団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★武蔵野市長選、極左候補が敗れる!

2023年12月28日 | 反日売国奴左翼・在日

 反日売国左翼武蔵野市長が破れたようです。何と18振りだそうです。東京の汚染は想像以上のようです。
  何といっても、アレ(菅)を通してきた恐ろしい選挙区だけのこともあります。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでく些細。、

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/12/25(月)

  武蔵野市長選、極左候補が敗れる!前市長の松下玲子の後釜が惜敗!次は、菅直人の後釜を狙って国政選挙に出る松下玲子を落選させよう 

  
  2023/12/26(火) 


  何と、市議にアレ(菅)の息子が当選したそうです。やはり、日本の汚染は簡単には修正されないようです。
  それにしても、どうしてそんなに日本が嫌いなのか。やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が多いのかも。
  まだまだ日本の立ち直りは遠そうです。


★台湾がインド、米国とサイバー攻撃防御で作業部会

2023年12月28日 | 政治の崩壊

 

日本はもしかしたら西側から仲間外れにされているのでしょうか。何と、台湾とインド・アメリカとのサイバー防衛部会に入れてもらえなかったようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。まさかとは思いますが、世界からバカにされているのかも。今の日本を見ているとそんなこともあるのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」  令和五年(2023)12月26日(火曜日)
  通巻第8067号

  台湾がインド、米国とサイバー攻撃防御で作業部会
   なぜ日本が呼ばれていないのか???

 台湾のファンドリーTSMCは半導体技術で米国を超えて世界一である。
台湾はつねに中国のサイバー攻撃に悩まされている関係上、サイバー防衛技術も格段の進歩を成し遂げている。
 このためサイバー防衛に関して台湾は米国、インドと共有し、中国のサイバー攻撃に対して防衛戦略策定のモデルを追求する。

 インドの台北経済文化センター(事実上のインド大使館)、ニューデリーの米国大使館、ニューデリーに本拠を置くシンクタンク「インド統合サービス協会」は12月11日、インドの首都でサイバーセキュリティに関する世界協力・訓練枠組みを目的とする作業部会を開催した。 

 インドとしても中国との軍事的な緊張が高まり、ハッカー攻撃に晒されている。台湾の先進的なサイバーセキュリティ対策が極めて重要になっている。ボイス・ オブ・アメリカ(VOA)は中国のサイバー攻撃に対抗するために米国と台湾と協力することはインドにとって「珍しい行動」であるとし、当該作業部会は「サ イバーセキュリティにおける重要な対応」と評価した。

 具体的な討議内容は明らかにされていないが、三ケ国は脅威に対処するための資源を蓄積し、情報の共有により、一貫したサイバーセキュリティ基準を確立し、侵略的なサイバー活動に対する戦略的抑止力として機能させることなどであろう。

 さてこの報道で不思議なことがある。お気づきだろうけれど、サイバー攻撃の脅威にさらされている日本が参加していないという事実!

  どこの国も、日本のような何を考えているか解らない平和ボケの国なんか信用されないのかも。それとも、他に理由があるのでしょうか。


★古代の闇天皇!崇徳天皇の謎!

2023年12月28日 | 坂出

 この部屋でも何度も取り上げた日本の三大怨霊の内坂出市に二大怨霊が関係あるのは本当に不思議です。やはり、これには何か隠れた理由でもあるのでしょうか。
  もしかしたら、坂出市にはとんでもない秘密があるのかも。と言っても、そんな何かがあるような気配は見えません。きっと思い過ごしなのでしょう。

  それにしても、不思議です。


  これからも何も無いとは信じますが、油断は禁物かも。それにしても、不思議。   


★日本車をパクって米国で堂々と販売したヒュンダイの末路

2023年12月28日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 日本を散々利用してきたヒュンダイがとうとうその報いを受けることになったようです。
  全く、恥というものを知らない国です。やはり、こんな国は消滅してもらうしかないでしょう。
  それにしても、Korea企業は殆どが同じことをやっているようです。全く、とんでもない国です。


  この恥知らず振りは特亜3国に共通するものでしょう。やはり奴等に人の命に関わる
商品には手を出させないことです。


★中国鉄道が大事故の原因を陰蔽!

2023年12月28日 | 中国

 ペキンの地下鉄が大事故を起こしたようです。いよいよChinaの本性が現れたようです。その自己もどうも犠牲者をいつものように隠しているようです。
  インドネシアもこの事故に恐れを感じているようです。

  「JAPAN 日本の凄いニュース」が報告してくれています。これで、Chinaの鉄道の評価が一段と下がることになりそうです。ザマアミロ。
 


  それにしても、Chinaに命に関わる製品に手出しするのは止めて欲しいものfです。人命を蔑ろにするChinaにそんな資格は無い。

肝に命じろ!

★日本学術会議が特殊法人化

2023年12月27日 | 文科省・教育改正

 日本学術会議がやっと特殊法人化だそうです。と言うか、これもどうも誤魔化しのように思えます。
  どうせ優柔不断総理に決断は出来ないのじゃないでしょうか。


   髙橋洋一チャンネル


  それにしても、ここまで反日売国組織を切ることも出来ない日本政府は本当に情けない。
  一体どこの国の政府なのでしょうか。正に、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に任せるとこんな体たらくになる証拠です。


★どこまでも恐ろしいChina

2023年12月27日 | 中国

 妙佛 DEEP MAXさんの毎日のChina報告は益々恐ろしさを露呈しているようです。それにしても想像を絶する恐ろしい国です。
  やはり、一日も早く消滅すべき国です。何時までしぶとく生き残る積もりでしょうか。

 

 

 


   もう呆れるしかない。


★神の力

2023年12月27日 | 誇れる日本

 八百万の神々に守られている思われる日本ですが、それは国民の小さな力とねずさんが教えてくれています。
  これはなる程と思えます。やはり、国民が目覚めて小さな力を集める事で理想の国を取り戻すことになるのでしょう。 

  ねず さん のひとりごとより   2023/12/17

  神の力

  ・・・略 

   いつの時代でも、人々は与えられた境遇のなかで、懸命に生きています。
それは悪事であったり、馬鹿な行動であったりもします。
けれど、馬鹿者であっても、悪人であっても、その心のなかに良心もある。
それは、ちいさなカケラほどの良心かもしれないけれど、そういうものを大事にしてきたのが日本の江戸文化だし、このことは一燈照隅となり、その小さな燈(あか)りが、気がつけば、明るい思いやりのある時代を築いていたのであろうと思います。

 日本人が日本人らしい「人の心」を取り戻すとき、神々は変わろうとする日本に必ず神風を吹かせます。
その神風は、ただ待っていても吹かないものです。
待つのではなく、積極的に変わっていく。
そのとき「人の心」は、日本のみならず、世界を変える大きな力になるのだと思います。

 人、ひとりの力は小さなものですが、でもゼロではないのです。
小さな力が集まったとき、それは新しい時代を築くエネルギーになります。
それがすなわち「神の力」です。

  この小さな力を忘れたのが優等生と言われる政・官・財・マスメディアのお偉いさんん達じゃないでしょうか。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持つリーダーの育成が急がれます。


★Koreaを叱責したインドネシア将軍も嘆いているでしょう

2023年12月27日 | 日本再生

 戦後の日本は東南アジアの人達に感謝されていたものですが、日本人の劣化がその尊敬の念も薄れさせたようです。

  「ポリティカ金字塔」が、そんなエピソードを取り上げてくれています。この話何度聞いても日本の劣化にがっかりします。
  インドネシアもKoreaと同じように日本への感謝の心もなくなってしまったのでしょう。


★日本企業が建設するパラオ国際空港が全面開業!日本の航空インフラのレベルに現地民驚愕…!

2023年12月27日 | 誇れる日本

 日本が大好きなパラオと縁が切れているようで残念に思ったいましたが、どうやらまだまだ縁は続いているようです。
  新空港を日本企業が建設して、その評判が上々のようです。又、パラオへの日本人観光客が増えて欲しいものです。

  」グレートJAPANちゃんねる」が、取り上げてくれています。トルコへの貢献も取り上げてくれています。
  やはり、日本こそが世界の公共工事を担うべきですね。China何かにやらせて後悔しないことが必要です。 


  それにしても、日本の誠実な仕事は本当に誇れます。この勢いで世界の新幹線網を日本で実現して貰いたいものです。

そんな日は来るか!

★テスラ破産へ

2023年12月26日 | エネルギー 環境

 テスラが破産の危機だそうです。本当でしょうか。宮崎さんが予測されていた信長のように高転びするのでしょうか。
  保守の見方が減るのは残念ですがどうなることやら。

  「グレートJAPANちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。


  テスラが崩壊するとなるとEV自体も終わるのじゃないでしょうか。とは言え、まだまだ先は読めないようです。


★ドイツも遂に目覚めた

2023年12月26日 | 国際

 

メルケルに騙されてきたドイツがとうとう目覚めてきたようです。移民問題に本気で取り組む積もりになってきたようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。ヨーロッパの保守回帰も期待出来そうな雰囲気になって来ているようです。遅くなったとは言え期待できるのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)12月23日(土曜日)弐 通巻第8064号  

 国境を締め、移民の資質を問い直し、社会の安全を確保
   ドイツ,AfD(ドイツのための選択肢)が第二党に躍進

 「年間500億ユーロが移民のために使われ、彼らの宿舎(豪華ホテルを含む)、食費、社会保障、移民の子らの学校の為に『われわれの税金』が使われた。国境を開けっ放しにし、移民を偽善のヒューマズムから歓迎したメルケルと連立与党、リベラル政党の誤りです」
 議会でAfDのアリス・ワイデル党首が演説した。

 ドイツの世論調査会館フォルサが12月12日から18日にかけて、2500名を対象に行った支持政党の結果は次の通り。
 CDU・CSU        31%
 AfD            23
 SPD            14
 緑の党            13
 FDR             5

 左翼メディアが『極右』などとレッテルを貼ったAfD「ドイツのための選択肢」は第二党に躍進した。地方議会では猛烈な勢いで勝ち進んでいる。

 AfDの主張を聞こう
 「移民政策の誤りでドイツはどうなったか。移民対策に年間500億ユーロが投じられ、私たちは増税と年金の実質減少に見舞われ、一方で治安が脅かされ犯 罪が四倍に増えた。その半分以上は「外国人」が犯人です。一日二件平均で外国人ギャングによりレイプ事件が起こり、女性たちは外出を控えています。これま でになかったムスリムによるユダヤ人襲撃が起きるようになりました。
 なぜ? 国境を開けたからでしょう。
解決策は簡単です。国境を締め、パスポート発行の条件を厳格化し、政治亡命のフェイク審査をちゃんと行い、そして無駄な支出(環境とか)を止め、EUへの 協賛金を減らし、軍隊は機能するように活性化し、つまり私たちはドイツを守らなければならないのです。家庭を守り、ドイツの崩壊を防がなければなりませ ん」

 この正論がなぜ極右なのか、さっぱり分からないがAfDの大躍進も全欧を襲う保守化の嵐に歩調を合わせているようである。

 党首のアリス・エリーザベト・ワイデルは金髪の美女(44歳)。
バイロイト大学で経営学と経済学を専攻、ゴールドマン・サックスに入社。その後、中国銀行に移籍し、中国に6年間住んだ。議会でAfDは94議席(野党第1党)。AfD会派の代表となった。

  これで、世界が目覚めてくれれば良いのですが、それ程甘くは無いのかもしれません。
  まだまだ、どうなるか様子を見るしかないでしょう。


国民の健康と〇〇を守る 現代日本の政府は国民を守れている??

2023年12月26日 | 誇れる日本

 日本の政治は何を目指しているのでしょうか。どう考えてもほとんどの議員は国や国民じゃなく自分の為にしか働く気はないようです。
  やはり、正しい国家観と歴S勘を持たない奴等には日本人の健康と長寿を守るなんて意欲も危害も持ち合わせてないようです。

  ねずさんが、日本の伝統を教えてくれています。


  やはり、日本は凄い国だったんですな。それを忘れた戦後の日本には先行きはないでしょう。何としても、昔の日本を取り戻してもらいたいものです;


★みずほ銀行も資金引き上げ!

2023年12月26日 | 韓国

 Koreaべったりのみずほ銀行がKoreaを切り捨てをするようです。みずほに資金を引き上げられるとは余程内容が悪いのでしょう。やはり、もう終わりなのでしょう。

  「にほんのチカラ」が取り上げてくれています。


  それにしても、みずほにさえ切り捨てられる時がくるとは日本を舐めきっていたKoreaも大慌てでしょう。いよいよもう救い様がないようです。ざまあみろ。


★Chinaの高速鉄道の現実

2023年12月26日 | 中国

 Chinaの高速鉄道の正体がどんどん露になっているようです。日本を裏切ったインドネシアは早くもその報いをうけているようです。
  果たして何時まで持つのでしょうか。きっと何年か後には世界に現代の万里の長城が見られることでしょう。楽しみです。

  「ゆっくりでんぢゃらすKさん」が取り上げてくれています。


  ハムカツのゆっくりTVが、日本の素晴しさを分かってくれているインドをとりあげてくれています。


  さて、現代の万里の長城の出現はいつでしょうか。

何とも、楽しみです!