当地としては珍しく雪の新年を迎えた。
この冬は年末の気候が温暖と表現してよいか迷うところだが、なんと言っても朝の最低気温が例年になく高かった。例年ならば何日かに一度は-10℃近くまで低下するし、日々-6~7℃になるのだがこの冬は普段が0℃前後で極端に下がった日で-6℃であった。しかし、日中の気温が上がらないので体感的には寒い日が続いている様に認識してしまう。
そんな中で真っ白な新春を迎えた。
気持ちを新たに郵便局へ、私書箱を開けて賀状を取り出すのが私の新年最初の行事なのだ。
近くの公園の木々が茶色い枯れ葉を覆い隠して綺麗なお化粧で装っていた。
今年はどんな年になるのか、真っ白な世界からスタートを切って動き出した。
この冬は年末の気候が温暖と表現してよいか迷うところだが、なんと言っても朝の最低気温が例年になく高かった。例年ならば何日かに一度は-10℃近くまで低下するし、日々-6~7℃になるのだがこの冬は普段が0℃前後で極端に下がった日で-6℃であった。しかし、日中の気温が上がらないので体感的には寒い日が続いている様に認識してしまう。
そんな中で真っ白な新春を迎えた。
気持ちを新たに郵便局へ、私書箱を開けて賀状を取り出すのが私の新年最初の行事なのだ。
近くの公園の木々が茶色い枯れ葉を覆い隠して綺麗なお化粧で装っていた。
今年はどんな年になるのか、真っ白な世界からスタートを切って動き出した。