世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

フローライフ研究会

2020年10月31日 | ライフスタイル
寒い朝は

暖炉に火を入れることから一日が始まります。




長年「焚き火研究会」なるものを運営している。


焚き火で楽しむことを研究して、

実践する。


森の中のログハウス。

薪に困ることはない。


炎を見つめ、瞑想する。


料理をする。

燻製を創る。

五右衛門風呂を沸かす、などなど

楽しむ術は盛り沢山。



さて、

今回新たに立ち上げた研究会があります。


名付けて

『フローライフ研究会』


ポジティブ心理学のなかで「フロー(flow)」といえば、

①人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚をもっている

②完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功している活動、精神的な状態

③ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる状態

を意味します。



『フローライフ研究会』では、

この意味付けをベースに

次の3つのフローを目指します。


① 不老

② 不労

③ 浮浪


つまり、

いつまでも若く健康で、年を取らず、

あくせく働かず、

好きに旅する暮らし、です。


つまり、

「遊我」に生きることを目指します。


「遊我」とは、

自分らしく、好きなことをやることです。



富裕層より 「浮遊層」 になろう!



どうしたら、

そういう暮らしができるか、について

一緒に考え、

「遊我」な暮らしを実践していきましょう。



今宵は、満月。


「満月瞑想会」 を行います。


暖炉に火を入れることから 一日が始まる。












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