有名な花とそっくりですが、混乱を避けるためか「無銘」となっていました。
「どんでん」
パーフェクトブックVOL.3の載ってる写真は咲き分けのように見えますが、これは底白でした。
標準花だけでも実にカラフル、驚異的と言える。
さらに千重やら三段咲やら多彩な形が掛け合わさって「雪割草」の園芸化はどこまで進むのだろうか。
これからも毎週のように展示会ラッシュなので、できるだけいろんな花をこの目で見たいもんだ。
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PENTAX K10D
PENTAX DFA Macro 50mm F2.8
内臓ストロボ+ディフューザー使用
段咲きブームの中、色とりどりの標準化花たちが新鮮でした。
たかが雪割草、されど雪割草たち、この花のもつ豪華さと相反する可憐さ、そして時々見せる恥じらいは何処から来るのでしょうね。
カタクリの群生地も綺麗ですがこの花の群れて咲くさまは天国に??(まだ行った事ありませんが・・・)遊ぶようです。
職場からの投稿です。
高速料金が1000円になるのには間に合いませんでしたぇど(^^;
新津→白根も廻りますか?
そういえば、前に作ったGoogleの地図が呼び出せなくなりました。