茶の間の床にカーペットを敷いて、リニューアルが済んだところでオーディオラックを使い易い位置に移した。
従来、勝っての悪さよりも部屋の配置の都合でスピーカーやテレビと並べて置いて居たオーディオラックの配置を変更した。
音楽を聴いたりする場面で、CDを入れ替えたり、アンプのスイッチなど常に操作するときに、自分が座って居る直ぐ横、手が届く位置にオーディオラックを置けば合理的な事は明白だ。
そこでこのオーディオラックを自分が座る位置の左横に置く事にした。
レコードプレィヤーをラックの上に置いた。
DENON QUARTZ DIRECT DRIVE DP-55L
MC カートリッジ: DENON DL-103
MMカートリッジ: SHURE M44G と他2個
ラックの上から
AM/FM ラジオチューナー TRIO KT-5000
CD プレィヤー DENON DCD-900NE
プリメインアンプ DENON PMA-900HNE
テレビのオーディオ出力は、8mの光デジタルケーブルで繋いだ。
ビデオデッキの音声は、ラックを並べて置いた時には、テレビのヘッドホン端子からシールド線で接続していたが、今回はビデオデッキから8mの光ケーブルで繋いだ。
これで、炬燵に入ったままで無精操作ができる様になったので、取り敢えず万端整った感じでこれからが楽しみだ。