世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

仕掛け

2020年01月16日 | 100の力
3月『老春時代』が発売されるのに合わせて

今、いろんな仕掛けを創っている。


ボクのやり方(My style)で。



ドラマ化することを視野に入れていることは

前にも書きました。


そして、

その主人公役を

舘ひろしにすることも。


ところがここへきてちょっと気が変わった。


阿部寛がいいのではないか、と。


で、

彼のオフィシャルウェブサイトを覗いてみた。




ナント、

なんでもお問い合わせください、

とあるではないですか。

しかも、なぜか英語で。


で、さっそくメールした。




ベストセラーはおろか、

まだ出版もされてないというのに。

(厚かましいのは百も承知の上)


もちろん、

ダメもと。


返事が来るのかどうかさえ分からない。


でも、

動かなければ何の変化も起きないから。


結果が問題ではない、

自分が、気が済むことをするだけ。


やれることをやらないことが

一番悔いが残る。


敗れても、

失敗しても

スッキリする。


やることをやったという

達成感が得られる。


それだけでいいんです。


「瓢箪から駒」ということがある。


実は今まで

「瓢箪から駒」で生きてきた。


それが何かは分からなし

その都度違う。


でも、

それが何らかの変化をもたらすことは確実だ。

その変化を楽しむ。


それだけでも自分の人生を生きた甲斐はある。



賽(さい)を振らなきゃゴールには決して上がれない。


すべてのの人が

サイコロを手に持っている。

だが、

一向に投げようとしない。


そして、

握りしめたまま

人生を終える。


投げればよかった、

と後悔しながら。















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