
春分の日、世界遺産のアンコールワットの中央の尖塔の先端から昇る朝日を見に非常に多数の観光客が集まったとのことです。3月22日には3万5000人を集めたとしています
アンコールワットの正面は、正確に西側を向いており、春分・秋分の日は、アンコールワットの中央の塔の先端から昇る朝日を見るのに最適と言われます。英国の比較サイトMorningsで、このアンコールワットの日の出が「世界一の日の出」に選出されたこともあります。
以前は、日の出を見に行くのは日本人だけとも言われていましたが、最近はカンボジア観光省の努力もあって、国籍問わず、まだカンボジアの方も含めて多くの観光客が集まる一大イベントとなっています。
東西南北をきっちりと出しているアンコールワットでは、春分・秋分の日はアンコールワットの中央の尖塔の先端から朝日が昇ります。アンコールワットの初日の出も、日本人としてはぜひ見たいのですが、春分・秋分の日もぜひ一度訪れたいものです。
(写真は、3月22日朝のアンコールワットの様子。クメールタイムズ紙より)
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村
アンコールワットの正面は、正確に西側を向いており、春分・秋分の日は、アンコールワットの中央の塔の先端から昇る朝日を見るのに最適と言われます。英国の比較サイトMorningsで、このアンコールワットの日の出が「世界一の日の出」に選出されたこともあります。
以前は、日の出を見に行くのは日本人だけとも言われていましたが、最近はカンボジア観光省の努力もあって、国籍問わず、まだカンボジアの方も含めて多くの観光客が集まる一大イベントとなっています。
東西南北をきっちりと出しているアンコールワットでは、春分・秋分の日はアンコールワットの中央の尖塔の先端から朝日が昇ります。アンコールワットの初日の出も、日本人としてはぜひ見たいのですが、春分・秋分の日もぜひ一度訪れたいものです。
(写真は、3月22日朝のアンコールワットの様子。クメールタイムズ紙より)
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓

にほんブログ村