自分はこんなに頑張っているのに
思うように成果が上がらない。
悪戦苦闘が続く。
そういえば
学生時代も
そういうことがあったっけ。
一生懸命勉強してるつもりだけど、
テストの点数が
なかなか思うように良くならない。
参考書や
問題集ばかり
買い漁って
ドンドン増えていく始末。
どれからどう手を付けてよいものやら。
どうして解決したか。
朝集中型に変え、
参考書に頼らず、
教科書一本に絞って
徹底的に勉強した。
迷いが消えた。
見る見るうちに成績は上がって
ついに
トップに。
ポイントは
時間配分と
集中力だった。
英会話だってそうだ。
どんなに勉強しても
いくら英会話スクールに通っても
なかなか
うまく喋れるようにならない人がいっぱい。
早く
ネイティブのように喋れるようになりたい。
気は焦るばかり。
巷にあふれる教材や
マスコミに踊らされて
本屋CD,DVDばかりが増えていく。
そのうち
諦め
投げやってしまう。
この原因はどこにあるのか。
どうすれば
テストの成績も上がり、
英会話の実力もつくのだろうか。
英会話は
継続性と
英語環境下で
声に出すことが決め手だろう。
そして
実践の場を多く設けること。
(何を隠そう
実践の場が「フリートーク」です)
毎日コツコツと
集中して続けていれば
ある時を境に
急に英語が口を突いて出てくるようになる。
そうすれば
面白くなって
加速度的に
上達していく。
(具体的やり方が分からない方、
英語環境の作り方は
直接ご相談ください。
3か月でしゃべれるようにして見せます))
ビジネスにおいても
然り。
売り上げが上がらない、
利益が出ない、云々。
いずれも
原因は
大きく分けて
二つある。
① やり方が間違っている
か
② まだやり切れていない、
つまり
時間の使い方が間違っている、
のどちらか
もしくは
双方だ。
双方の場合が
圧倒的に多いが。
ボクが行っている
二つの事業について
具体的に検証してみよう。
まずホテル事業。
「ドゥリーミン カントリー・インAso」
通算
33年間
ホテルビジネスの経営に携わってきたが
数年前まで
順風満帆だった。
このところ
お客様が激減している。
なぜか?
もちろん
ボクの取り組む姿勢に
大きな問題があることは
自覚している。
その他に考えられるのは、
まず価格設定。
高からず
安からず、
中途半端なのだ。
客層を
値段(安さ)にこだわるところに求めるか
高級層に求めるか、
どちらかに絞り込む。
現在
中間層が少なくなり
消費者が上下に二分されてきた。
時代のニーズの変化に
対応しなければならない。
値段を下げれば
手っ取り早く
そこそこ客足は回復しそうだ。
(多くの事業が
その手段を選ぶ)
だが
当然
利益率は下がる。
客層も悪くなる。
価格競争の泥沼にはまり込む。
つまり
何のためにやっているのかという
やり甲斐がなくなる。
モティベーションが下がり
結果
客足も一時的で
また遠のくだろう。
一方
値段を上げるには
もっと高級感を出し
質を上げなければならないが
設備投資をする資金的余裕はない。
泊食分離は
当にやっている。
差別化もまずまずだ。
だからそれなりに
そこそこの成果は上がっている。
やはり
問題は
ゲストの絶対数が落ち込み
利益率が下がり
十分でないだけだ。
現状の価格設定のままでいくのなら
あとは
情宣にもっと力を入れるべきだろう。
そうしよう。
も一つ、
「フリートーク」はどうか。
いまだ
安定飛行までには至っていない。
今一歩のところなのだが。
価格は
宿泊同様
高からず、
安からずといったところだろう。
目下の対策は
先日もこのブログで述べたように
http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/ca38a9d20a278138e79fed670964a955
見込み客の取り込みと
メンバーを増やすことだろう。
差別化と
オリジナリティにおいては
他に類を見ない業態だけに
情宣活動も
まだまだ強化していかなければならない。
今は
口コミだけに頼っている。
SNSもかなり活用している。
営業活動もそうだ。
こうしてみると
まだまだ
やり切れていない部分が
いっぱいある。
まだまだ
頑張りが足りないということだ。
「すべてやりつくしたと思っても
まだ半分」
という言葉が好きだ。
いつも自分に言い聞かせている。
方向性(Mission)は
決して
間違ってはいない、はず。
自信がある。
来てくださるゲストの
笑顔が
物語っている。
スタッフ(キャスト)も
精いっぱい頑張っている。
ボクは
ゲストと
キャストのために
縁の下の力として
もっと頑張らなければいけない。
考えて考えて
苦しんで苦しんで
もがいてもがいて
それでも
やる。
自分を信じ、
未来を信じ、
人を信じ、
世の中を信じて。
ただただ
人のため
世のためを思い
汗水たらして
歯を食いしばって
今日を精一杯
生きていくだけだ。
一日一日
今日という日を繋いでいくことで
明るい日
明日(あした)がやってくる。
まだ
やりたいことはいっぱいある、
まだ
やり残していることが
山ほどある。
まだ
ボクを必要としている人が
居る、
好きな人がいる。
ボクを想ってくれる人も
キットいるだろう。
ネイティブアメリカンの言葉にある。
「想ってくれる人がいるから
君はこの世に存在しているのだ」
その言葉を
信じたい。
その言葉に
頼りたい。
だったら
ここで
へこたれるわけにはいかない、
倒れるわけにはいかない、
死ぬわけにはいかない。
思うように成果が上がらない。
悪戦苦闘が続く。
そういえば
学生時代も
そういうことがあったっけ。
一生懸命勉強してるつもりだけど、
テストの点数が
なかなか思うように良くならない。
参考書や
問題集ばかり
買い漁って
ドンドン増えていく始末。
どれからどう手を付けてよいものやら。
どうして解決したか。
朝集中型に変え、
参考書に頼らず、
教科書一本に絞って
徹底的に勉強した。
迷いが消えた。
見る見るうちに成績は上がって
ついに
トップに。
ポイントは
時間配分と
集中力だった。
英会話だってそうだ。
どんなに勉強しても
いくら英会話スクールに通っても
なかなか
うまく喋れるようにならない人がいっぱい。
早く
ネイティブのように喋れるようになりたい。
気は焦るばかり。
巷にあふれる教材や
マスコミに踊らされて
本屋CD,DVDばかりが増えていく。
そのうち
諦め
投げやってしまう。
この原因はどこにあるのか。
どうすれば
テストの成績も上がり、
英会話の実力もつくのだろうか。
英会話は
継続性と
英語環境下で
声に出すことが決め手だろう。
そして
実践の場を多く設けること。
(何を隠そう
実践の場が「フリートーク」です)
毎日コツコツと
集中して続けていれば
ある時を境に
急に英語が口を突いて出てくるようになる。
そうすれば
面白くなって
加速度的に
上達していく。
(具体的やり方が分からない方、
英語環境の作り方は
直接ご相談ください。
3か月でしゃべれるようにして見せます))
ビジネスにおいても
然り。
売り上げが上がらない、
利益が出ない、云々。
いずれも
原因は
大きく分けて
二つある。
① やり方が間違っている
か
② まだやり切れていない、
つまり
時間の使い方が間違っている、
のどちらか
もしくは
双方だ。
双方の場合が
圧倒的に多いが。
ボクが行っている
二つの事業について
具体的に検証してみよう。
まずホテル事業。
「ドゥリーミン カントリー・インAso」
通算
33年間
ホテルビジネスの経営に携わってきたが
数年前まで
順風満帆だった。
このところ
お客様が激減している。
なぜか?
もちろん
ボクの取り組む姿勢に
大きな問題があることは
自覚している。
その他に考えられるのは、
まず価格設定。
高からず
安からず、
中途半端なのだ。
客層を
値段(安さ)にこだわるところに求めるか
高級層に求めるか、
どちらかに絞り込む。
現在
中間層が少なくなり
消費者が上下に二分されてきた。
時代のニーズの変化に
対応しなければならない。
値段を下げれば
手っ取り早く
そこそこ客足は回復しそうだ。
(多くの事業が
その手段を選ぶ)
だが
当然
利益率は下がる。
客層も悪くなる。
価格競争の泥沼にはまり込む。
つまり
何のためにやっているのかという
やり甲斐がなくなる。
モティベーションが下がり
結果
客足も一時的で
また遠のくだろう。
一方
値段を上げるには
もっと高級感を出し
質を上げなければならないが
設備投資をする資金的余裕はない。
泊食分離は
当にやっている。
差別化もまずまずだ。
だからそれなりに
そこそこの成果は上がっている。
やはり
問題は
ゲストの絶対数が落ち込み
利益率が下がり
十分でないだけだ。
現状の価格設定のままでいくのなら
あとは
情宣にもっと力を入れるべきだろう。
そうしよう。
も一つ、
「フリートーク」はどうか。
いまだ
安定飛行までには至っていない。
今一歩のところなのだが。
価格は
宿泊同様
高からず、
安からずといったところだろう。
目下の対策は
先日もこのブログで述べたように
http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/e/ca38a9d20a278138e79fed670964a955
見込み客の取り込みと
メンバーを増やすことだろう。
差別化と
オリジナリティにおいては
他に類を見ない業態だけに
情宣活動も
まだまだ強化していかなければならない。
今は
口コミだけに頼っている。
SNSもかなり活用している。
営業活動もそうだ。
こうしてみると
まだまだ
やり切れていない部分が
いっぱいある。
まだまだ
頑張りが足りないということだ。
「すべてやりつくしたと思っても
まだ半分」
という言葉が好きだ。
いつも自分に言い聞かせている。
方向性(Mission)は
決して
間違ってはいない、はず。
自信がある。
来てくださるゲストの
笑顔が
物語っている。
スタッフ(キャスト)も
精いっぱい頑張っている。
ボクは
ゲストと
キャストのために
縁の下の力として
もっと頑張らなければいけない。
考えて考えて
苦しんで苦しんで
もがいてもがいて
それでも
やる。
自分を信じ、
未来を信じ、
人を信じ、
世の中を信じて。
ただただ
人のため
世のためを思い
汗水たらして
歯を食いしばって
今日を精一杯
生きていくだけだ。
一日一日
今日という日を繋いでいくことで
明るい日
明日(あした)がやってくる。
まだ
やりたいことはいっぱいある、
まだ
やり残していることが
山ほどある。
まだ
ボクを必要としている人が
居る、
好きな人がいる。
ボクを想ってくれる人も
キットいるだろう。
ネイティブアメリカンの言葉にある。
「想ってくれる人がいるから
君はこの世に存在しているのだ」
その言葉を
信じたい。
その言葉に
頼りたい。
だったら
ここで
へこたれるわけにはいかない、
倒れるわけにはいかない、
死ぬわけにはいかない。