山野草を楽しむ

育てて楽しむ山野草

「時間との勝負」

2011-08-03 | インポート

臼井橋の様子は繰り返し放映された。
ふだんは堤防の幅の1/3か1/4しか水が流れていないので、河川敷は農業、園芸に利用されている。

今朝の新潟日報によれば、
「「片岡笑幸園」さんでは、10棟あるビニールハウス全て冠水。雪割草などの栽培ポットには数センチもある泥がたまった。」

「石塚さんのハウスでは、4万株ある大文字草が、、、」

「時間との勝負」ということで、懸命にホースで洗浄作業を実施しているそうであるが、数万株もある商品全てから泥を取り除くことは厳しい。