混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【流石にドライバサポート的にも】流石に、今更ながらハードウェア的に使い続けるのは無理が出てきている【ハードウェア寿命的にも?】

2020-12-18 12:52:15 | 所謂一つのPCネタとか
Windows7で間に合う用途なら、あの時代のCore-i7(4C8T)であれば現行世代(10世代以降)であれば……ねぇ?

6000番台以前なら、現行のi3で代替してもイイノヨ@PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57504303.html


自分的には、現行世代ならi7かi5なんだけども(^^;
8C16Tや6C12Tのスレッド数の暴力とRyzen7/9に対して押さえられる価格(なお、チューニングで消費電力が跳ね上がらない様に細かな調整が必要)とアプリケーション側のチューニングを楽にするかという追求から来る物なので、限界性能まで引き出して最大性能を追求するなら間違いなくRyzenなんだけどね(あと、入手性はどうなってるかな?)

贅沢を言えば、Ryzen9で組んでXP以前の仮想マシンを使うときにもタップリ4スレッド+2GBのメモリを割り当てて贅沢に仮想マシンを使う等々とスレッド数の暴力で殴り潰す使い方こそ絶対正義なんだけどね(^^;
UIを除けば、こうした用途で走らせるなら仮想マシンでXPの方が向いているし、実機で無いとどうしても動かない場合もGeforce750辺りとオーバーホールしたCore2Quad辺りのマシンの方が幸せになれるテスト。

ま、それぞれの世代に対応したバージョンの仮想ドライブソフトを仮想マシンにインストールスのが基本かなぁ……そして、古い特殊フォーマットの光ディスクを読み込んだり吸い出したりするなら、以前だったらWindowsマシンでも行けたわけですが……最近だとリッピングも厳しい感じ(Windows10だとね……Bin+CUEで吸い出してCUEシートから輪切りにするしか無いか)
試した中で一番低機能だったVLCからのリッピングで何とか回したなんて事も……うん、他のアプリケーション探さないと古いCDで特殊な奴から一曲引っ張ってくるのにも苦労する(^^;

環境的に限界だし、新しいマシンに古いマシンでないと動かないアプリケーションなら仮想環境で何とかする前提で再構築しないとダメダメって時代に到達したというお話なのよね今だと。
コメント
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