週末に日本で行われた試合結果です。
まずは後楽園ホールから、
OPBF(東洋太平洋)ミドル級王座決定戦:
佐藤 幸治(帝拳)TKO9回1分 豪州王者アダム べラ
アマ13冠王の佐藤の真価が問われた試合。4回、そして9回にダウンを奪い結果を残すことに成功。プロ9戦目(内8KO)での初戴冠となっています。
次に名古屋国際会議場から、
OPBFミニマム級王座決定戦:
和賀 寿和(畑中)KO2回1分16秒 チャーンサックノイ サックルンルアン(タイ)
OPBFフライ級王座決定戦:
ジョジョ バルドン(比)判定2ー1(115ー113x2、113ー116)長縄 正春(岐阜ヨコゼキ)
最後に神戸から、
フェザー級戦:
日本8位武本 在樹(千里馬神戸)負傷判定6回(3ー0:58ー55、58ー56、59ー56)WBA4位ホセ パブロ エストレラ(亜)
昨年11月に、当時ノーランカーだった児島 芳生(明石)に足元をすくわれた武本。今回は格上を見事に撃破し、世界ランキング入りに前進しています。
同興行には武本の弟、康樹も出場しています。兄を破って日本4位の地位を手にした児島を2ー0の判定で下し、こちらは日本ランキング入りに前進しています。
そして、
皆さんご存知のようにロレンソ パーラ(ベネズエラ)の体重“超”超過(2キロ以上)の不始末。プロボクサーとして恥です。しかし何か坂田が世界を奪取しそうな予感がしてならないのですが。
まずは後楽園ホールから、
OPBF(東洋太平洋)ミドル級王座決定戦:
佐藤 幸治(帝拳)TKO9回1分 豪州王者アダム べラ
アマ13冠王の佐藤の真価が問われた試合。4回、そして9回にダウンを奪い結果を残すことに成功。プロ9戦目(内8KO)での初戴冠となっています。
次に名古屋国際会議場から、
OPBFミニマム級王座決定戦:
和賀 寿和(畑中)KO2回1分16秒 チャーンサックノイ サックルンルアン(タイ)
OPBFフライ級王座決定戦:
ジョジョ バルドン(比)判定2ー1(115ー113x2、113ー116)長縄 正春(岐阜ヨコゼキ)
最後に神戸から、
フェザー級戦:
日本8位武本 在樹(千里馬神戸)負傷判定6回(3ー0:58ー55、58ー56、59ー56)WBA4位ホセ パブロ エストレラ(亜)
昨年11月に、当時ノーランカーだった児島 芳生(明石)に足元をすくわれた武本。今回は格上を見事に撃破し、世界ランキング入りに前進しています。
同興行には武本の弟、康樹も出場しています。兄を破って日本4位の地位を手にした児島を2ー0の判定で下し、こちらは日本ランキング入りに前進しています。
そして、
皆さんご存知のようにロレンソ パーラ(ベネズエラ)の体重“超”超過(2キロ以上)の不始末。プロボクサーとして恥です。しかし何か坂田が世界を奪取しそうな予感がしてならないのですが。
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