田首相。誰のために政治をしているのか不明で、意外です。
ドジャースの大谷選手は現在一刀流なのに、打って走っての新たな二刀流とは意外な活躍です。
高校生の孫が学校の昼休みに学友と麻雀をしているという。早いなーと意外です。
焼き菓子を買ったら思ったより値が上がっているのは意外でした。
土台の補強工事費が思ったより安くなったのは今閑散期?で意外。
前立腺は尿道・腸との癒着がちなのに、癌の疑いをそのままにする友人の思いは意外です。
目の病が進んでいるのに明るい表情の友人が意外でした。
冬より思ったより息切れが増し、痰が止まらないようになったのは意外です。
光る君へが、紫式部というより道長が世に出るまでの式部との絡み話で意外です。
ブラックペアンが毎回60分を超えるもので意外です。
大から小まで、意外なことだらけと認識することは心の正常度を測る一つの尺度です。
意外なことだらけと、予測出来ない事が多い世界と 認識して、諸事万端で行きましょう。
今日のニュースは:
・G7諸国は、コロナ・パンデミックから債務の高止まりで、高金利で、財政は一段とひっ迫しています。
G7は、ロシアの戦争経済、中国の不動産不況を傍観している状態ではないのです。
そして各国の極右・自国第一の動きは、この財政の悪化に関係しているのでしょう。
・マイクロソフト社は中国スタッフに、安全性を理由に、iPhone使用を指示と。
世界分断の先端は情報収集合戦なのです。
日本は何を守るか分からないので、米国製中国製韓国製台湾製端末を勝手放題にしているのでは?
・トランプ氏襲撃犯のクルックス氏は、彼の住む地域住人は彼を見かけたことはほとんどないという、孤立する人物だったとのこと。
あんないい先生が実は性犯罪者だったとか、仲が良い家族の父親が一家を殺害したとか、誠実そうな経理担当者が巨額な横領犯であったこととか、国葬にした元総理が祖父の代から韓国のカルト教団を擁護して国民に過大資金負担をさせていたとか、
見かけでは分からない犯罪者を生み出す元は?
前頭葉や扁桃体の異常の他、上の空や鸚鵡返しではなく、心から話し合える相手がいなかったような気がします。
どうしたら異常者を見つけられるのでしょうか?
では
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます