最初はカマグエイに行く予定はなかった。
当初、サンチャゴデクーバからトリニダに行く予定だった。
だけど、ハバナからサンチャゴデクーバに行く長距離バスの車窓から見たカマグエイの美しい街並みに感動して
急遽立ち寄ることに予定を変更した。
サンチャゴデクーバのバスターミナルで
前日カマグエイ行きのチケットの予約を入れておいた。
出発は、今度は早朝6時30分発。
いつも深夜か早朝だが、長距離移動のため仕方がない。
しかし今回は約7時間、元来た道を引返す格好だ。
わりとすいていてゆったりとした感じ
バスはハバナ行きで、途中下車になるため、
あらかじめドライバーにカマグエイに着いたら教えてくれと頼んでおく。
(アナウンスがないため、乗り越さないように)
バスはほぼ定刻通りカマグエイのバスターミナルに着いた。
そこには、タクシードライバーが迎えに来てくれていた。
こういったところは、CASA間の連携が密で、ちゃんと連絡をしてくれていて助かる。
ただ、ドライバーは陽気でいいオジサンだが、
車が今にも止まりそうなポンコツ。
フロントグラスにはヒビが
それでも、途中観光案内してくれながら、何とかCASAまでたどり着く。
予想通りの綺麗で閑静な良い町だ。
キューバで最も古い町の一つ。
広場と路地が迷路のように連なるコロニアルな町並み。
なんてったって世界遺産の町なのだ。
期待が膨らむ。
ここのCASAもこじゃれたかわいらしいお家(うち)。
オーナーはおじさんだったけど。
部屋も、また、ラブホテルと見間違うほどの色っぽさ。
キューバ人て結構乙女チックな人が多いのかなー?
これは一人で寝るには空しい。
(仕方ないけど)
おまけに、
部屋にミラーボールはあるは、コンドームはケースごと置いてあるは。
これは使い切れないでしょ
嫌がおうにも高揚させられる。
(ここはじっと我慢の子)
部屋の前は、こじんまりしたパティオ。
CASAの子が懐いてボクから離れようとしない。
洗濯物はお母さんが干してくれた。
晴天続きで、すぐ乾く
全くキューバのCASAは居心地がいい。
一服して町を散策。
世界遺産の町だけあって町全体が小綺麗だ。
町の中心地サン・ファン・デ・ディオス広場
恋人たちもゆったりとくつろいでいる
タクシー馬車がいたるところに通っている。
好きだナ~、こんな町。
当初、サンチャゴデクーバからトリニダに行く予定だった。
だけど、ハバナからサンチャゴデクーバに行く長距離バスの車窓から見たカマグエイの美しい街並みに感動して
急遽立ち寄ることに予定を変更した。
サンチャゴデクーバのバスターミナルで
前日カマグエイ行きのチケットの予約を入れておいた。
出発は、今度は早朝6時30分発。
いつも深夜か早朝だが、長距離移動のため仕方がない。
しかし今回は約7時間、元来た道を引返す格好だ。
わりとすいていてゆったりとした感じ
バスはハバナ行きで、途中下車になるため、
あらかじめドライバーにカマグエイに着いたら教えてくれと頼んでおく。
(アナウンスがないため、乗り越さないように)
バスはほぼ定刻通りカマグエイのバスターミナルに着いた。
そこには、タクシードライバーが迎えに来てくれていた。
こういったところは、CASA間の連携が密で、ちゃんと連絡をしてくれていて助かる。
ただ、ドライバーは陽気でいいオジサンだが、
車が今にも止まりそうなポンコツ。
フロントグラスにはヒビが
それでも、途中観光案内してくれながら、何とかCASAまでたどり着く。
予想通りの綺麗で閑静な良い町だ。
キューバで最も古い町の一つ。
広場と路地が迷路のように連なるコロニアルな町並み。
なんてったって世界遺産の町なのだ。
期待が膨らむ。
ここのCASAもこじゃれたかわいらしいお家(うち)。
オーナーはおじさんだったけど。
部屋も、また、ラブホテルと見間違うほどの色っぽさ。
キューバ人て結構乙女チックな人が多いのかなー?
これは一人で寝るには空しい。
(仕方ないけど)
おまけに、
部屋にミラーボールはあるは、コンドームはケースごと置いてあるは。
これは使い切れないでしょ
嫌がおうにも高揚させられる。
(ここはじっと我慢の子)
部屋の前は、こじんまりしたパティオ。
CASAの子が懐いてボクから離れようとしない。
洗濯物はお母さんが干してくれた。
晴天続きで、すぐ乾く
全くキューバのCASAは居心地がいい。
一服して町を散策。
世界遺産の町だけあって町全体が小綺麗だ。
町の中心地サン・ファン・デ・ディオス広場
恋人たちもゆったりとくつろいでいる
タクシー馬車がいたるところに通っている。
好きだナ~、こんな町。