世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一石二鳥

2021年10月13日 | ライフスタイル
竹を切って森を切り開く。


ツリーハウス創り15日目。






鬱蒼とした竹林に

日が差し込み、

スッキリとした森へと日に日に変わっていく。









そして切った竹を燃すばかりではなく、

建造物として活かす。





最初はティピー(ネイティブアメリカンの居住)から始まった。


    (焚火処)


結局それが高じて

ツリーハウスへ創りへと進化した。





まだまだ先は長い。


だが、

生きた証として、

自分のオリジナルの作品(創造物)となる。



少しずつだが、

確実に形が出来上がっていくのが

何よりの楽しみである。