下位互換性を(・_・ )ノ" ゜ ポイッ

海外で、40G版の廉価版PS3が発売されましたね。

で、下位互換性はスポイルされたモヨリ＠Engadeget
http://japanese.engadget.com/2007/10/05/40gb-ps3-goodbye-compatibility/

メモリカードスロットが廃止されたり、USBポートが減ったり（これは痛いかな）・・・とありますが、最大の変更点は下位互換性を放棄したこと。
おそらく、サウンド周りも廉価版になって劣化だろうなぁ・・・腑分けされないと分からんが（^^;

値段が、40Gで399＄・・・日本でも、スタートダッシュで4万円と勝負をかけていたら、出足から違ったと思いますが如何でしょう？
PS2は、引き続き販売されますし・・・海外でも、ローエンドマーケット向けに長らく販売されるでしょうから息は長いハズです。
プレイヤーにしても、普通にPS2とPS3を持つでしょう・・・最初から下位互換を放棄するか、ソフトウェアエミュレートで行けば良かったんじゃないかなぁ？