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夢中になっていた海外ドラマは?

2016年03月14日 | 100の力
英会話の練習には海外ドラマを見ることは非常に有効である。

Hukuなど有料番組もあるが。

BSでDlife(BS258)は海外ドラマが無料でいつでも見られる。


そういえば、子供のころから海外ドラマはよく見ていた。

ただ、すべて日本語吹き替え(字幕も、言語の切り替えもなかった)だったので、

英語の勉強にはならなかったが、

まだ憧れだったアメリカのライフスタイルにを垣間見ることができてワクワクしたものだ。


当時はまっていたものには

「名犬ラッシー」があった。

動物好きだったので食い入るように見ていた。


そして、「ルート66」。

アメリカを旅してみたくなった。

実際、数年前車で走ったことがある。

今は、ヒストリックロードになっているが。


それから、「ローハイド」、「ローンレンジャー」。

西部劇に目覚めた時期だった。


「ルーシーショー」はシチュエーション・コメディ(situation comedy)の走りだった。


「ライフルマン」や「逃亡者」なども懐かしい。

「大草原の小さな家」は、

アウトドア・ライフスタイルに多大な影響を与えた。

「タイムトンネル」では歴史を学んだ。

「奥様は魔女」などもよく見ていた。


思えば、海外ドラマとともに育ってきたような気がする。

おかげで、英語もしゃべれるようになった。

今はほとんど毎晩Dlife漬けである。


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