世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

生きとし生けるものが、幸せでありますように

2021年07月25日 | ライフスタイル


昨日も犬連れのお客様にお泊まりいただいた。



動物が好きだ。

特に、犬と馬。


馬は、10年間ほど5頭飼っていた。


その頃は、泊って遊べる観光牧場(ゲストランチ)

『久住高原メリーファーム』をやっていて、

ヒツジやヤギ、ウサギ、キツネなども飼っていた。



犬は、子どもの時から欠かしたことがなく、

シェパード、ビーグル、ダルメシアン、シープドッグ

そしてゴールデンと中、大型犬を主に飼っていた。


犬も馬も調教をする。


主に海外の旅先で、

馬を見つけては乗り回す。


これまで約30か国で馬に乗ってきた。



そもそも、ルーツは狩猟民族であり、縄文人である。


それに、射手座であるからして

根っからのタビスト気質を持ち合わせている。



3年ほど前、

ここを手放し、世界を放浪しようと思った際、

車も犬も手放した。


寸前のところで家を手放すのを辞め、

未だこの地に留まっているが、

まさかのコロナ禍である。


期せずして海外に行けなくなったが、

国内は泊まり歩くことが出来る。


秋には、四国巡礼の旅に出る予定だ。



またいつ海外に行けるようになるか分からないが、

その時は、いつでも旅立つ準備はできている。


常に、フットワークは軽くしておかないと。


だから今、あえて動物は飼わない。


ただ、今はじっと我慢の子(爺)を貫く。







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