一石二鳥 2021年10月13日 | ライフスタイル 竹を切って森を切り開く。ツリーハウス創り15日目。鬱蒼とした竹林に日が差し込み、スッキリとした森へと日に日に変わっていく。そして切った竹を燃すばかりではなく、建造物として活かす。最初はティピー(ネイティブアメリカンの居住)から始まった。 (焚火処)結局それが高じてツリーハウスへ創りへと進化した。まだまだ先は長い。だが、生きた証として、自分のオリジナルの作品(創造物)となる。少しずつだが、確実に形が出来上がっていくのが何よりの楽しみである。