世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

金なし、コネなし、知識なしでも夢を叶える方法

2012年04月02日 | 
彼女は




10歳の時から


起業することを


決めていた女性である。





バイタリティはもとより、


やけに明るい




自分で


「トイレの100ワット」


だと言うくらい。



無駄に明るい例えだ。








彼女は


「伝説のホテル」を建設すべく




日夜駆け回っている。



「ツルちゃん」の愛称で


多くの人に親しまれる。




ご存知の方も多かろう。






ホテルで働いた経験もないまま


ある日


「伝説のホテル」

を作ろうと思い立つ。




無謀な挑戦に見えた。



だが


着々と進行している。






『夢』とは


所詮


無謀なものだ。




いや


無謀でなければ




『夢』とは呼ばない。








叶う『夢』には


法則がある。






自分のための『夢』


なかなか叶わない。






人のため、


人を幸せにする『夢』




必ず叶う。







ただし


上っ面だけではダメ。



口先だけで


綺麗ごとを言っている人の


何と多いことか。






言行不一致の人は


すぐ見抜かれる。








本気で


心底、




命を懸けて




そう思っていなければならない。





また


本当にそう思えるか、





そして


実際に「行動」できるかが


カギとなる。












それからもう一人、


面白い人と知り合えた。




彼は


精力的に




海外にビジネス展開を仕掛けている。




現在は


カンボジアとミャンマーだ。




今度


ベトナムでの起業について




話すことにしている。



その場で

ベトナムで会おうということにした。




その前に


フリートークに来るという。




彼は


基本的に



東京と沖縄に

拠点を構えている。





そして


東南アジアを駆け回っている。






彼は


行動の人だ。





あながちウソではない、

と見た。









このところ

フィリピンにも


現地に知り合いができた。





行かなければ。







こうして


『夢』の種が


続々と芽生え始めている。





「夢実の予感」


ビンビンする。





流れに


レバレッジがかかるのだ。






何かが始まる時とは


こうしたものだ。





自分がやっているという実感よりも、




なにがしか

神(天使)の手




作用しているように感じる。











【補足】


ミャンマーで昨日、

国会の補欠選挙が投開票され、

アウンサンスーチー氏が当選した。



これは、

改革が進むミャンマーの歴史的な節目となる。





また一つ

目が離せない国が増えた。




てか


行かなきゃ、ネ。







「行動しない


夢想家は




単なる



妄想屋(ウソつき)に過ぎない」



    by Asay

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